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FTISLAND AUTUMN TOUR 2014 ´To The Light´

もともとアクセス数とかあんましチェックしないんですけど、カウント数は残しておきたいので、設置しております。
だって私のブログに対しての反応だものー。小銭稼いでるみたいで嬉しいんだもの〜。
それで、復活してからしばらくたった時に、今はどのぐらいの人達がうちに遊びに来てくれてるのかな〜って気になって調べてみましたところ、個人的にはひくレベルのアクセス数で、正直ビビっております。
みんなどうしたの?
えぷのブログ、減ってるの?(んなわけない)
そういえば、以前、「ツアー体験大募集」*1なんつう大それたイベントを開催してた時は一日で2千超えるアクセスがあって、いつもの数値に戻るまで何も話せなくて(爆)身を潜めてる期間が必要だったのですがw
今回もライブ中だったからなのかなんなのか、半数ぐらいの方が迷い込んで来ているらしく、今回はイベントもやってませんのですいませんねーってな感じでした。

そ、それとも、私の感想待ってる?←なわけないw←自意識過剰。

今日までに、何回かチェックしてきて、こんなに自分のブログのアクセスを気にしたのは初めてで、検索ワードとかも分かるとか新しい発見もあって逆に楽しくなってしまっておりますw
海外からのアクセスもあるんですよー!びっくり!
えっとねぇ、アメリカと韓国が一番多くて、あとは台湾、ブラジル、スペイン、タイ、イギリス、etc。
すごいねー、FTはグローバルだねー。
おっと話がそれた、で、ようやく収まってきたもののビビりの私としましては、もう少しあとにみなさんが忘れた頃にw感想を述べたいところなんですが・・・。
その前に自分が忘れちゃうので←ここ切実←いやもうほぼ忘れ・・・
ポツポツまとめていきたいと思います。
(実はチェックしに来るたびに修正とか加えたりとかしてたんだけど、そしたらえらく長くなってしまったw)

でもなー、だけどなー。
いわゆるプリマドンナ様達が思うような、嬉しい話題はあんましないよ?
楽しかっただけじゃないんだよ?
なんだったら半分ぐらい座ってたよ?(それは体調のせい)

なので、一応たたみますから、ブログタイトル下にある説明のように*2、キツイ発言を許せる方のみ、お読みください。

あ、私、FTのファンではありますが、自分に対して正直でありたい人間なので、
誰が読むか分からないから言葉を謹んで、、、なんていう気遣いはあまりしてませんので(ここでは常識)ほんと、マジで、ご理解ください。
私の感想を私がごまかしてどーするっ。
これだけ書いても怖いもの見たさで読んじゃって悲しむ人がいるので(笑)
そういう人は・・・ごめんなさい、それがネットの世界ですよね、ってことで(逃)
私の文章がつたないが為に真意が分からなくて質問したい人はコメントへどうぞ。
誠実に回答いたします。
だから嫌がらせのメールはやめてね(過去に経験ありwww)




セトリ、写真は「musicman-net」さまからお借りしました。
できれば↑のレポを読んでいただいて、そこで終了してもらえるのがベストです(笑)
ホンギのこだわり照明の話がチロっと読めます。

じゃぁ、お久し振りね〜の生音体験談いきまーす。
常連さんは大丈夫だと思いますがw無駄に長いよ?
(↓携帯からご覧のみなさん、この下からたたんでますよ↓)


開演の15分ぐらい?前に席についたのですが、延々と「To The Light」が流れていて、これ、前はふにがSEを考えたこともあったけど、そいうのを何故定番にしていかないのか、ほんとに謎。
色々曲を流したら楽しいのにねぇ。
それともやっぱりファンはFTの曲しか聞きたくないのかしらね。
でも、音も小さいし、BGMなんだし、なんでもありだと思うんだけどなぁ。
メンバーごとに担当してさ、ツアーごとに。それでメンバーの聴いてる曲を聴けた方が嬉しいけどなぁ。

