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FNC ENTERTAINMENT MAGAZINE 「the Fnc」01


いや〜、久しぶり〜www
で、今どーなってんの?えぷ達。
てことで久しぶりに彼らのツイッターを漁っておりました〜。

ホンギがヨーロッパ?へ旅行に行ってたみたいですね〜。
よきかなよきかな。
世界を見ることは見聞を広めるし、体一杯に新しい空気を感じて学ぶことも多いだろう。
刺激を求めるホンギならば、尚、吸収することも多かったのではないだろうか。
で、サッカーは観るだけで詳しくはないのでアレですが、
イギリスへ移動してからの話題は興味深々よ〜♪
「100 Club」へ行ったみたいですね!
ビートルズMUSEの名前が出てたけど、私が知ってたのはピストルズかなぁ。
ところでどんな演目だったんでしょうね。バンドの演奏とかだったら尚いいんですけどね〜。
まぁでも計画的に行っていればそうなるかw
行き当たりばったりも旅行の楽しみのひとつですけどね。
ホンギから感想聞きたいぜ〜。


さてさて、このFNCマガジンですが、最初は買う気ゼロだったんですよね。
買う気ゼロというか、期待値ゼロというか、、、(こら)
だけど、見ないであれこれ言うよりも見てからあれこれ言う方がいいなと思ったので(あれこれ言う前提w)購入しましたよ。
雑誌の中身はほぼFTとCNのページで埋め尽くされております。
とにかく記事より写真満載ね。
それらに統一性はなく、その都度インタビューした内容らしき編集。
FTのページになったかと思うとCNのページになりまたFTが登場してCNに戻るみたいなw
合間にジュニエルちゃんとAOAも気持ち程度に入っております。
代表の話でもあるのかと思ったけど、以前に聞いたような話がまとめられてるだけで、真新しい感じはありませんでした。
ただ一つ、へ〜と思ったのが、「FNC」という会社名の由来。
記事のうちの一つに慈善事業なる活動をFTとCNとイ・ドンゴンさんを通して紹介してるんだけど、そういった活動が経営理念の一つにあたるそうで。
「ハン・ソンホ代表の経営理念は「良い芸能事務所」。良い文化コンテンツで若者に健全な思考を育む会社、大衆文化産業に良い影響を与える会社を作ることだ。実際ハン代表の「良い芸能事務所」は、会社設立と同時にすでに作られている。会社名のFNCは「魚とケーキ」(Fish And Cake)で、2匹の魚と5つのケーキで5千人を食べさせたという「5つのケーキと2匹の魚の奇跡」*1を意味する。ハン代表は7年前から国際救援機構の飢餓対策など、様々な救援団体を通じて国内外の貧困児童100人を1:1で後援している。その影響で、FTISLANDとCNBLUE、JUNIEL、AOAはデビュー前から矯正施設で公演したり、一人暮らしのお年寄りの世話をしたり、老人ホームなどを訪れてボランティア活動をしたりするなど、いい影響を受けている。特にFTISLANDは内戦を経験したアフリカのコートジボワールに図書館を建て、CNBLUEはアフリカの最貧国のブルキナファソに「CNBLUE学校」を建てた。」
ということです。
こういう活動って見方によっては都合よく解釈されることもあるんだけど、私としてはどんな形であれ、「助かる人がいる」っていうのが大切かなと思います。
だからこういった慈善事業に携わる企業は単純に評価できると思っています。
ホンギが雑誌の中で、18歳の時に少年院で公演をしたことを話してますが、その体験も貴重な体験ですよね。
普段体験することのない場所で公演をすることができるというのも、事務所の方針に伴った働きが生じたものでしょう。
どんな事務所に所属するかで、体験することも変わるものです。
全てがいいということではないですが、今の事務所にいることで人生の糧になることもあるということですね。

