ホンギの曲造りの道具
ご無沙汰しております。
しばらく放置しておりまして、あいすみません。
FTの方はホンギソロがいよいよ始動しましたね〜。
ってまだ見ても聴いてもおりませんが(^^;
先に放置していた楽器カテを上げておかなくちゃと思って。
ネタも古いですけど、せっかくホンギが曲作りの為に楽器も揃えだし、練習も頑張ったり結果を出すべく努力している(いやもう出てるからw)ので、久しぶりの楽器ネタ行きます〜。
あぁしかも、ホンギの楽器だよ。
ソロの準備バッチリじゃんね。(だからもうソロ活してるから!)
まずはギターからいこうかね。
いつだっけ。
前回のライブ(5th Anniversary Arena Tour 2015 ”5.....GO”)の「My birthday」で披露してくれたのがお初だったと思いますが。
インスタでも練習風景をあげてくれてましたよね。
何で話してたか忘れたけど(ファンミーティングだったかなぁ)スン?だっけ?誰かメンバーのギターを探しに日本の楽器店に行って買ったと、ひとめぼれした!ってw
店員さんが出してきて飾ってるのを見て、すぐ欲しいって思ったとかなんとか言ってた記憶。
Gibson Early 1960s SJ-200 Limited Edition 2015
Trans Blue
アコギはあんまりよく違いが分からなくて、調べてはみたんだけど、ホンギが持っているものが1960年代復刻なのか、1950年代復刻なのか、不明。
いずれにしても、SJ−200タイプで1960年をベースにしている場合は世界で限定40本しかないそうです。(Early 1960s SJ-200)
で、特徴が60年代前半の仕様ネックを採用していて、ナット幅が現行の43.8mmより1mm狭い42.8mmということで、手が小さいことを気にしていたホンギ(とミナリ)なので、
こちらを採用したのかなと勝手に想像しております。
ちなみに価格は40万前後。
音色はホンギのIGでも聴けますが、一応ご紹介動画を貼っておきます〜。
1分後くらいから試奏してます。
こちら、どんどんギターに慣れて頂いて、たくさん作曲に使用してくれたら嬉しいですね。
あと、どんどんステージでも使ってあげて欲しいな〜。
私の好きな青色だしーw(色かよっ)
フニとスンとミナリとジェジと全員でアコギで演奏とか面白くない〜?
なんかアコギ合戦みたいなのがあったら楽しいだろうなぁ。とか勝手に妄想しておます。
で、ホンギの音を表現するのに欠かせない機材がもう一つ。
こちらもホンギのセンス満載の楽器、シンセサイザーですね。
ただ、ステージで使うとかでなく、やはり曲作り用に購入したんだろうな〜とは思ってますが。
Roland JD-XA
2015年発売
こちらは、あの!デュランデュランのニック先生自らがご紹介して下さっている動画がありますので、そちらでお勉強してください。
シンセのことはよくわからんwww
説明も読んだけどー。
種類が二つあるんだよね。
RolandのHPがめっちゃカッコいいので、ぜひそちらでお勉強してください(またwww)
RolandのHP JD-XA
つい先日、私の好きなオケゴさんもおもちゃをウリ出したんだけど、サンプリングが入った音で色々遊べるやつ。
買おうかどうしようか悩んで、あれ、限定だろうから売れたら終わりなんだろうけども。
私はミュージシャンではないので(爆)買っても宝の持ち腐れになりそうで、まぁ、たぶん買わないだろうなぁと思いつつ、
他の方の遊んでいる音を聞かせてもらってます。
ホンギはシンセで色々音を作って、曲にも幅を持たせたいんだろうね〜。
そういえば、編曲にも力を入れていきたいって話してたしね。
ソロアルバムをまだ購入していないので、どんな世界観なのか、興味はありますが。
購入したらまた感想を述べたいと思いますー。
以上、ホンギの仕事仲間でした。