なんて思ってたらメンバー登場。
いつものように会場中のペンライトが・・・・ペンライ・・・ト・・・。
あ、あれ?
なんか、まばら?www
すごいね、ペンラ持つ人、だいぶ減ったよね。
そっか、みんな思い思いに楽しんでるのね〜♪なんてちょっとその光景が嬉しくも思えました。
よく見たら、白髪のオジサマがいらっしゃったり!!!
カップルも増えたし!
男性のファンも増えましたね!
トイレの前でイケメンに会ったけど、彼女さんと来たのかしら。
そういえば、LEGOのコメでいただいた方も来たのかしらw
なんて思いつつ、会場の雰囲気が数年前と明らかに変わってきていてそこら辺も楽しんで見ておりました。

・・・つか、はよ、感想いけや(爆)

1曲ずつ感想を〜って思ったのですがあまり覚えてないので、いや、ほんとにwww
もう、ダメですね、脳みそが弱ってますよね。
帰りの電車で色々書き出してはみたけども・・・。そのメモすら何を言いたかったのかw
あと、集中力も散漫で、ライブにのめりこめなかった。(それも体調のせい)

えーっと、先に総体的な感想を軽く述べると、フニのギター演奏が浮ついてたのと、スンがなんでか下手になってたのと、ミナリがゆとり感を出してきてたのと、ジェジンの音が男になってたのと、ホンギが神だったこと、でしょうか。

「FTISLAND AUTUMN TOUR 2014」SET LIST

01 Beloved
02 Memory
03 Black Chocolate
04 I want
05 BE FREE
06 Time To
07 Tornado
08 アリガト
09 On My Way
10 Fish
11 いつか
12 狂おしいほど
13 Precious one
14 Let it go!
15 Shinin'on
16 未体験Future
17 COMPASS
18 Venus
19 To The Light

アンコール
01 FREEDOM
02 Distance
03 YUKI
04 Winter's Night



まず、セトリ、個人的にはイマイチ。不完全燃焼。
順番もだし、選曲もだし、テーマに沿ってもっと拾える曲があったんじゃないかと思うんだよね。
まぁ選曲については最後にまとめで述べるつもりですが・・・。
なんだかバラバラなイメージでした。
ホンギの説明がなかったらその季節なのかどうかさえ、不明だったし。
でもそのホンギの為を思えばまぁこれがベストなんでしょうけども。

「春夏秋冬」がテーマだということで、それについては、曲を春夏秋冬で表現しているというよりも、
ジェジンの説明の通り、春なのに重い日々もあったりしたという「FTの春夏秋冬2014」を曲で表したって感じでしょうか。
なので、こっちが思ってる季節とちょっと違う「?」っていう違和感は、ジェジの説明で理解できました。
ただ、ステージ上でも「僕たち、春・夏は色々あってー」っていう言葉を何度も聴きましたけど、そこら辺が私にはまーったく伝わらず(笑)
だからさ、ファンなら知ってて当たり前、的な発言、本当に困るのよ。
私は知らないから!つか、知らない人だっていると思うから!ってなことで、何度も置いてけぼりwww
だから1年の活動を知らない私にとっては、輪をかけて春の重さがさっぱり伝わらずじまいですよ。

そこでちょっと思ったんですけどね。
ツアーで一番怖いのは「慣れ」だと思うんですよ。
そちらさんはそりゃ毎回やることは同じなんでしょうけど。
1回1回のステージが、「初めてであって、終わりでもある」っていうスタンスでいっていただかないと。
そこには必ず、初めてさんのお客さんがいらっしゃるわけですから。知らないんですから。
こっちが置いて行かれる場面が何度もあって、なんだかなーって感じでした。
そりゃ、追っかけファンは楽しいでしょうよ、情報も共有できて、何があったかも知っていて、ライブも何回も行くから話も理解できてるんでしょ?
私はNHKの講座だって一度も見てないしwホンギのドラマも見てないし*3、ライブだって久し振りのツアーで、それまでにあった未経験のツアーはDVDで予習したけども、それすらも疎外感を感じてて。
こっちは久し振りにFTのライブを堪能できる!と思って楽しみにしていったのに、彼らはライブ全開!というよりもファンとの思い出を共有することに幸せを感じている様子。