FT達の話題に触れる前に、イ・ドンゴンさんとソン・ウニさんのインタから印象ある言葉を抜粋しとこう。
イ・ドンゴンさんはアフリカを訪れての話をされています。その感想として、「物質的な助けを与えることだけがボランティアではなく、彼らのことを思い浮かべながら、自分の人生に存在することすら気づいていなかった幸せを見つけることが、彼らと僕自身のためのボランティアではないかなと思いました。」とあります。
現地を訪れたその日限りの感情だけではなく、日々の生活に継続して気持ちを残すこと、そして、ボランティアというのは相手だけでなく、自分にも反映されるということ。
そういう考えが伝わってきて、あぁ素晴らしいな〜と思いました。本当にその通りなんですよね・・・。
そしてソン・ウニさんからはコメディアンとして子供達へのアドバイス。「万能薬ともいわれる「笑い」を多くの人々に届けるためには専門医並みの努力が必要なんですよ。私が払ってきた努力の中で一番助けになった3つの方法を教えますと、一つ目は本をたくさん読むこと、2つ目は周りの状況を常に観察して自分が感じたことを文章でまとめてみること。3つ目は今も私が常に心に留めていることですけど、自分が楽しくて幸せでなければ、他の人を笑わせたり、喜ばせたりすることはできないということを忘れないことです。」
FNCのこのマガジンを読むると、韓国では若い子が多いと思います。
是非、FTやCNのページだけでなく、こうした他の所属アーティストさんの文章にも目を通してもらいたいものですね。


では本題。


えっとですね、ちょっと気になったんですけど、なぜか私の買ったやつはホンギがことごとく怪我されているんですよ。
まぁほんとに、これ、私だけですかね?
いっくら写真には興味ないとはいえ、ホンギばかりこうおかしなことになってると他にもあるかもと気になっちゃって、穴があくほど隅から隅まできちんと目を通しましたよ。

・・・なるほど、それが狙いか!(違う)

点とか汚れとか。。。ね。。。分かりますよね?
ホンギの綺麗なお顔が・・・(T_T)
それにしても本当にお人形さんみたいに綺麗な顔してるよね〜。
見飽きないもんねぇ。

そんなわけで隅々まで見たのでね、ジェジの部屋にフリーベースがぼんやり映ってるのとか・・・
(ジェジンのアヒル口w)

フニの部屋にぶたちゃんギターがぼんやり映ってるのとか・・・
(基本、フニが楽器を持ってる時はとても穏やかな表情になる)

いや〜楽しかったですよね←ただの楽器オタw
写真撮影の合間のエピソードとして、スタジオに持ち込んだアコギをメンバー達が手にして演奏してたというのがあって、そういう話はほっこりしますわ。

いちおこれも。

・・・イチャイチャしちゃって(爆)


写真に添えられている記事がね・・・当たり障りのない感じ?
良いこと話してるんだけど、相変わらず優等生で、事務所のインタだからこそのえぐった話を聞きたかったんだけど、かけらもなかった。
そこが残念。
良い話はしてるんだよ、うん。2013年の目標とか。
だけど、そういった表向きな発言はあまりひっかかってこないんだな〜。私的には。
せっかくだからさ、身内だからこそ聞けるもっと人間味あふれる中身の話を引き出してもらいたかったね。
CNの方が割とそんな話が聞けたかもしれない。


FTの各メンバーにおすすめの音楽を聞いております。

まずはジョンフン〜。
「イギリスのロックバンドMUSEが大好きです。僕のロールモデルでもあります。ミューズの曲は全て好きですけど、6枚目のアルバム「The 2nd Law」をよく聴いています。収録曲「Follow me」はみなさんもぜひ聴いてみてください。僕はミューズのギタリストMatthew Bellamy」が大好きです。1月11日、日本のさいたまスーパーアリーナでコンサートをするんですけど、絶対行くべき!と思って、僕がチケットを買いました。ファンとしても初めて見に行くコンサートなので、すごくドキドキしています。それほど好きなミュージシャンなんです。彼のギターを弾く姿をたくさん見習いたいです。また最近よく聴いている曲の中では、プライマリーの「ジャニー」という曲もオススメです。「ジャニー」はメロディーもいいですけど、ストレートで共感できる歌詞が特に魅力的なんですよ。感情を素直に表現している曲だと思います。「なんとなく退屈だからだよ、いや寂しいからだよ」という詩が繰り返されますが、そのフレーズを聴いていると自分の話をしているように思えて共感できます。いろいろ悩んでいたり、もしかしたら追い詰められて傷ついていたり、苦しんでいたりする友だちがいたら、この曲のようにクールに全てを忘れてほしいですね。」

