こちらのブログはいけっちが独断と偏見で思いのたけをぶちまける場所となっております。現在、諸事情によりコメントは承認制にしています。メッセージはプロフィールからお送りください。なにとぞ、ご理解下さいますよう宜しくお願い致します。

「PUPPY」をインタビューから勝手にセルフライナーノーツに仕上げる作業

タイトル長っw
でもって補足すると(しつこいw)
毎度のことですが私の感想ももれなくついてます。邪魔してごめんね。先に謝っておくwww

てことで。

ハ〜イ!みんな元気〜?
↑軽いw

おっひさーしぶりー!
パソコンがおかしくなってから持ち主もちょっとおかしくなってしまって・・・
いや、持ち主はもともとおかしいんだけど、って今笑った人、ゲットアウト(byすにょん)←懐かしっ

月日が過ぎるのはあっという間ですよね。
持病のせいで暑さの体調調整がうまくいかなくてのたうち回ってる間に寒くなってヒーヒー言ってたらあーた、もう9月じゃないの!しかも下旬。
やばい。
ブログ放置してる!!!!!
って気づいたのはライブのチケット届いたから〜(笑)

何してたのかって?
えーっと、女子バレー見て、男子バレー見て(る)、民王にはまってて(特に貝原さん)、ガチャガチャしてました。
(ガチャガチャってなんやねん!)
あとはいつもの音楽旅行です。はい。
バンドを漁る日々。

あ、私はですねぇ、身体半分新潟県の血が流れている新潟県民なので、新潟に行きます。
楽しみだな〜♪新潟のみなさん宜しくね〜!
あとは武道館。武道館は外してはならんのです。外してしまった方には大変心苦しいですが、外してはならんのです。
私の中では、3本の指に入るダントツの、音楽の聖地なので。
どちらも取れて良かった〜。
これ(チケットゲット)の為にファンクラブ入ってるようなもんだし。
ジェジンさん、今度は武道館の女神様になんと言われるのでしょうか。

そして、ヨルタモリも終わったところへ子犬に扮した成犬wがやってきたので、いつものごとく愛車でまずは爆音視聴。
珍しく私の愛車と相性の悪いCDでありました。あとで理由かくけど。
そんなこんなで、買っておいた雑誌とネット記事をもとに、いつもの勝手にライナーノーツいってみましょう〜。
(そろそろセルフライナーノーツのコーナーとかHPにあげてくれませんかね)
(自分らの曲が多くなってきたんだから語り伝えたいメッセージもあるんじゃないのかね)
(そういうの企画してくれたらHPも遊びに行くんだけどね)
(CDにつけてくれるのが一番だけどね)
(それじゃ外タレになっちゃうか)
(いや、ある意味外タレじゃん)
(つかカッコ書き長すぎ)



1 PUPPY

B=PASS 10月号より抜粋
ホンギ「誕生日の2月6日(旧暦)に<略>帰りの空港の免税店でスタッフ達が僕に美味しいウイスキーを買ってくれて。それが嬉しくて、急に曲が浮かんできて、その日のうちにすぐ(仮歌を)レコーディングしたんです。次の日に誕生日パーティーもして、レコーディングの仕事もあったんだけど、いつも一緒に曲を作るCorin.さんが来ていたので、こんな曲作ったんだけど〜って聴いてもらいながら、その時点で、MVのアイデア・歌詞・曲のコンセプト、このすべてを決めました。だから本当にすぐ出来た曲なんです」
最初はPriというタイトル(飼ってる犬の名とプリマドンナから)にしようかと思ったけど、日本でも韓国でも同時リリースになるってことで広く意味が馴染んでもらえるようにとPPUPPYになったとのこと。
あとサビのライライライ♪は中国語でおいでおいでって意味だそうです。WISEさんが膨大な歌詞を整理してくれたそうな。
スンヒョン「聴いたとたんにすごく気に入りました!実は韓国で先にこの曲やりたいって言ったんです。韓国にはこういう雰囲気のバンド曲がないから、インパクトが強いかなと思って。そういう経緯もあって、日韓同時リリースになったんです」
そりゃそーだ。いい曲できたらまずは自分の国優先するの、あたりまえでしょー。こういうことよくあったよね。今後はちゃんと自国を先行して発売していけるといいね。

