こちらのブログはいけっちが独断と偏見で思いのたけをぶちまける場所となっております。現在、諸事情によりコメントは承認制にしています。メッセージはプロフィールからお送りください。なにとぞ、ご理解下さいますよう宜しくお願い致します。

OUT of MUSIC 2月号 を読みましょう

あれは確か小学1年生か2年生の頃です。クリスマスの前夜、サンタさんが来てくれるかな〜とワクワクしながら眠りにつき、早朝に外の薄明かりと共に、頭もとで人の気配を感じたのです。うっすらと目を開けると誰かの手がぬ〜っと伸びて私の頭の辺りに何かを置いている様子。ウトウトしながらも「あ、サンタさんだ」と思って起きようと思ったけど瞬間的に見てはいけないような気もして、眠気がまだ残っていた私はそのまま薄目を閉じてまた眠ってしまいました。朝、いつもの時間に起きるとすぐに頭の辺りを探りました。そこには折り紙のセットが置いてありました。だけど、瞬間的にあることを思い出したのです。それをボンヤリ考えているときに長女がそばにやってきて「うわ〜!よかったね!!!」と喜んで笑顔を向けてきて、何とも微妙な笑顔を返したのを記憶しております。私が思い出してしまったものとは、薄目を閉じようとした瞬間目に映った、後ろ姿の長女だったから・・・。サンタさんの存在を初めて知ったクリスマスの朝でございました。みなさん、素敵なクリスマスをお過ごしください♪ ←・・・って切ないわっ(爆)*1


雑誌に出てるのか〜い?という呼びかけをしてる最中に、別記事のコメント欄にてこの音楽誌に載っていると情報を下さった、ほーさん、ありがとうございます♪

まだお読みでない方は書店へ走りましょうw
ネットからも購入できそうですよん。

前回FTがこの雑誌に掲載されたとき、不思議な雑誌だな〜と思って見ていたのですが、個別インタが宝の山だったので、次回に期待しようなんて思ってた矢先。
今回は素敵な情報が満載でしたよ〜。
えっと、、、私には(笑)



まずは全員揃ってのインタビューから。
久しぶりって話しから、ポラスタの内容へ。
曲への印象的な内容はパチパチと似たような話でした。
新曲の話をするのはどんなときかとの質問に車の中が多いとのこと。
今回はというと
スンヒョン「たとえばFallin' for youはジェジン兄さんの色が強いから、あ、これはFTISLANDっぽいというより、ジェジンさんらしいですね、とか。」
ジェジン「たぶんFTISLANDっぽく作るのが一番難しいです。今、一生懸命やっているんですけれど。Beautiful Worldも最初のマイナーとメジャーを行ったり来たりしないで、もうちょっと重い感じでいってほしい、とか。」
ミンファン「たぶんそのとき、2対3くらいに別れて。」
ジェジン「最終的にはプロデューサーさんも交えて話し合って決めました。」

ここだけでも内容が濃いですね〜。
私は、ジェジンっぽい=FTISLANDの曲、だと思うけどね。
普通はそうじゃないの?本人達が作る曲がそのバンドの色となるわけで。
ひとつひとつ取り上げれば、これは誰々っぽいとかは当然あるけどさ。
なんか、FTISLANDの曲の考え方がおかしいと思うよ。
ジェジンのいう、FTISLANDっぽくするのが難しいっていう言葉がどーにもこーにも謎だよ。
ジェジン、あなたが作るから、FTISLANDなんでしょ!
みんなが持ってるFTISLANDのイメージって何?誰が作った曲なわけ?
ミナリが話してる2対3の内訳をどなたか教えて下さいw

Beautiful Worldの曲はスンは歌も楽器もってことで大変だった様子。
ホンギ「楽器の演奏を追いかけて歌うと自信がない感じになるし、そこに乗る感情もなにかを追いかけているような感じになってしまう。「お前、慣れてないでしょ?もう1回やろう」ってアドバイスしたんですよ。」
でまたレコーディングし直したと。ホンギに「演奏のリズムにのって歌って」って言われて。
ところが、レコーディング中はホンギは家に帰ってしまっていて(笑)
スンヒョン「「ホンギ兄さんどこ?」「今、家〜」って。「帰ったー!」って。」
ウケるwwwホンギ、そこまでアドバイスしたならついててあげて〜www
レコーディングは自分のパートを録るとみんな帰ってしまうみたいですね。
ジェジンとスンは最後までいることが多いみたいだけど。
レコーディング風景の映像見たいですよね〜。
私だったらずっとついてるのにな〜(邪魔)