ではMUSEから「Folloe me」を。
この曲は鉄拳とのコラボで、日本でも有名になった曲ですね。



次はホンギ。韓国の番組でもこのバンドのアルバムを紹介してたな、そういえば。
「まだ若いからか、それとも性格の影響なのか、楽しくてワイルドな音楽が好きなんです。みんな「30 Seconds to Mars」を知って、ひどくはまり込んでしまいました。彼らの全ての曲を、1万回ぐらいは聴いたかも。僕たちがあきれるほどでしたから(笑)。このバンドの音楽を初めて聴いた時は、当分ほかの音楽は聴けないなとも思ったほどです。2013年からは作曲を本格的に学んで、頭の中で描いてきた音楽を絶対自分の手で完成させたいです。その曲を歌いながらステージの上を全力で走り回っている姿を想像するだけでウキウキしちゃいますね。」

ホンギが紹介している「30 Seconds to Mars」のアルバム「A BEAUTIFUL LIE」から私は5曲目と6曲目が好きなんだけども、6曲目「Savior」です。



ジェジンは安定のレッチリ推しw
Red Hot Chili Peppers」は、バンドをやっている人なら絶対しるべきグループの一つです。この世界ではレジェンドのような存在だから僕もその名をよく耳にしていたけど、最初に彼らの曲を気軽に聴いてみたときは「いったい何者?」という驚きで頭がいっぱいでした。かなり前のことですけど、僕が初めて買ったCDがこのグループのものそれで愛着を感じているのかもしれません。このバンドには「Flea」というベーシストがいますが、とてもパワフルなロックスタイルです。ある人は「ベース(bass)はベース(base)だ」と言いますが、ベーシスト「Flea」が演奏するベースはただのベースではないんですよ。その曲全体を引っ張っていく力があって、またバランスもとられていて・・・すごくダイナミックなベーシストなんです。僕もこういうベーシストになりたいな。このバンドの曲の中では「Snow」「Californication」「The power of equality」をオススメしたいですね。「Snow」は冬によく合う曲です。なんだか温かなイメージの曲だと思います。「Californication」は、楽器のバランスがすごく良いし、「The power of equality」は僕の気分がすごくいいときによく聴く曲ですね。」

さすがジェジ、レッチリの曲からの選曲がすでにジェジっぽいwwwてことで、冬に似合う曲「Snow」です。



ミナンはYOUNHA。
ユンナの歌はほかの季節にももちろんいいですけど、個人的には冬によく合っていると思います。僕は冬にユンナの曲を聴くのが大好きなんで。僕は雪の降る冬が好きですけど、そのときにユンナの曲を聴いていると心が落ち着くし、癒されます。ユンナの曲を聴くと気づくと思いますが、飴の音が入っている曲が多いですよ。僕が作曲をしているときはそういうものにインスピレーションを受けたりすることもありますし、聴いているとつい夢中になっちゃいます。雨の日にもよく似合う曲が多いと思います。」

お初です〜。つか、韓国の曲はほとんど知らないw日本でも活動されてるとのことで、ほんとに知らなくてすみません〜。
「ほうき星」です。知ってる人もいるのかな〜。元気が出ますね、この曲。



お待たせしましたすにょんです。
「僕が中学1〜2年にだった頃だと思います。イ・スンギの「僕の彼女だから」と「削除」という曲が大ブレークしました。僕も彼の歌と歌声に魅了しちゃったし。どの程度かっていうと、学校へ向かうバスではいつもイヤホンから彼の曲を聴いていたし、友だちとカラオケに行ったときも彼の歌を歌っていました。イ・ソラの「お願いだから」をリメイクした曲も好きです。子どもの頃からよく聴いてきたから、今でも一番聴き慣れていて、好きな歌です。落ち込んだり、憂鬱になったりしたときは今もイ・スンギの曲を聴いています。彼の歌は、歌詞が心の中に沁み込む感じが好きですね。曲を聴く度に新しい気分になりますし。」

「僕の彼女だから」これってミナンだっけ?ライブで歌ってたやつだよね。
イ・スンギはテウンが良かったなwwwあれ、好きだったな〜。



おまけでついていたDVDに関しては特にコメントはなく・・・。
オールメンバーの撮影風景と人気投票?をしてました。
えぷ、人気ないwww

TAKEのライブDVDが出るみたいですね〜。
どうしよっかな〜買おうかな〜。
韓国のライブ、結構好きなんだよな〜。
とちょっと迷い中www

ちなみにペンミは行きません。
もちろん仕事優先よ。
行かれる皆さんは楽しんできてくださいね〜♪
ライブのお知らせがミナリから発せられることを期待しております(^^)v

*1:キリスト教に伝わるイエスキリストの逸話。Nは何の略なのかい?