そんなん知らんがな。
ですわ(爆)
いいからはよ、ライブしてよ、音を聴かせてよ、って思ってましたわ。

・・・てことで、おいてけぼりファンの醜いひがみはこのぐらいにして(爆)ハイ、分かってますよ、知らなかった自分の勝手な被害妄想です。

ライブの方はといいますと、自分の席が一番後ろだったので、ステージも遠くてあまりよく見えませんでしたので、ひたすら音を追いかけておりました。
あと、楽器隊の手元が映るときは天井にあるモニターをガン見。
双眼鏡的なものも準備してなかったから、本当に、音ぐらいしか印象がなくwww

たまに映るフニのマイクスタンドにピックホルダーの他になんか、L字型に装着されてる部品を見まして、あ、もしかしてスライドバーか?
って思ったら、「YUKI」で使っておりました。(ガラス製なのか金属製なのか、ちょっと遠くてわかんなかったです)
他の曲では使ってなかったと思うので、いつ、使うんだろう〜ってちょっと気になっててだいぶじらされてからの使用だったのですが、
じらされた割にはうーん、いまひとつwww
それよりも、ギターのアームの使用の方が断然よくなっていて、そっちのプレイはフニの妖艶さが増していた!

ピックホルダーといえば、いよいよジェジンのマイクスタンドにも用意されてきましたよー。
ピック利用率も高くなりましたからね、前回のライブで用意してない方が不思議でしたよね。*4
それで、思いがけずピックの種類も分かったのですが、ClaytonのBlack Ravenっつうピックです。
でもジェジン、前は白いピック使ってませんでしたっけ?あれ?
で、どの曲でピックを使用してたかは忘れたのでwこれはDVD*5とかでまた確認したいと思います。
音的には、私の席が悪いってことも含め、あまり変わらなかったかと。。。

ジェジンについてはもうひとつ、ポジションですよねー。
もうDVDでも見て慣れてきましたが、ジェジンの位置はミナリに近い場所ってことで定着ですかねー。
なんかこれ、ドラムとベースでリズム隊が視線を絡めつつガッツリ合わせてる姿が嫌でも目について、こんなちょっとのことが私はムフフ状態でしたw
ジェジンはボーカルもするからホンギと二人で中央に立つスタイルがFTのライブの姿だったのが、ホンギはフロントマンとしてみなさんご存知の状態なわけでw
もう、中央はホンギ一人に任せておいて、ジェジンはベースに集中できる場所を確保したのね。そんでもってのピック利用率のアップでしょ。
ベースに対する姿勢に本気度が伺えて、うーん。素敵だわ〜♪
そこまで努力してきて「音」に影響でないわけがなく、ほんっとに今までになくジェジンの音がこっちに届いて、もう最高だったー!
つって、またすぐ中央に出てくるかもしれんがwww
ホンギより目立ちたいと前に公言してたジェジンがまだ潜んでいるならばwww


以上前置き終わり。


「Beloved」
ホンギがモニターに映った時に会場にどよめきが広がりましてwww
ご存知の方も多いと思いますが、白いスーツに赤いシャツと帽子という出で立ちのホンギさんがいらっしゃいました。
帰りの道中ではジュリーだったとかいう声も聞こえてきましたがw私的にはマイアミバイスを思い出しました(マニアック)
もう、こののっけから、フニのギターがなーんか浮ついてるというか、、、ミスタッチも目立ちました。
あれ〜?って感じで軽く腰掛けて聴いてました。
でも、ドラムとベースはすごく低い位置で響いて来て、座ってても気持ちよかったです。
あと、あれ、曲終わり?フェードアウトだったんだよね、確か。
それで、一発目からなんだかボンヤリ終わったので、次の曲とのメリハリがなく・・・。


「Memory」
覚えてない曲だったので、聴く側でしか感想はないのですが、会場の声が揃ってて感心しきりでした。
こういうときのプリの団結はほんとすごいよね。
この曲が2曲目ってのはなんか、違和感だった。
これじゃなくてブラチョコ行っちゃった方が流れ的に良かったと思うんだけど。
まぁどこかで韓国曲も入れとかないとだし?
とか書きながら、そういえばジェジンがFTの季節を表してると言ってたから、
この曲をブラチョコの前に入れ込むのはそれなりに理由があるんだろう。と今は勝手に想像して落ち着きました。