と、ここで何故かページをまたがる。
謎。
他のミュージシャンもそうなんだけど。あれ、終わった?と思って何頁かめくると再登場。
不思議な構成だ。他の記事も読んで欲しい的なことだろうか。

ではソロインタビューです!
ここ、楽しいポイント盛りだくさんですよ〜!
えっと、、、私には(笑)


ジョンフン
Beautiful Worldは作曲にかかった時間が3〜4時間だそうですよ。
「正直ピアノコードが簡単な分、逆にメロディを作るのは大変だったけれど、最後はうまくまとまりました。「良い曲は短い時間でパッとできる」という話しを聞いたことがあるんですけれど、この曲でそれを実感しましたね。」
で、やっぱり歌詞は、テーマを決めてこういう感じで、とお願いしたそうで。1人の女性に対する美しい気持ちが表現されてうれしかったのだそうだ。
今回のシングルで使用したギターはと聞かれ、(ナイス質問!)
Gibson Les Poul、Paul Reed Smithを使っています。[Polar Star]がPaul Reed Smithで、[Fallin'for you]がGibson Les Poul。」
ギターを選ぶときにこだわっていることは?
「音の感じが冷たいか暖かいかですね。あとGibson Les PoulとPaul Reed Smithは昔から使ってきたけれど、Fenderはあまり使ってこなかったんです。Stratocasterは難しいので、今、勉強中です。」
どんなところが難しい?
「音の感じが冷たくて、ちょっと敏感。よく弾かなければいけないところかな。」
お気に入りのギターは?
「お気に入りというか、アコースティックギターを買いたいんですよ。Martinがいいな、と思っていて。今はTaylorを持っているのですが、Taylorはある程度決まった音が出るので。Martinは、音が自由に出てくる感じが好きですね。いつか手に入れたいと思っています。」

どすか、どーっすか?
誰が喜ぶの、この話題、それは私(笑)
一つも省略出来なかったwww
まるっとのせちゃいましたよ。
楽器へのこだわりも垣間見れて楽しいですね〜。
楽器ひとつとってもそれぞれに二人(フニと楽器)の歴史が詰まってるんですよね。
きっと練習中も上手くいかなくて悔しい思いをしたり、同じフレーズを何度も繰り返したり、ライブで一緒にスポットライトを浴びて、そうやって過ごした日々・・・はぁ〜感動〜。
そういう細かい話しも聞きたかったですね〜。
あれ?興味ないですか?www
ところでBeautiful Worldのギターは〜?


ホンギ
Fallin'for youについて、ジェジンとどんな話しをしたか。
「ジェジンくんの曲ですが、やはり僕はヴォーカルなので「そのメロディはこのヴォーカルスタイルが良いんじゃない?」という話しを結構しながらレコーディングしました。ジェジンくんは本当に深くまで真剣な気持ちで歌っていますが、僕は逆にサビは雰囲気が変わるので、僕までその雰囲気で歌うと、本当に半端ない重い楽曲になるんじゃないかと思って。それで違うスタイルで歌ってみました。」
レコーディング時間が短いという話しになって・・・。
「気持ちが最高だったら、10分とか15分で。普通は30分、1時間以上ですね。長くなるとできないです。メロディを完璧に練習していったらもっと短くなるんですけれど。歌詞を1回見て、1回1人で練習して「今から行きます」って行ってやります。」
練習は1回?
「はい。喉も弱いし。僕、普段の人の喉のサイズより小さいんです。デビューする前に病院に行ったら、「君は歌うアーティストの喉じゃない。辞めた方がいいよ」って言われて。」
さいアリで惜しい気持ちがあるとのこと。
「イヤモニの調子が悪くて、ブチッブチッって聴こえていたので。それで何曲かキーが下がってしまったんです。もともと僕はキーが下がらないので、不本意でした。でも新しいイヤモニに変えたので、次はばっちりです!」
このあと、アコースティックライブへの意気込みを話しておりますが略します。

ジェジンの曲、だからホンギのパートは抑え気味だったんですね〜。
それじゃぁ逆にジェジンがホンギの言うように表現して歌い分けたらどうだったんだろう〜って聴いてみたくなりますね〜。
あ、私はホンギの歌声でも聴いてみたいのですがw
レコーディングの話で、ヴォーカルの歌入れは何度もするものじゃないって良く聞きますよね。
気持ちを盛り上げて、歌に入り込むってやっぱり演技と似てるんだろうな。
ホンギにとってはヴォーカルが天職なんだなって感じる。(演技も)
イヤモニって絶対必要?
あ、オケがあるから必要か・・・。
イヤモニつけずに歌ってるヴォーカルもいるんだけどな〜・・・うーむ。
もともとキーが下がらないって、気付いてないってことかなぁ。
下がるよね、たまに(笑)
ホンギや、次はバッチリってその次はいつなんだよー(T_T)早くしておくれ〜。。。