エキサイトミュージックのインタビューより抜粋
↑ここのインタビュー面白かったのでリンクから飛んで全部読むといいかもw
ホンギ:(最初に曲はできていて)アレンジャーさんと一緒に作業をしながら、ファズ*1とかファンキーのスタイルがいいですね、ということになって。ラクな感じがいいかなって。
スンヒョン:この曲は演奏していてすごく楽しいので、ライヴが楽しみな曲ですね。
――これまでにFTISLANDとしてはなかったタイプの曲じゃないですか? そういうものに挑戦するっていうことについては、どう思われますか?
ジェジン:なんか「FREEDOM」に似たところのある曲だな、と思いました。すごく僕たちに似合う曲だな、と思ったんですよね。
ミンファン:僕も、これまでにはないジャンルで新鮮な曲だと思いました。
――ファンキーなリズムというのは、プレイする時には難しいですか?
ミンファン:それはあまり難しくはないし、簡単ですよ。
ジョンフン:ノレるところがたくさんある曲だな、と思って。コーラスもいっぱいあるから、ファンと一緒に歌うことができるし、それがすごくいいなと思います。ライブでやったら「FREEDOM」よりきっと盛り上がりますよ。
――意味としては、ファンの方と身近でありたいっていう気持ちも込められている?
ホンギ:というより、愛の話というのがテーマだったから、「じゃあ、面白くしてみよう」と思って。普通に人気者の男なんだけれども、告白されたり、話しかけられたり、いっぱい女の子からいろんなことをされるんだけれども全部無視して、「俺はPUPPYだけが好き」という感じ。モテモテな男なんだけれども、ツンデレ。追いかけている相手は女の子じゃなくて、PUPPYなんです。
――それがそのまま、ミュージックビデオにコミカルに表現されていましたね。
ホンギ:最後には“犬”も出ます。人間の犬が。
――あのオチには笑いました(笑)。
ホンギ:あ、もう観ました?
――はい。探し求めていた犬がジェジンさん、というのが最高で(笑)。撮影のコンセプトは皆さんと監督さんとで相談して決めたのですか?
ホンギ:僕が最初に出した撮影のアイディアは、じつは、もっと広い世界だったんですよ。いろいろな広い場所で撮りたかった。スイミングプールとかで、ビキニの女の子にアピールされても、「は?」という感じだったり。女の子に引っぱられてボーンとプールに落ちたりしても、やっぱり「あ、ダメだ」っていう。そういうアイディアもあったんですけどね。でも、最終的には一軒の家ですべてが撮れちゃった。ちょっと惜しくはあったんだけども、あれはあれでよかったです。
ジェジン:犬になるのも含めて、撮影のいろいろなアイデアは、みんなでMVの打ち合わせをする時に、監督さんに言ったんですよ。
ホンギ:「犬になる?」ってジェジンに訊いてみたんですよ。そうしたら、「なる!」って。
ジェジン:いや、「犬になるか、〇〇をするか」とかいろいろ言われたので、「あ……それなら犬になります」って。
一同:(笑)。
ミンファン:家の中を歩きながら撮影していたんだけれども、こっちの部屋で何かをやっていて、ホンギ兄さんが出て行ったら、僕らも走って移動して次の部屋で演奏をしたりして。そういう撮影の仕方が印象に残りました。
ジョンフン:でも、これまでのMVのなかで一番リラックスして撮影できましたね。それが一番印象に残っています(笑)。
――1カットで長回しするタイプの撮影ですものね。完成版を観て、どう思いましたか?
ジョンフン:アメリカの家で撮ったような感じがして、よかったですよね。スイミングプールがあったらもっとよかったな、それは残念だな、とは思いましたけど。