「Black Chocolate」
この時点で、いつ春が始まるんだ?っていう謎が。
あ、もしかしてMC挟んでから春夏秋冬をやるのか?とか考えてみてたんだけど、どうやらここら辺はその春の設定だったとあとで知るわけです。
これ、バンドの音で聴くのがほんっとに好き〜。
ホンギの曲への入り込み方も好き。
ジェジンが何度も体を上下に揺らしてるのが遠くからも分かって、まぁ素敵。
ベース、すんごい届きました。席のせいなのか、いい感じで低音が反響してくれてたので、というかむしろ常にギターよりベースがデカかったですw
ギターソロとかもね、カッコいいっすよねー。


「I want」
で、まぁこの曲のイントロですぐに立つ自分www*6
や、この曲は座ってちゃダメっしょ。
ホンギがここまで全力で歌ってるのがほんっとに伝わってきた!
もう、ほんっと、ホンギさん素晴らしいよ。
今回のライブは結構ホンギばっかり見てたかもしれない。
みんな気迫がこもってましたわ。


「BE FREE」
いっしょに叫べー!!!
ってホンギの全力の叫びから始まったこの曲。
いやぁ、めっちゃカッコよかったですー。
両手振りあげてヘドバンして、気持ち良かったー♪
会場のペンライトのフリがばらっばらでおもろかったーw
大抵が私はみなさんと逆なんだけども、そういう人が多くなってるのでペンライトのフリが揃わないところがなんだか逆に異様でwww
こういう光景もファン層が変わってきた証拠ですよね。というか、ファンが変化を遂げたのかしら。
この後も何度かそういう場面がありました。ハイ。


「Time To」
これまで良くなってきた繋ぎってのが今回はあまり感じられず。
一曲一曲ちゃんと終わらせてから次の曲っていう入り方が多かったです。まぁそれが悪いわけではないので。
この曲の時に、フニがちょっとアレンジ入れてきてて、きっとその場のアドリブだと思うんだが、それのせいなのか分からないけどちょいと音を外すという。
多分、この曲だったと思う。DVDで要チェックだ。


「Tornado」
歌初めの合いの手みたいな雄たけびみたいな、数を数えてるあのパートを誰かやるのかと思ったら誰も言ってなかった?
ステージ観てもわかんないし、聞こえないしで。。。
なんだろ。CDから感じたイメージとちょっと違ってて不思議な感じだったな。
ギターソロも良かったんだけど、レコーディングと違うギターなのかなぁ、、、。
低音ばっか響く席のせいかもなー。
でも演奏はよかった。
あとまぁほんっとに手の振りが逆。
まぁ、うん、そうだよね、そこの違和感を説明しておこうかな。
私は例えばミナリのスネアに合わせることが多いんですよ。って言えば分かりやすいですかね?でもってこの曲は拳(ぐぅ)推奨派です。
BE FREEからここまでの流れ、とても良かったです。


MC
実はMC、全体的にあまり覚えてなーい(爆)
あ、でもお久し振りです!ってホンギが言ってたので、「久し振り〜!」って返しました。
で、ここでいつの間にか春と夏が終わってたという事実を知ったのでありました(爆)
そういえば!ふにがよく話してたな〜。
日本語がとっても上手になっていて、ホンギと漫談でもできそうな勢い。
「みなさんのジン様です」ってジェジンが言った時に私は「じい様」って聞こえて、ププってふいてたら近くの人が「ジン様〜!」って叫んでいてそれで聞き間違いに気づきました。
ジェジンがここで、春と夏の説明をしてくれたんだけど、「僕らの春と夏は色々あって暗かった」ので、そういう選曲になったんだというような説明でした。
ホンギが「僕のツアーという名の映画です」って、それで、ゆっくり見ていってくださいみたいに話しててw
で、私は座りました(素直)
あ、座るって言ってもあれですよ、背もたれに半ケツ乗せる感じ?←ことばを選びなさい。
次の曲へ行く前に「みんな泣きにいっちゃう?」ってホンギが言ったらすかさずメンバー達が「秋・秋」と総突っ込みwww