ジェジン
全号のOUTofMUSICの表紙がUVERworldさんだったのでそこに反応。
スタッフに日本で男性に人気あるバンドはって聞いたらUVERを勧められて、聴いてるそうだ。
Fallin'for youについては外国の短編映画がヒントになったそうです。片思い中の彼が彼女に対してなにも行動できないことを”辛い”と思うのでなく”情けない”と思っている、そんな見方もできるんだと分かり自己嫌悪感の大きい自分を詩に書いてみたそうだ。
レコーディングでの話「ホンギ兄さんとちょっと歌い方で悩みました。僕はずっとメロディとか曲的に強さを出したかったんです。でもホンギ兄さんは「普通に淡々と歌うのはどう?」って言っていたので、部分部分はそういうふうにしたんです。それで兄さんも満足したし、僕も満足したし。この曲は普段のFTISLANDスタイルではないかもしれないんだけれど、みんなも良いっていってくれています。」
さいアリでの話から、ジェジンはペース配分を考えているそう。
「歌は最初から強く歌ったら、後半以降があぶなくなってしまいます。それで歌が強くなると、指も一緒に強くなるので。頭は2つじゃないから、つられちゃうんです。」
最近新しいベースは買われましたか?
「今年買いました。今まではMUSICMAN・StingRayの4弦で、デビューすることから使っていたんですけれど、音的にもいろいろなことに挑戦していなかったときに買ったので。MUSICMANでいろいろなことを挑戦してみて、もちろん似合う曲もあるんだけれど、ちょっと違うベースでやってみたい、と思ったから、日本にいるスタッフさんたちに聴いてみて、LAKLANDのベースを買ったんです。」
「結構いろいろなところに似合うんです。FTISLANDってロックだけじゃなくジャンルが幅広いから。ESPさんに「LAKLANDを買おうとしているんですけれど」と価格とかいろいろなことを聞いたんですけれど、ESPさんが「作りますよ」と連絡をいただいて。「うわー!ありがとうございます!」って。実は色については最初青にしたかったんですけれど、ちょっとグリーンぽく出て。でもすごく気に入っていて、最近はそればかり使っていますね。」

UVER聴いてるんだね〜。おー、ジェジン、だったら女祭り、男祭りの話を聞いたかな〜。
FTもやったらいいのに。
男子限定ライブ。きっと集まると思うんだけどな〜。
Fallin'for youの話だけど、いや〜、ジェジン、私まさにそれよ!そう感じて聴いたんだよ〜。
ホンギの意見が反映されたってことなんだね。
FTISLANDのスタイルって・・・。さっきとダブるけどwジェジンのスタイルでいいんじゃないかね。
緑ちゃん、やっぱり少し違和感を感じたのはそういう理由だったからなのね。
あのタイミングで、赤いESPもあるのになんで?と思ったんだけど。
どんどん買い揃えるフニとは違って、ジェジンの場合じっくり弾き込んでからっていうイメージがあったんだよね。
緑色ってのも珍しいな〜と思ってたんだけど、ジェジン青色好きだもんな〜。
実物を見て決めたんじゃないのかなぁ。それともカタログで、青に見えちゃったかな?私もこのベース調べる時、写真の写りによっては青っぽく見えるのもあったもん。
ジェジンがESPの赤を迎え入れた時のあの表情をまだ覚えてるよ〜。
参照→ジェジンの赤いベース
嬉しそうにパチパチ手を叩いて・・・ご対面〜。
この緑ちゃんともそうだったんだろうか。
大切に長く付き合っていって欲しいね。