前回のライブとかインスタでチロっと聴いたのと、ホンギが「ファンキーだ!」って力説してたので、イメージは涌いてたんだけど、一度目に聴いた瞬間は楽し〜♪って感じで、2度目に色々気づきましたわ。
これ、ホーンが入ってるからよりファンキーだけどさ(あとリズム)土台がめっちゃロックじゃん。
ロック。というかベースロック。ベースロックってなんじゃw

ベース!すっごいイケテル!やばい。ジェジン好き!←意味違う
気づいてない人はちょっと集中してベースの音聴いてよ〜。
スラップ(日本でいうところのチョッパー)取り込みつつ、早弾き(というほどでもない)入れつつ、跳ねるベース!
いつもと音が違う!!!楽器も変えた?
いやぁん、どうしたの?これ。

と同時にちょっと違和感感じたこと、今回3曲ともミナリさんがおとなしい。
え?2曲目?まぁそれは置いといてw←あとでね
全体的な音のバランスがミナリ・・・ドラムを押さえ込んでる感じがします。
そんなところが私の車とは相性良くなかった。
アレンジのせいもあるのかしらん。
これまでが音にニスを塗って照からせていた音だとしたら、今回のはなんつーか、透明な硝子越しに聴かせる音。
なんか違う。と思ったら、マスタリングがいつものテッドさんじゃなかった!
うぇーい、こちらもまたワンオク繋がりですかね。
一応業界では重鎮?の方なので名前はお見かけしますが(音楽雑誌読むとね)私はあれだなー、もう少し素直な音が好きだからな〜。(だからといってテッドさんが素直な音というわけではない)(じゃぁ誰だとなるとちょっと説明し難い)
なんか曲の感想じゃなくなってきたので話を戻そうwww

この曲に至ってはですね、これ、ドラムいりましたかね?って思った。ミナリも簡単だって言い張ってるけどwwwま、それはそれとして。
ドラム部分も雰囲気に合わせると(今流行のアレでw)打ち込みで十分いけるからさ。
あのアレンジャーさんの得意分野でしかないっしょ!な役得な曲でしたね。
それこそ話題になってたホギソロで使えば良かったんじゃ、、、な曲だったよね。
まぁいいんだけど。
ミナリの仕事があまりなくてバンドとして物足りない。
ただですね、ホンギさんって、今まで出す曲、出す曲、全部違うのよね。
そしてそのどれもが「THEホンギ」。ホンギ色。
そこがAB型というか(関係ないかw)カメレオンというか(それは関係してる)。
だから色々な曲のパターンを作って楽しんでるのは伝わった。
やっと自由に曲作りできるようになったんだから、好きなだけ作りたい音楽作ればいいさ〜。
ちなみにギターはやっぱストラトちゃんでね、ファンキーに弾ませてもらえるといいね。
宜しくジョンフン!
ちなみにスンがいい仕事してるよ。スンパートのリフがいい感じで効いてる♪
あとスカパラさんとの共演は武道館でどうですか?←ない。←絶対ない。←あり得ない。

業界初のカメラを使用したという話題のPUPPYのMVの感想も残しておこう。
えーっととりあえず、ジェジ犬、どこに売ってますか?(真剣)
そんでもってPUPPYって子犬じゃないのけ?
※念の為に調べようってことで、コトバンクによると英和和英辞典で「生意気な[うぬぼれの強い,無知な]若者,青二才」と出て来て笑ったw
インタビューでのホンギとフニのプールへの拘り具合が笑えた。
子供用のあのビニールのやつとかじゃダメなのね(あたりまえだw)
フニがフリーダムより盛り上がるって、それ言ったらダメなやつー(爆)
フリーダムがFTのフラロクを超える代表曲になるっておっしゃりませんでしたっけね?おや?www