「アリガト」
この曲だったかなー忘れちゃった。ふにがテレキャスに変えてましたね。
(※訂正します。この曲ではストラトでしたw)
バラード系の曲はほぼテレキャスで攻めておりました。
あ、で、前に私が調べたやつは↓なんだけど↓
「フニ王子のテレキャス」
あれ?こんな感じだったか?って思っちゃったんだよね。久し振りだからかな。
でもキスマークのストラップは同じだったからなぁ。。。
ま、いずれ分かるだろうからその時は調べるとして(笑)テレキャス、そよぎぐらいしか見なくなっちゃったけど、このライブではふんだんに利用してて、ちょっと嬉しかった。
というのも、以前、ふにがこのテレキャスの扱いがうまくいかないみたいな話をしてたことがあって、(すいません、ニュアンスが違うかもだけど)うまく扱えるようになったのかいな、と思ったのであります。
私は前にも言ったことありますが、テレキャスにはご機嫌ナンバーのイメージが強いので、これをバラード系のみで固めてくるふにのこだわり部分を是非お聞きしたいところです。
※と思ったけどちょっと思い出して自分の記事をさかのぼったら、「冷たい音」か「暖かい音」かで使い分けをしてると以前話しておりました。


「On My Way」
やー、ほんと、いい曲ね。
素敵よね。
ジェジンのパートが好きよね。
最後のジェジン伸びてましたわ〜声。


「Fish」
セトリを見て思い出したー。
この曲に入る前に手拍子したのは、あれは演出ですか?
定番ですか?
ミナリのドンドンに合わせて手拍子、そんでもってこれがずっと続くんですけども。
まぁいいんですけども。
私はしませんでしたけども←
いやぁカッコよかったーふにーのソロー。


「いつか」
ピアノの旋律が泣けました。
もう、やめてー、ほんっとこの曲でそんな技使うなんて、卑怯だ〜ああああああ。
っていうふにのピアノが素敵だったという印象しかない。
ただでさえ私、放心曲なのに。これ。
大好き。
この曲のスンは良かったんだよ。あんまり聴こえなかったけど、でもやっぱりほら、一人だし、目立つし。
でもギターよりベースの音が届くってどういうことなんだる。る。る?←打ち間違い
ホンギさん、息切れがこの曲から激しくなってました。
いつもなら伸びる部分が(語尾とか)声が伸びなくて歌えてなかった。
この曲はストリングスとかシンセとかデジタル音が多いんだけども、そういう音の広がりがこの曲のいいところでして、この曲に至ってはそこら辺はアレンジせずに原曲を維持してもらえると嬉しいなと。
なんせ、武道館を見ちゃってますから、あれの空気と同じ空気を味わうにはこれ以上にはできないと思うのだ。


「狂おしいほど」
韓国の曲ですよね。
そして私が覚えてない曲ですよね。
だから歌えないんですよ。
みんなすごいな〜。
あの、「you〜」って部分、すごい好きw何かの曲を思い出すんだけど、思い出せず(どっちw)
スンのギターはちょっと、どーしたんだろね。もう少しいい音出せると思うんだけどな。なんか弱かったなぁ。
この曲もベースがえっらいブイブイしてたなぁ。。。


MC
メモにはPrecious oneの前にMCって書いてあるけど、内容がまったく書いてなくて「照明」とだけメモっていた(爆)
照明の話が面白かったということです。
ホンギの照明だけが大きいとかいう話になって、ふにがホンギにぐいぐい近づいて照明を確認してて、そしたら反対からもジェジンがぐいぐい近づいて確認してて
ホンギが板挟みになって嬉しそうだったという(違う)。
結局、照明の大きさは同じだという結論に至りました。
で、確かこの時だったと思うんだけど、ふにさんが全然スタンバイしないのwギター持たないでウロウロ。
いつ装着するんだろって、もしかしてふにさんギター持ってるつもりでいるのか?エアーギターでもするのか?とか心配になりましたがw
その後ホンギの掛け声でギターをちゃんとセットしました。忘れてた訳じゃなかったのね、安心。(心配する方がどうかしてる)
「もう一回夏にもどろ〜」ってホンギが言ったので、立ちました。
え、前のMCからずっと座ってたよ。うん。


