こちらのブログはいけっちが独断と偏見で思いのたけをぶちまける場所となっております。現在、諸事情によりコメントは承認制にしています。メッセージはプロフィールからお送りください。なにとぞ、ご理解下さいますよう宜しくお願い致します。

FTファンミ感想 2015/03/21 後編

ちょっと遅いけど←1位おめでと〜!!!今回のカムバは紛れもない、バンド「FTISLAND」に対する評価の場でもあったわけだから、今までの1位とは意味が違う。喜びも倍増なんじゃないだろうか〜。本当に良かったね!この時をずっと待ってたんだもんね!ちゅっかへ〜♪

では早速後編へ参ります。
今更ジローですみません。
あくまでも、レポではなく、感想ですので、そこんとこ宜しく哀愁。
(死語ネタ炸裂)
話してたこととかもニュアンスで受けとってください。


課題の時間、最初に入場してきたのは、スンとフニとミナリ。
フニとスンがアコギを手にして、ミナリはステージ脇へと何かを探してるかの様なフリでウロウロ。
カホンでも取りに行くのか?とか思ってたら、「今日はミナリとやります!」ってスンが宣言。
会場から歓声があがって、そのあとミナリにギターを渡して、サササーっと忍びのごとく気配を消して教室から去っていくフニの後ろ姿に一人で爆笑。
そこからスンとミナリのアコギデュオが披露されました。

曲はFTではお馴染みのDEPAPEPE
DEPAPEPEさんは韓国では有名みたい。ライブもしてるし。
今回は「きっとまたいつか」という曲を弾いてくれました。

基本はミナリがリードギターでスンがサイドギターを担当。
そうですよ、ミナリが!メイン!

ライブの映像を探したらあったので、これの一曲目がそうです。後の曲もカッコいいですよ。

DEPAPEPEは動画の通りリード担当は一人で弾いてますけど、ミナリとスンはパート交代して弾いてましたね。
なにやら動画サイトで二人の演奏も見られるそうなので、そちらを良かったら見てくださいね〜。
→ https://youtu.be/X31672jX9iQ
早いな、これwww
ハーモニクスの音?(専門用語がわからーん)あそこ可愛いよね。
そのあと失敗してるけど。
当日はちゃんと奇麗にできてたと思うよ〜。

でもってこれね、もうね、感動したよね。
ミナリが一生懸命弾いてる姿とか、そのミナリに合わせて優しく見守ってる感じのスンとか、二人が醸し出す雰囲気が。。。だーもぅ!
練習期間が2か月?とか話してたんだけど、嘘でしょって思うぐらい。
普段からチョイチョイアコギ弾いてるんじゃないの〜?
ぎこちなさの中にミナリの素直な音がキチンと乗っかっていて、アコギの音もミナリの演奏姿も全部、可愛くて可愛くて、もーたまらんかった(キモイ人)
私、完全にスンに感情移入してたので、目線がスンからのミナリになってたんだけど(妄想は得意)。
たまにさ、ミナリがこっちをスンを見るのよ、それがまた可愛くてー。
そしたらスンもそう思ってたみたいでw演奏後に「緊張したー!」って感想を述べていたときに、
演奏中にミナリがちょっと心配な場所でチラっとスンを見たところが「ミナリの可愛いところ」ってサラっと言いやがった(爆)
いや、可愛かったよ。うん。分かるよ。うんうん。
あ、ちなみにミナリが(スンもか?)使ったギターは日本で購入したギターだそうです。

日本のバンドマン達ってわりと普段の音楽活動をさらけ出してるじゃないですか。
レコーディングしてたり、曲作ってたり、練習してたり。。。
FTのメンバーは、普段何してるのか謎な部分があるんだけど、それももう慣れたけどwww
でも、こうして披露してくれたときに、あー、ずっと練習頑張ってたんだなーって伝わるよね。
だから、表に出てこない空いている期間も、どこかで音楽に関わってるだろうって安心感が最近はあります。
でもちょっとは聞きたいけどねーw
ミナリはちょっとだけインスタにUPしてくれてたけどw