えっと、誰かに「FTISLAND」のバンドを説明するときに、I WILLとPUPPYを見せると分かりやすいのかなと思いました(笑)



2 Cycle

B=PASS 10月号より抜粋
ジョンフン「ひょんなことでスェーデンの作曲家の人が僕たちと曲を作りたいという話がきたので、一緒に作ることになったんです。*2もともとFTの日本スタイルの曲をよく知っていたそうで、韓国でお会いしました。スタジオで4時間くらいかな。一緒にレコーディングに入ってみて、最初はお互いの思う曲の雰囲気を話し合いながら、イントロ、Aメロ、Bメロ・・・・・と順序どおりに作っていったら、1曲最後まで出来上がったんです」「akkinとは、ギターリフなどの相性が、何だか僕と合うんですよね。akkinさんの曲、前から好きでしたから」
―ライヴでこの曲を演るときは、ギターを弾く?ピアノを弾く?
ジョンフン「やっぱりギターが好きだから、ギターかな」
―スンヒョンくんも居るから、ギターパートはスンヒョンくんで、ジョンフンくんがピアノっていうのもできるけど。
スンヒョン「僕ひとりでは大変だよこの曲。どんな曲でも、兄さんなしで僕ひとりでギター弾くなんて大変だよ」
―そんなにジョンフン兄さんは神なの?(笑)
スンヒョン「そうです。兄さんはギターの神」
ジョンフン「神って(笑)」

ちょいとごめん。
ここのやりとりにイラついたので(爆)
akkinとギターリフについて盛り上がったあとにフニがギターを選択しないわけがないし、ギターがいいと言ってるのに尚もピアノを勧めるってなんなの。
それ聞いてスンが、俺やります!なんていうわけないじゃん。
そこからのスンのこんな惨めな言葉を引き出して活字にするなんて!
スンだって十分、サイドギターとしての仕事はしてるし、可能性としてフニのようにできないわけではない。
でも話の流れでみたらスンがそういう立場であって、そういう自虐ネタにしていく流れになるのは目に見えて分かるじゃないか。
笑えて面白いよね、で済むことなんだろうけど、今の私は色々考えてることがあるので、特にスンに対して失礼な質問しないでもらいたい。神とか言われるフニも回答に困るわっ。
そんなんだから「YES or NO」でのスンの印象が伝わらないんだわ。長い付き合いなのに悲しいことですね。

ジョンフン「最初はメロディに合わせてハードな雰囲気の歌詞にしようかなとも思ったんだけど、ふと自転車というキーワードが出てきて。自転車に乗りながら風をサラサラと感じるように、恋愛や、思い出や、見て来た風景とか、サイクリング中の背景に浮かんでは流れるような感じで作ってみました。」「僕のこれまでの思いを、今回はおしゃれにしてみました。ポジティブで、人生やいろんなテーマをちょっと大きく構えてみる感じでね」

エキサイトでは、「僕は今まではなかなかこんな優しい恋愛の曲は書かなかったですからね。今まではストレートな恋愛を100%書いていたけど、これはオシャレな感じです。カッコいいフリしてみました(笑)」と話してます。
ちなみにホンギのこの曲へのアプローチとして「歌詞的にも広い世界だったし、メロディー的にも結構広いメロディーだよなと思って。レコーディングで歌う時も、涼しげに歌わないと、と思って、そういうふうに録りました。やっぱり、そんなに“悔しい”“悲しい”という感情じゃなくて、僕らは元気よく回り回って、「また会えるかも」という意味が込められていると思うから。人生っていうものはそういうものだし。だから、無感情というわけではないんですけれども、そんなに表現しすぎないように、涼し気に。短い時間でレコーディングは終わりましたよ」とのこと