「Precious one」
この曲、なんかみんなちょっと宜しくなかったよね?
私のメモによると「音はずしまくり」ってなってるんだけどw
DVDで修正パターンかもよwww
そんでもって手のフリが完璧に逆。←私w


「Let it go!」
サァサァサァ!からの〜れりごー。
生で見ちゃったwwwおもろかった。
あゆれでぃがね、微妙だったー(T_T)
スン、そこは全力でやってくれないと。お久なのに。。。くすん。
あと、ヘイホーも省略。くすん。
みなりが珍しく走ってなかったので調子悪いのかなってちょっと心配に。。。(完全に誤解です)


「Shinin'on」
あ、そういえば、ホンギさん歌う前に曲名言うことが増えましたよね。
(※この曲はフニが言ってたのね)
いつからだ?
この曲、めっちゃ楽しかったー。
「回れ〜」って言われてなんで回らないの〜って思って、よし、回ってやろうと思って動いたら隣に当たりそうになったので、迷惑にならないようにと思ってその勢いで一歩足を下げたら椅子に激突してそのまま座る形になって断念したのはこの私です(なにしてんのw)
回ろうよ〜、みんなが回れば狭くても回れると思うよ〜。
ミナリがこれ、楽しそうに叩いてたなぁ。


「未体験Future」
この曲もライブで聴くとテンションあがるねー。
ノリやすくてとてもよかったです。
ジャンプしやすい。
なんせ、ステージが遠くてですね、ほんっと、メンバーが豆粒なので様子が伺えなかったんですよ。
そんでも、楽器隊みんなジャンプしてて楽しそうだったなぁっと。


MC
すいません「来年のいい話」と「あたたたた」としか書いてませんwww
来年は韓国のアルバムが出るとか言ってましたよ。フルアルバムかな、どうかな。
友達が手伝ってくれたとか?いい曲をもらったとか?なんかそんな感じの話をしてまして、来年はちょっとイメージが違うみたいですよ。
あたたた・・・についてはスンが言い間違え・・・えっと、どこか他のブログさんで調べてくださいwww


COMPASS
このあともバラードシリーズはふにさんテレキャスじゃなかった?
ダメだ、楽器マニア失格。ほんっとに覚えてないー。スンに至ってはほとんど見てなくて、どこかで緑っぽいのも使ってたけど。。。
On My Wayで感想書いたけども、あの曲に対して私は未来を感じておりまして、その時にですね、COMPASSの曲のイメージと少しダブル部分があったわけですよ。
どこが?と聞かれてもうまく説明できないのですが・・・
COMPASSを聴いたときに、結構しつこく聞き込んでいたことがありまして、メンバーの歌のような、スン個人の歌のような・・・。
過去と現在と未来がぐるぐる廻るイメージを持ってたのですが、要するに前に進んでいく先に、成長した自分が待っているというような、そんな未来。
今日の自分も昨日の自分も同じ自分じゃないですか、だから、後ろをついてくるのは過去の自分だとして、明日の自分は未来の自分。
そうやって日々を過ごしていけばいつかは成長した自分にまた巡り合えるわけですよね。
それと同じような、未来感をOn My Wayでも感じたのであります。
だから、このツアーでこの両方の曲を聴けたことは私にとってはなんていうか、意味があるというか。。。
しかも、今のFTの音で。
もう全然変わってたよ〜。
ギターソロがいいところでミスってましたけど、それ以外は音に重みがいい感じで増していて。
アレンジは一部しかなかったけど、まぁ、よかったです。


「Venus」
ゆらゆら曲ですー。
座ってたけど、ゆらゆらですー。
寝そうになりましたー(え?)