さて、この後もずっとなんだけど、この課題の授業は「緊張感」がテーマになってたみたいで(笑)
みんな緊張してましたなぁ。
一人だけはその緊張感を見事にいい「空気」へと替えておりましたが。あとで話しますが。

古八先生の120点(だったよね?)の合格点をもらったミナリとスンが去った後、ジェジン登場。
歓声で沸く会場。
続いてスンが登場。
何故か笑いが起きる会場www
スン、出てくるだけでウケるって、芸人さんからしたら羨ましいことだわ、それ。
※スンは芸人ではありません。←注意書きする必要もありません。

スンギター伴奏でのジェジンの歌披露でした。
曲は「Raining」。
ちょっと久し振りにPV見てみようか。

鳥肌立ったよね。
私が好な曲でもあるし、これまでにも節目節目で聴かせてくれたこの曲。
私にとっては大切な曲なんです。
それをジェジンが!一人で!ソロで!フルで!

これはやばいっしょ。
この辺りで、もう、涙腺がなんか緩くなってきてたwww←泣いてはいません。
ウルっとね。
だってさ、しょっぱなから思い出のジャケット見せつけられて、私が欲してきたミナリのカホンを遮るものなく見せてくれて、スンとミナリの愛情たっぷりのデュオを見せつけられて、そんでもって、Rainingよ。泣くでしょ。←泣いてはいません。(おい、ロマンチック学園どこいった)

この曲、初めて聴いたときはホンギの声が好きすぎて、なんでホンギが一人で歌わないんだ、なんて思ってた時もあったけど、うちの姉(誰やねんw)に「ジェジンって特徴ある声してるね」って言われてから気にかけつつ聴いてると、だんだんとどの曲もジェジンだけでもいいじゃないかとか思うようになってきてwww
そうか、Rainingだったらジェジンだけでも逆にいいかも!って思って走ってく後姿を想像したりして(PV)たのが、まさか、ここで実現するとはーとはーとはー(頭の中はエコー)。

スンの伴奏が、突然緊張感漂う音になりまして、それがミナリの時と全然違っちゃってて、どーしたスン!って手元(モニター)みたら、初めのうちは大丈夫だったのに、ある個所になると指が追いつかない。
そしたら急に震えだしてきて、同じフレーズになったらやっぱりうまくいかなくて、とうとう止まってしまったのだ。
ジェジンも気持ちよく歌ってたので、そこで、おっと、、、って感じで、もう一度やり直したんだけど。
ミスしたのはその一回だけ。
でもそれからずっとスンの緊張は解けなかった。左手が震えちゃって、スン頑張れ―って感じで。
そんなスンも気になりつつも、やーっぱりジェジンの歌声は素晴らしかった〜。
力強さと伸びやかな声。
情緒漂う声質っていうのかなぁ。
私の中では「昭和」のイメージなんだけど、これ言うと必ずジェジペンに怒られるんだけど(爆)
昭和を知らない平成さんはすみませんwww
(昭和=古い という安易な想像をした人は置いていきますよ)
なんていうかな、根底に力強さがあるのよね、ジェジンの声は。
うわーって歌って伸びると透き通るようなイメージがあるんだけども、だからバラード向きなんだけど、だけど、ちゃんと芯があるからブレないし、聴いていてジェジンの世界に入りやすいのです。
ホンギが天性のものだとしたら、ジェジンは着実に積み重ねた人生の実績によるもの。
バラードだけじゃなくて、激しいロック調でも闘える声だと私は思う。
あまりジェジンの歌について語ることはない私のこの語りようで、感動を察していただければと思いますw
ウザくなるからもうやめておこう。