ピアノ(シンセ音)絡めつつキラキラ始まるこの曲。
なんだかとても美しい。
ドラムが激しいのに音量抑え気味なので荒くならないから美しい。
ミナリも言ってるけどいつもと違って変わったリズムを刻んでるわけじゃないけど、早いことに変わりはない。でもミナリ的にはどーってことないのね。むふふ。
緩急がありますよね、この1曲で。さすがフニさんですね。
ギターの展開とかドラマチックですわ〜。
フニは今後はakkinと組んでいくのかなぁ。ギタリスト同士相性が良さそうだもんな〜。まぁ本人も言ってるけども。
(私の中のakkinはギタリスト)
歌詞も好きです。
恋愛なのかーってインタ読んで思ったけど、闘志を感じる歌詞でもあるなぁと勝手に想像してます。
フニが闘争心を出したらこういう感じなのかな。
ってどういう感じよw

ちょっっと提案なんだけど。
スンにピアノ弾かせたらどうだろか。
或いはフニがギターを背中に回して弾くのも有りだけど。
でも1人じゃ無理な部分がどうしてもあるからなぁ。
たまにはそういうのもどうですか?ついでに3曲目もね。
音を流しておしまいってのは読めるので、あえての提案でした。
まぁないでしょうけど。



3 パラレルワールド

B=PASS 10月号より抜粋
えーっと、長いのでポイントだけwww
ジェジン「この曲を普通に聴いたら、ある忘れられない恋愛を歌っているように見えるけど、最近僕が感じることは、恋愛はどんなカタチだって恋愛なんだと。例えば僕が誰かと付き合って、すごく情熱的な恋愛じゃなかったとしても、その恋愛が終わった時には痛みが残るんです。僕が相手を失ってつらいんじゃなく、相手の悲しい言動や様子が忘れられなくて、忘れ去ること自体もつらい。そんな痛みを感じるときに、僕自身"子供で大人"みたいな感じがして。」こういうことを歌で伝えるのにタイトル含め、歌詞はH.U.Bさんにとても助けて頂いたとのこと。

まぁでも似たような話を前もジェジンしてたよね。うん。自分が辛いとかじゃないんだよね。うん。そういうとこ、ジェジンは本当に相手の痛みが分かる人なんだなと思う。
クリエイターさんとすり合わせる方法は主にメールでやりとりしてるそうです。

ジェジン「曲の共作は初めてかもだね。僕がまず曲を作っていたんだけど、サビがどうしても浮かばなくて。でてきても、いつもと同じ感じで気にいらなくて苦労してたんです。ちょうど同じときにホンギ兄さんも作曲作業をしていたので、兄さんちょっと歌ってみてよとお願いしたら、何となく兄さんが歌ったメロディがすごく良かったんですよ。それで、兄さんのすきなようにサビを作ってみてとお願いすると、ギターに乗せた歌を作ってくれて。僕が手を加えたいと思う部分が一つもないほど完璧なサビだったので、合わせて完成しました。だからこの曲、ABメロとサビとで、完全別々に出来てきたんです」
(エキサイトより、ピアノで作曲したそうです)
スンとミナリの合作と似た作り方ですねw
で、ここら辺のホンギの話がエキサイトでは興味深く心理的な言葉で説明してる。
ホンギ「「Beloved」と「Black Chocolate」の次、みたいな感じの曲かな。ジェジンからまずコードだけが送られて来て、それから、AメロとBメロを入れた状態で作ったものを改めて送って来てくれたんですよ。つい最近できた曲です。最初にコードだけ送られて来た時は僕も結構困ったんですけれども、A・Bメロを聴いてからは、すぐイメージすることができて、ラクだったですよ。」
ですって。ホンギ、天才かっwww
そしてまとめ上手なミナリさま↓

ミンファン「僕、この曲すごく好き。ジェジン兄さんが作ったメロディだけの段階から、すごく気に入りました。後になってホンギ兄さんのも加わったのを聴いて、もっと魅力的になったなと。このパラレルワールドっていうタイトルもかっこいい。今回の3曲とも、ドラムとしては叩きやすい曲ばかりなので、ライヴでも曲自体を楽しめると思います」