「To The Light」
Venus後の余韻の中、カチコチ聴こえてホンギが「最後の曲です」って言うんだけども、客席がえー!って声をあげて。。。まぁあげますわね。
でもさ、CDと同じ音流れてるんだしさ、そこの説明いりましたかね?って思ったんだよホンギさん。
あれは、カチコチから始まってカチコチで終わるまでがこの曲の大事なポイントだと思うんですよ。
それなのに「えー!」っていう声でそこの雰囲気は壊れてしまいまして、私には残念でした。
ふにさん頑張ってました。なんだけど、ちょっとギターが歪んで聞こえてきてたんだよねー。
で、案の定、曲が終わった後はダラダラとはけるわけですよね。
うん、締りがないいつものFTスタイル(笑)


アンコール

「FREEDOM」
機械音は相変わらずだったんだけど、少し抑え気味に流してたよね。
その分、ジェジンの音がすごかったw
まぁほんっとに、ジェジンの音が聴けるのは今となっては当たり前だけども、以前は考えられないことだったからなー。
ホンギさん、休憩明けにも関わらず、すでにお疲れモードw
だけど全力で飛んで全力で歌ってるのが伝わってきました。
この日、最大限できる力を出し切ってやろうっていう姿勢を感じたから、声でなくても息切れ激しくても、全然気にならなかった。
みんな好きなんだねーこの曲が。
スンが歌ってる間にみんな座るでしょ?私は座らなかったんだけどスンっていい声出るよねーってそこかいw
いやぁやっぱりさぁなんか違和感なんだよね、、、スンが歌ってるのに「座る」という動作をすることに対して。
関係ないけど、前にスマップの中居君のコーナーはトイレ休憩のコーナー?扱いを受けてたという面白話を聞いたのを思い出しちゃった。
別に、悪いことじゃないんだけど、私は中居君も好きだから多分トイレは我慢するしw、スンに背を向けて座る動作とかしないよ。
そのあとのジャンプの演出があるからってのも理解できるんだけどねー。スンも別に気にしてないだろうしねー。
曲が終わって、全力を出し切ったホンギが話ができなくて、息切れしてたらすかさずスンがマイクフォローに入ってるのが素晴らしかった。
しかしそこはスン、「やっぱり23歳と25歳では疲れ方が違いますよね」的なホンギをディスる間違ったフォローでしたw


「Distance」
ここはファンのみなさんのリクエストの声が多かったので、ってことで、サプライズ的にワンコーラスだけ披露してくれました。
ホンギが「メンバーに話したら、できるよっていう答えが返ってきたんだけど、ピアノ担当の人が忘れたって言ってた」と、そこですかさずフニがピアノ弾いてましてね、覚えてましたよね。
サビだけ歌っていい?って言いながら、ちゃんと歌ってたね。
Aメロはピアノのみで、Bメロあたりでミナリがシンバルで効果音を加えまして、そしてサビの途中から太鼓の音も加えましたが、そしたらホンギが歌詞を間違えてw1番のみで終了〜。
結果、覚えてなかったのはホンギさんってことでwww
これこそ、「冬」に聴きたい曲よねぇ。みなさんは!


YUKI
まぁDVDで要チェックですわ。
ふにがスライドやってますけど、なんか・・・うーん・・・。。。。
何故それをこの曲でやってきたんだ。
それがあるがために、音の足りなさ(特にスンが歌ってる間)がなんだか事故ってるのかとwww
最後のスライドは完全に事故ってたかとwww
この曲好きなので、ちょっと辛かった。
これどーせDVDで修正するんでしょ、音も足しちゃうんでしょ。(と決めつける)
うまくスライドしなくて詰まってたのとか、ウイーンって上がったり下がったりするときに下がりすぎておかしくなってたり。
あんまりスライドした意味ない個所も多かったし。(アームで揺らしたりエフェクトで歪ませたりできるじゃん程度)
どうせ使うならもっとメジャーな曲にしてさ、毎回使ったらいいのに〜。*7
使ってみたかったのか、お試し感満載だったよ。そんなことの為にこの曲を利用しないでよー。
これで終わりにしないで、練習して、次はもっとうまく聴かせてください。お願いします。
そんでもってスライドバーはセッティングするんじゃなくて、使用後はスタッフに投げるのよ(分かる人には分かる)