次に登場するのはフニさん。
はい、先ほど、「緊張感」がテーマの課題授業であったと書きましたが、この人だけは違いました。
異空間でした。
びっくらこきました。

ふにが演奏した曲はAndy McKeeの「Rylynn」

これね、前置きで書きましたが、CMで聴いてすぐに「ちゃんと聞きたい!」って思って調べた思い出の曲。
その頃は姉の(だから誰!)旦那さんお勧めの押尾コータローさんを聴きまくった後ぐらいだったので、CMから聞こえる音だけで勝手にそうなのかな、って勘違いしてたんだな。
でも調べたら知らない人で、いやぁこれがまた素敵な演奏だったのよねー。
で、ふにが弾く前に古八先生が「何やるの?」って聞いてもフニが答えなくてさ、外国の曲をやりますみたいに話してるだけで。
でも後ろのスクリーンにタイトル出るんだけどねw
その前に古八先生がふにの足下(おそらく先にモニターに映し出されたタイトル)を見て「アンディマッキーやるの?」って驚いて思わずフニに言った瞬間にこれが頭をよぎったのよ。
で、案の定、ライリーンだった。
泣くでしょ。←泣いてはいません。

そして、ギターの一音がポローンと弾かれた瞬間から、会場の空気が変わったよね。
ふにの表情も・・・あれ、なんて説明したらいいんだろう。
自信がみなぎってた。
これまでのライブでのお客さんの反応とか様子を伺うような雰囲気はまったくなくて、堂々と、「俺の演奏を聴きやがれ!」(byフニはそんなに乱暴ではない)みたいなオーラが出まくってた。
ほんと、説明できないんだけど、会場の緊張感をいい感じに調和して、フニの自身に満ちた音が会場中に広がっててさ、もうさ、たまらんかったーーーーー。
ボキャブラリーがないときは「たまらん砲」を発射します)
アコースティックギターの色んな技巧を用いて、魅せるギターがとにかくフニの存在を際立たせていた。
この瞬間、数日前に体感した某ライブの時と同じ様な空気を感じました。
タッピングとかもめっちゃカッコよかった!
ちょうどこの日の朝、テレビで某少年がカノンロックをエレキで弾いてたのよ。それを見て、あぁ、フニのカノンも良かったな〜。今日はフニの演奏見れるかな〜なんて思ってたんだけど。
こんな素敵な時間をプレゼントされるとは思ってなかった。
演奏後に思わず拍手しながらアリガト〜って呟いておりました。
フニの演奏は古八先生も絶賛。
本当に素晴らしかったです。
ちょっとだけインスタにあげてくれてたね〜。→ https://instagram.com/p/02rHQhxSwv/?taken-by=ftgtjhc
インスタの方はこなれた感じ(余裕)の音になっちゃってるけど、これ見て会場のあの雰囲気はあの瞬間にしかないものなんだなと改めて思った。


さて、最後はホンギ!
・・・
と思ったらスンが登場〜www
スン、めっちゃ出番多い。
今回の「ファンミ」は「スン観」と言ってもいいぐらいに、スン大活躍でしたわ。

これの前のライブでスンの存在が薄かったので(私には)これでもか!ってぐらいにスンが猛アピールされて、なんかもう、目の前にデデデン!と居座っていてw降参って感じでした。
大丈夫だよ、私はずっとすにょんを支援していくから〜。
↑スン推しとかそういう話ではありません。

キーボードを弾き語りでした。
曲は清水翔太さんの「桜」

ここでもまた、一番の個所で危ういところがあって、そしたら次の時同じフレーズでやっぱり間違えちゃってw
一瞬止まって、あ、すいません、ってまた弾きなおしたりしてました。
あとでメンバーに「さーくらのよーに」って何度も突っ込まれてたけど。
なんかね、別に間違えたって全然OKよ。
気持ちがちゃんと伝わってきたからさー。
カメラで何度もスンの手元が映るもんだから、危ない個所になると手が震えちゃって、もう、写さなくていいよーって思って見てた。
これだけ練習するのも大変だっただろうなぁ。
歌も良かったです。
弾き語り、、、というにはもう少し練習が必要だったかもしれないけど、でも頑張った!