はい。
大好きです。
ジェジワールドへようこそ。
ジェジンには珍しく、ベースはおとなしく。でも世界観を壊さない為にね。敢えてだろうね。
ホンギが混ざったことで、グレーにパープルが加わってマーブル完成。(相変わらず意味不明)
しかし、サビが違和感なくジェジンの世界を引き継いでるってすんごいな。ホンギやっぱ天才だ。
インタでもホンギが話してるけど、これもアダルティーな分野に入りますね。
5分を超えてくる長めの曲ってちょっと珍しいんだけど、ギターのメロが2番の後の入り方がエキゾチックなメロディになっていて、うわー、ジョンフンだーって思った。
あーゆー入り方、MUSEとか影響受けてそうだわー。
ギターソロはそこの部分はフニが考えてるとみた。
あとのイントロと定番ソロはジェジンだろうな。(ギターパートの話です)
ていうかさ、歌詞がさ、もう切ないわ!こっちの方が胸が痛いわっ!
ジェジンさんを誰か、萌え萌えキュンキュン♪な世界に放り込んでやってくれー(爆)
ところでジェジ犬はいくらで買えますか?←まだいうか!



4 パラレルワールド(Instrumental)

限定Bを購入したのでw(当然ライブの特典映像狙い)
感想だけね。
こうして演奏だけ聴くのも好きなんです。
ホンギの歌声は当然外せない位置にあるんだけど、基本、私はバンドの奏でる音が好きなので、
だから歌がない演奏だけのライブでも全然平気だし、いわばオーケストラとか楽器の音色を楽しむのが好きなんですよ。
で、そうなったときに、楽器以外の作った音が混ざるとそれは私の好みではないので、イラっと来るわけです。
パラレルワールドはダイチさんのアレンジなので、そのイラっと来るのはほぼないのですが、(ゼロではない)
ダイチさんはなんていうか〜・・・ピアノのメロディの絡め方がすごく綺麗で、某バンドのアレンジの時もそこがとても好きで、原曲を生かすアレンジなんですよね。
だから主旋律(歌)がなくても、こちらのInstrumentalの出来映えもとても素晴らしいのですよ。
なんか別世界みたい〜。
それこそオーケストラで演奏しても全然いけそう。
素敵でした。



ふー。長かった。いつものことだけどw

しかし、あれですね。
もう提供曲、いらんですね。
入れざるを得ない状況ももちろんあるだろうけど、逆にいただきものが入る方が違和感丸出しになるものねぇ。
そして、今回ちょっと思ったのが、また握手券。
分かるよ?分かるんだけどね。
なーんかもうー。あー。いー。うがー。
って感じ。
(分からんわ!)

ホンギの握手券が高値で取引されてるとか聞きました。
すごいねー。
中国(だっけ?)で湿疹じゃなくて失神者続出とかさ(いやそれ多分人混みで酸欠だっただけじゃw)もうね、すごいね。
こういう活動が、活動っていうか、話題が上ってるうちが華ですからね。
何かの記事で拝見したけど、近いうちに兵役も考えてる様子だし、10周年が目処かなぁ。
それより前に行くのか、あとに行くのか。
まぁなんにせよ、私はI WILLがあれば何年でも待てる。
最近ずっとこればかり聞いてたから久しぶりに日本語で聞くと違和感ありまくりで困るぐらいw
実はPUPPYも韓国語バージョンの方が聴きやすかった。
不思議〜。



PUPPY(通常盤)

PUPPY(通常盤)

PUPPY(初回限定盤A)

PUPPY(初回限定盤A)

PUPPY(初回限定盤B)

PUPPY(初回限定盤B)

*1:音の歪み(ひずみって読んでね)みたいな意味です。ABメロ中に聞こえる雑音というか・・・

*2:エリック・リボムさんでウィキへGO