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すにょんを語るの巻

※業務連絡「rokojin」さま、お返事しました。コメント欄をご確認ください。遅くなってすみませんでしたー。他に返事もらってないぞ!って方がいましたらクレーム下さいw

なぜ私がすにょんと呼ぶのか説明しよう(爆)その昔、ホンギがスンヒョン!って呼ぶときに「すにょん」って聞こえたのと、前に参加したペンミの帰りのハイタッチで「すにょん!」って本人目の前に叫んだら「はい!」って返事をしたからです。すにょん確定の瞬間は今でも忘れないwww

すんのインスタ見たらちょっと語りたくなった。
ので。
うざキモ悪(きもわると読みます)だけど、お付き合いください(爆)

かっこいい!!!!〜^^
僕もバスキングしたい
クラシックギターうまく打てるのに
キャキャキャキャᆿ

翻訳かけとりますが、打てるというか「弾ける」という意味でしょうな。
バスキングってのはえーっと、まぁ要するに日本でいうところのストリートライブ的なことでしょうかね。
路上ミュージシャンのことです。

でもって注目すべき言葉はここじゃなくて(笑)
自分もやりたいと、この方の演奏を見て、自分だってクラッシックギター(ライブで使ってたガットギターよw私はガットギターって言っちゃうけど)うまくできるぞと。
この自信の言葉を公に呟いたところ!

ちょっと前の記事で、スンはふにに遠慮して自分には一人で演奏なんて無理だ!なんて言わされていた(←ここ大事)けどさ。
まぁ、あれはエレキギターって意味もあるだろうけどさ。
だけど、どっちだってうまくやれるもんねーだ。(そりゃフニの魅惑ギターは到底真似できませぬが)
↑なんで私が自慢するwww

私がまだFTのファンになったばかりの頃、私はスンがメンバーでのFTしか知らなかったので、動画を漁ると出てくる前のメンバーの存在がいつも気になっていました。
それで、先輩ペンの方にも当時の話を聞いたりして、ファンにとっても、スンにとっても、メンバーにとっても色々複雑な思いがあったんだなということを知りました。
そこからはスンの動向がいつも気になって、当時はもう圧倒的に、大差をつけて、フニとの技量の「差」があったので、
今後のスンが心配で心配でならなかった私。
(まぁフニに対しても、技量に関しては不安だらけだったけどーw)
だけども、その後発売するCDに付属される特典動画や、あっちでの活動の動画や、色々な場面で必ずと言っていいほどいつもその手にしてるのはギターで。
暇さえあればギターを手に練習している姿を見て、そしてライブごとに音が良くなっていくのを実感して、
スンに対しては成長することに対する信頼感が根強く私の中に残って今に至るわけです。

ライブに行った皆さんはそのスンの成長し続ける「音」を聴いてますよね。
インスタでスンが放った言葉はスンの本心の言葉なんですよ。

少し話がずれますけど、デビュー当時のインタビューでスンが練習してる時に受けてる動画をちょっと前に紹介しましたけど、
お暇でしたらw終わりの方です→ 懐かし動画いろいろ
スンは「後から加入した」という時点で他のメンバーに迷惑をかけてはいけないという思いが人一倍強いんだと感じます。
迷惑をかけてはいけない、っていうのは、言葉の通りだけじゃなくて、早くメンバーの一員として認められる存在にならなければならないという思いが込められてます。
スタートが遅れた分、その差を全力で埋める作業をしなくてはならない。
ちょっとこれを見てもらおうかな〜。
少し前に、プリを卒業(?)された方が昔のDVDとかCDとか思い入れのある品なので売らずに縁があったプリに分けたらしく、
私にはこれをあげますって、「THE ULTIMATE STORY OF FIVE TREASURES MBC DVD COLLECTION」ってのを送って下さったんですけど。
当時、2,000セット限定で発売されたDVDBOXなんですけどね。
そこで語られるメンバー個々のインタビューで、スンが語ってる所をこっそりあげときます。
https://youtu.be/VXmSoKDiwR8
↑限定公開にしてるので飛んでください↑

「人々の冷たい視線にかなり気を使いました」って語ってる通り、入れ替わったばかりの頃は結構あからさまにネットでの非難を浴びたり、
ハイタッチでもスンだけ無視されて通り過ぎられたり、そんなツライ日々もあったそうなんですよ。
当然ながら、応援してくれるファンもたくさんいましたけどね!
だけど、沢山の応援の言葉よりも一つの非難に落ち込むことって誰にでも想像できますよね?
芸能人であり、しかも有名なグループだったからスンに対するプレッシャーは想像を超えるものだったんじゃないかと思うのです。

スンにとって、前メンバーの話はタブーだった。私の中では。
だけど、いつだったか、スン自らがステージ上で「ここは自分の場所だ」と宣言したとき、
やっとスン自身が「FTISLANDのソン・スンヒョン」を認められたんだなって思ったのに。
思ったのにーーーーーー。
また、落ちちゃってた時期があったのですね(´;ω;`)。(私、休んでたから知らないwww)
しかもその理由が、またしても、自分がFTの力になれていないって自暴自棄になっちまってたという。
(私はカミングアウトは見ておりませんw教えてもらった情報からです。ハイ)
スン、どんだけ自分を追い込む性格なんだろう。
人に対する気遣いが人一倍強いスンってのは、FTに加入してからそうなったんだろうなーってちょっと思っております。
そもそも、家に帰れば長男で、デデンっとスンヒョンでいられるけど、FTISLANDになると、自分の役割を考えてFTのスンとして存在しなくてはならない。
そうなるとどうしても足りないものが浮き彫りになってくる。
自分の力のなさに落ち込むスン。
ぐあー、誰かー、スンを抱きしめてやってくれー!!!って想像するだけで思うわっ。(はいキモ悪です)

だからね、そんなスンが、今回のツアーであそこまでの演奏力を身につけて、しかも小難しいガットギターも(ほぼ)完璧で、
今じゃもう誰もスンを非難する人はいないでしょ?
え?
いないでしょ???
みなさん、というかスンペンでもいいや、クラッシックギターちゃんと調べました?
アコースティックギターとは違いますからね。
アコギに慣れていたスンがクラッシックギターを弾いてるって時点で、スンは頑張ったんだなってことが分かると思います。
何が違うかはここでは説明しませんけど(爆)スンが好きなら自分で調べーい!って私は思うし、つかそうしてください。
そうすりゃスンの頑張りが身をもって分かる。
そんでもって、冒頭に戻りますが、あの呟いた言葉の重みも分かる。
(もっとついでに言うなら私が某雑誌に噛みついた意味も分かるだろうw)

だからね、私はこれからもすにょんを支援していくのであります。
FTのメンバーの誰が好き?とかそういう枠を私は持ってないので、そういう意味で捉えられると困るんだけどw

FTのみんなといる時は末っ子らしくおちゃらけるすにょん。
一人でいる時はソン・スンヒョンとして努力するすにょん。

GOのアルバムでさ、スンがフニに曲をもらって喜び勇んで書いた歌詞があるでしょ?
あれが、FTのスンヒョンそのものなんだよね。
あー、武道館では披露してほしいな〜。
「YES or NO」を。
改めて歌詞を読んでみてよ。
スンがよく分かるからさ。
これ、まんま、韓国でも歌ってほしい。
韓国で認められるソン・スンヒョンであってほしい。

って、最近はスンのことを考えてたのでネタにしてみました。
他のメンバーのことも色々考えてるよ?
ま、そこはまたの機会にね〜www




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