「Winter's Night」
特別だよね、この曲を、この場所で演奏するってのは。
そんでもって、雪(泡)を降らす趣向もね。
前の横アリが蘇りますわ〜。
「キミはどこ?ボクはここだよ」が好き。

メリークリスマスじゃなくて、「先クリスマス」なんだそうです。ホンギ用語です。

最後にホンギがご挨拶してましてですね、「いつも思うことなんですけど、必ず遊びに来てくれることはほんとに幸せです。ありがとうございます。」って。
「今回のツアーお疲れ様でした!」って。
まるで会場にいる人全員でこのツアーを駆け抜けてきたかのようで。
こういうセリフはホンギならではですよね。



ちょっと色々思い出したので記録用に。
・キングダムのアピールをやたらしてたんだけど、暇だったらって繰り返しwwwいや、ホンギさん、暇があってもお金がない人もいるのよ。そして私はその両方。
・ミラーボール使ってたのは何の曲だったかしらね。
・ふにのストラトがモニターでは異様に赤く映っていて違うギターを使用してるのかと思った。しかも、ストラトじゃなかったように見えて。。。よく思い出せない。
・ふにさん、また別のギター持ってた気がする。気がするだけであってほしい。
・ふにのスライドだけどCOMPASSの方がうまく使えたんじゃないかとふと思った。
・To The Lightの「君は誰だ〜」ってジェジンが歌うところとかの、あのフレーズのところ、どうやって弾いてるのか確かめるのを忘れた。あれこそスライドでしょ。
・何の曲だったか、スンのソロがなんでか下手になってて。ちょっとどーしたの?って思いました。それ以外にもなんか心ここにあらず、な音が聞こえました。
・どこでだったかミナリがお話してくれて、メイクをして大人っぽくしたとかなんとか(うろ覚え)メイクしてもミナリはミナリだと私は思うんだがw

ツアーだけど、今回のツアーのやる意味ってどこにあったのかなって。REPLAYとPASSIONを足した様なセトリでしょ?あまり変わり映えしないというか。
だったらPASSIONを1年やったらよかったのに。もったいないよー。
だって、FTHX?は年をまたごうがw(世界もまたぐ)やるわけでしょ?
回る都市とか会場とか同じであったとしても、東京から初めて地方に周ってまた東京に戻るっていうパターンも全然ありだし。
練習量も足りないし、ライブの本数も少ない中で、1年の間に二つも意味合いの違うツアーをする意味が分からない。

みんなは新しいツアーで見たいのかなぁ。どうなのかなぁ。
例えば、分かりやすくアルバムがツアータイトルであり、ツアーコンセプトであり、ツアーテーマでないと、なんかイマイチ伝わるものが薄くなってしまうんだが。
正直、「春夏秋冬」はこじつけてるようにしか感じられなかった。「To The Light」の意味合いも含ませてるしね、意味が色々ありすぎた。
そんでもって、この内容で9,000円って高いでしょ!(ちょ、ちょっとまってよ、Okgoは確か6,000円だったわよwどんだけの大物ですかw)


ま、そんな感じで、私の復活ライブが終わったのであります。
最初は行くつもり、全然なかったんですけどねー。
でも、復活のお祝いにチケットを譲ってくださるという貴重なお申し出がありまして、ギリギリまでどうしようか迷ってたんですよね。
実は、ホンギじゃないけどw体調悪かったので行くのをためらっておりましたが、お医者さんにも相談して対処方法も装備して、そして蓋を開けてみたら今回のツアー内容だったから全然大丈夫だったという、結果オーライな形となりました。
座る時間多くてほんと、助かった(笑)
行けて良かったです。

今回のライブ、みなさんはどう感じたんでしょうかね〜。
それぞれに楽しめているといいですね♪

以上、長々とお付き合いいただき、ありがとうございました〜(^^)/

*1:そんなタイトルをつけた覚えはない

*2:ご一読ください。

*3:正月休みにでもまとめて見ようかと

*4:小物置き用のテーブルが用意されてはいましたが

*5:販売するよね?

*6:てことはそれまで座ってたということです

*7:以前リリイベの時にyumeで使用してましたね。でもその後の武道館では使用してなかったんだよな、そういえば。