以上で課題授業は終了〜。
はい、ホンギさんは課題授業のない優等生ってことですね(違う)

全ての課題が終了したところでメンバー全員が再び登場して、軽く会話があったんだけど、
その時にミナリの小指が小さいという話になって、その小指がアップでスクリーンに映し出されまして、
あの小指、私の友達の小指とそっくりだわ〜って思いました(笑)
ホンギもミナリも手が小さいのでアコギも小さいサイズでないと弦が押えられないんだそう。
わかるわぁ〜。私もそうだった。
ピアノでもオクターブはズルしないと弾けないもんwww

あ、そういえばどのタイミングだったか忘れちゃったんだけど、
古八先生がいなくて、もうさよならかな〜っと思った頃に、先生はケーキの台を押しながら再び登場しまして、
そこで、フニとホンギの誕生日を祝うべく、バースデーソングを会場で合唱しました。
ロウソクの火の代わりに会場のみんなが炎を手で作って頭の上ぐらいまで持ち上げて、
ステージ上から兄二人が「ふっ」っと息を吹きかけると手がパカンと割れ、さも火が消えたかのように見せる、というシュールな試みwww
メンバーみんな、これいいね!って喜んでおられました。
喜んでくれたのなら良かったよ。
そのあと、ホンギがイチゴをパクパク。
これ、前にも見た記憶があるぞ(笑)好きだなぁ。イチゴ。

あとなんだっけなー、メモ書きももうないからあまり覚えてないんだけど。

最後に久し振りのミナリの「お知らせの時間」ってやつでwスクリーンをみんなと一緒に見たんだよね。
そこで、新曲が発売されることやツアーが始まることを知ったんだけど、
5周年のアルバムの話になって、あれって、タイトルが「5.....GO」じゃないですか。
この、「.....」点が5つあるのはメンバーの意味なんだって。5周年でもあり、これからも5人でずっと行こうっていう意味が込められているそうです。
ホンギが考えたんだってよ。
個人的にGOつったら、オケゴ(もういいからw)を連想してみたりwww
あ!私のラッキーナンバーが「5」です。ハイ。ちなみにラッキーカラーは「青」です。ハイ。聞いてないですね。
「5」という数字は子供のころから色々縁がありまして、車のナンバーにも入ってるし、通院時の受付番号とか、外食で座るテーブルの番号とか、どこへ行っても「5」がついてくる。
あ、今、FTのファンクラブの番号見たら最初と終わりが「5」だわwww
まぁいいや。
で、少しだけそのアルバムからワンオクのTakaとの共作という曲が流れました。
ミディアム調の曲だったのですが、「Primavera」というタイトルでロックバラードだそうです。
共作は2曲あって、本当はもう一曲についてたタイトルをこっちのリード曲のタイトルに変えた、みたいな話をしてました。
イメージがピッタリだったんだって。じゃぁもう一個はどうしたんだろって思ったけどw
Takaとの共作は2曲入るみたいですね。楽しみですね。

ホンギがにこやかに「アルバム、買ってね」って話してたんだけどさ、「俺もたまにやるんだけど」って、曲をネットでダウンロードするらしいんだ。
そういう購入もアリなんだけど、前置きでチラッと触れたように、アーティストにとっては、アルバムが売れることの方が大切なのよね。
今回は(今まで以上に)アルバム制作にちゃんとメンバーが携わって、アイデアを出しつつ作られたみたい。
だから、アルバムを買ってほしいと訴えておりました。
その為に、特典も考えていると。まぁもう、情報公開されてますけど(笑)
その時はまだ内緒だったみたいでうまく説明ができず、「俺たちと合える機会を増やしたり」って話してたので、
瞬時にタッチ会か?とか思って聴いてたんだけど、やっぱりそうだったというwww
特典ねぇ・・・うむ・・・仕方ないとは理解できつつも、なんだかもやりんこ。ですわね。

