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ふにのPRS王

やっぱりね、自分で手に入れたギター(じゃないらしいw※コメントより)は嬉しいもんよね。
スンがやっと手に入れたって自慢してたアコギの写真も良かったけどさ、ふにさんの焦らしつつの楽器自慢も楽しいじゃないのさw

世界に40本!わーお!
29番って・・・№22が欲しかったねぇ。。。
ニクって、ミナリが出てくるじゃんよwww(リブちゃんもね)

しかも、今回はちゃんと自らギターの銘柄まで紹介してくれてー。
あたしゃ嬉しいよ!
ちゃんと需要ありますから!特にうちで!!!!wwwwww

つうことで、他に調べてるギターを置いといて、先にまだ見てもいないこのギターを載せておく。

Paul Reed Smith
Private Stock 25th Anniversary
Dragon 2010
色は「Angry Larry」っぽいね。

PRS25周年記念に開発されたこのDragonシリーズはこれで七代目になるそうです。
Dragonシリーズは必ずドラゴンの絵がボディとかネックとかどこかしらに施されているんだけど、
Dragon 2010はふにの写真からも分かるようにネックに入ってますよね(フィンガーボード・インレイ)。
これを見た時にちょっとだけ違和感ありました。
ふにってそういう派手な部分をギターには求めない様に思えたので。
今までのギターからも、例えば柄とか見た時にシンプルさの中に個性を感じるものというイメージが強く。
これ、結構派手ですよね。
値段も派手ですよねwww
これの前に調べてたやつもPrivate Stock系かなーって思って調べてた時に軽く100万超えててビックリしたんだけど
(そのあと別のギターで落ち着いたんだけど)
(記事はまだ保留中)
インレイは、様々な種類のシェル、ストーン等の素材でできてるとのこと。(byイケベ楽器)
このDragonシリーズはさらに上を行っておりまして、ふにのタイプだと200万前後かな。
ちなみにこれより前の代の、別のAnniversaryで出されてるものは400万超えとかもありました。

記事では8色で100本限定生産とか読んだんだけど、、、
ネック材、指板材がマダガスカル・ローズウッドでできているものは世界で40本しかないってことらしい。
貴重よね。
ふにの写真がなかったらそこまで気付かなかったわ〜。
ありがたや〜。
もっと上まで写してくれたらシリアルナンバーまで分かったのになぁ。
あとは、何故このギターを選んだのかをどこかで語ってくれれば合格です。
(なんだよ合格ってw)
そしてもっと掘り下げるなら、他のPRSちゃんとどう違うのかも語っていただきたい。
そしたら博士号の称号を与えます。
(だからなんだよそのシステムww)

チラッとだけカムバを見ましたけど、これ使ってた?
あとで確認しよう。
音出しのお披露目はいつかな〜。。。
それも楽しみですね。

ちなみに、ケースも素敵。

ストラップも他で見たけど、白くてカッコよかった。あれもついてたらいいのになぁ。

もうこの先、しばらくはこれ以上高いギターは買わないだろうから(え?買う?)PRSの中の王様ということで、PRS王というタイトルにさせていただきました。
まぁでも他のメーカーでまた王クラスを手に入れる可能性は大きいでしょうね。


え?ファンミの感想?
てへ。
(↑面倒になってる)