ただ、今回、私はまだ一枚しか予約してないんだけど、それを聴いてみて内容が良かったら追加で買ってもいいかなと思ってる。
そして配る(爆)
本当はさ、韓国のアルバムをそのまんま日本で販売でも全然良かったよね。
そのぐらい、今回のカムバのアルバムは良かった。
(感想はまた今度)

余談だけど、私の職場の上がマンションになっていて、そこに昔から住んでいる韓国の人がいるのです。
仕事柄、よく顔を合わすようになって、、、、まぁ、、、そんな感じなんですが(謎)
日本語が上手なので、日本語でしか会話はしないんだけど、その人の娘さんが大学卒業して今、日本にいるんだな。
その娘さんに前にFTを知ってるか聞いたことがあって、その時は「知ってる」と。曲を聴いたことは?と聞くと「動画サイトで」と。
その程度の会話で終わってたんだけど、今回のあちらでのカムバを知ってるかなと思って、話してみたところ、
「韓国にいる友達がすごくいいから聞いてみて!って話しててまだ聞いてない。」と言ってた。
思わず、「その韓国の友達はプリ????」って聞いちゃったよwww
でも答えは「NO」だった!プリじゃないんだって!!!!
いやぁ、これ、ビックリでしょ。で、多分だけど、CDを買ってるのではなく、やっぱりネット配信なんだろう。

聴くならアルバム貸すよ。リピートで聴くのがベストよ。何故ならラストの曲の後に来るイントロへの繋がりが最高だから!
・・・・・・・・って言いたかったけど、そこまで仲良くない人相手にグイグイ行けなかった私はヘタレです(爆)

は、しまった、感想は後でって思ったのにwww
上の文章の件は感想でまた語ります(うざいよ)

でさ、思ったんだよね。
韓国で今、FT達は闘ってるじゃない?新しい音楽で。しかも自分達の音楽で。勝負してるわけでしょ。
で、日本でも同じく勝負してくるだろう、アルバム。
これ、プリとかじゃなくて、沢山の人に届けたいよね。

ファンだからっていうんじゃなくて、FT?は?知らんけど?みたいな人達に!
そんでもって、日本でも韓国でもロックを愛する人たちに!
ロックじゃなくてもいいや。
ジャンル飛び越えて、FTの音楽が・・・それこそ「大衆」という枠を超えて届くといいな〜って、ファンミのあとに強く思ったわけです。

そう思えたのは、課題授業での彼らの演奏を、歌を、聴いたから。(ホンギは言うまでもない)
メンバーみんないい表情をしてた。
なんか、、、色々思い出しちゃったよ。自分www
もやってばかりだったこの5年間、これからFTはスタートを切るんだなって思ったら鳥肌立ってきちゃって。
こんな貴重なスタートラインを一緒に踏み出せるなんて、ファン冥利につきるわって思っちゃった。

でね、最後にフラロクを歌ったわけ。
カラオケだったんだけど、(ふに曰く、セットチェンジが面倒www)CDのバージョンのフラロク、久し振りだわよ。
5人が楽しそうに歌いながらステージ駆け回ってる姿見てたらさ、こんにゃろー、一生ついてってやるぜ〜!って思いました。
私が見たかった景色がこれからもっと見られるかもしれないって思ったら、やっぱりついていくしかないじゃない。

今回のファンミは意味のある大切なファンミだった。
私自身がそう実感できる貴重な時間でした。



以上、最後は熱く語りましたがwwwファンミの感想終わりー!



おまけ。

これ、買った人いる?ファンミの帰りに記念に何か買って帰ろう〜って思って、これとタオルを買ったんだけど、
もう一個買えばよかったー。
全然買ってる人見なかったんだけどwww

※カメレオンはついてきません
私のラッキー「5」。
ついでに、カップが入った箱を止めてたシールが可愛かったので、綺麗にはがしてパスケースに貼ってみた。
(こういうところが貧乏くさいw)

らしくないことをしちゃったぜwww
ファンミマジックだぜwww

それと、チケット。下の緑の部分は入り口で切り取られる運命だということで、写真撮っておきました。

はい、これで本当に終わり!