ミンファン
アルバムの中で一番好きな曲はBeautiful Worldだって♪スンが歌ってるからね(そうは言ってないw)
日本ではSAKAEのドラム、韓国では何を?
「韓国ではライブをするときによって違います。楽器をレンタルする会社で僕が「これ、使ってみたいな」と思うドラムを毎回貸してもらっています。でも、最近ドラムを買ったんですよ!」
TAMAのBubingaというドラムで、これなんですけど(写真を見せてくれる)」 ←赤色だそうだ。一週間前に買ったんだって。
「まだ受け取っていないんですよ。これは韓国で初めて買うドラムなので、一番安いものなんです。でもドラムはもともと叩くほど良い楽器になるから。本当に安いドラムなんですけれど、今は良い音が出るようになりました。」
そのドラムにした決め手は?
「僕はもともとタムの音が、あまり変わらない方が好きです。(複数あるタムを叩いたとき)どれがなにかわからないほど、同じような音が良くて。キック(バスドラム)も低い音が好きです。ドゥン、じゃなくてドゥゥンッ!って。そういうロートーンが似合うドラムってなにかな?と考えたときに、このドラムがいいな、と思って。SAKAEも好きなんですけれど、僕の欲しい音よりサステイン(音の伸び)がちょっとだけ短くて。つねに理想の音を探しています。」
スティックについてのこだわりは?
「VIC FIRTHの5Bサイズを使っているんですけれど、僕は手にたくさん汗をかくんです。だから野外ステージに弱い。スティックが飛んでいってしまうので(笑)。去年の横浜アリーナからスティックにラップ(スティックのグリップ部分に巻く滑り止めテープ)を使うようになってから楽になりました。スティックも重い方が良いですね。スティックによってドラムの音のトーンが違うから。もともとスピードは早かったんですけれど、重いものを使っても他のドラマ―さんと同じくらいには弾けるので。そういったこだわりがあります。」

韓国では有名な楽器店がありますよね、よくテレビに映る・・・なんていうんだっけwww
そこで買ったのかな〜。ほら、CNさんもそこでしょ。・・・なんだっけwww(店名を覚えてない)
次からの韓国でのドラムに注目ですね〜。てか、赤好きだなwww
ちなみに参考写真はこちら〜→http://www.tamadrum.co.jp/product/iviewer/bubinga/index.html
(↑同じBubingaの赤でも種類とパターンがあるので、あくまでも参考です)
タムの音が変わらない方がいいのなら、一つにしたらいいのに。
いや、ほら、先日のタモステでゴージャスなバンドがたくさん見られましたけど、そのほとんどが1タムに2フロアだったんですよ。
そんでもってシンバルのポジションが低めに設定。
流行ってるんだか何だか気になったんだけど、そういえば私のバンド*2もそうなんだよね。
私はシンプルなのが好きなんだけど、ミナリは以前、ドラムセットは大きくしたいとも話していたし、これからどんな風に変わっていくのか楽しみでもあります。
最後の、重いのを使っても同じぐらい弾けるっての、ミナリのドヤ顔が浮かびまっせ(笑)


スンヒョン
Beautiful Worldについて
「最初、メロディがそんな簡単に聴こえなかったんです。コード進行が最初憂鬱な感じからはじまって、次第に明るくなるので。楽器が続いて弾こうとすると、メロディについていけなくなるところもあるので、そういうところが難しかったです。あと、歌いながら楽器を弾くところがあるので、そこも難しい。ギターでアドリブみたいなところもありますし。」
スンも新しいギターを購入したらしいw
「僕はクラッシック曲が好きなので、最近クラッシックギターを韓国で買いました。ブランド名がAlhambra、というスペインのクラッシックギターなんですけれど。」
スペインのギターってフラメンコのイメージが浮かびますけれど、情熱的な音が出そうですね。
「ええ。クラシカルで音が深くてサステインが長くて、ハイの音がすごく良いですよ。そのギターを使って練習しているんですけれど。」
レコーディングでは使ってないそうで、このクラッシックギターの音色に合った曲に使いたいとのこと。
普段は「Peerlessをよく使いますが、最近はTom Andersonというギターも使います。スタジオでギタリストたちがたくさん使うギターなんですけれど、それは結構高いギターなんですよ。」
どんな形?
「Stratocasterが一番近い形かな?ネックはStratocasterのイメージですけれど、ボディの形は違います。かっこいいギターなんですよ。」
「レコーディングでは3曲ともPaul Reed Smithを使いました。Paul Reed Smithが超好きなんですよ(笑)。でも実際にコンサートをするときは、違うかもしれません。」

ピアレスってアコギの話ですよね?
Tom Andersonとか言ってるし・・・え、でも何故ストラトを引き合いに出すので?
エレキの方の話?え?どっち?
誰か〜分かる人〜(T_T)
ていうか、スン、何本持ってんだよ!
あ、もしかして最近チラリと韓国でお目見えしてたあの緑?のギターかい?
レコーディング用とか持ってるのかしら・・・謎〜。
アコギは違いがあまり分からないんですよね〜。スンを追いかける為にはアコギの勉強もしなくっちゃ!
・・・えっと気が向いたら(爆)
Alhambraって初めて聞いたんですけど、調べてみよう〜。
もう、すにょん、完全に流しの方向へ向いてるなぁ。(流しじゃないから!)
Paul Reed Smithが超好きって分かるよwもうそればっか使ってるもんね。
あ、ところで、Beautiful Worldのアドリブって何だろう〜。
あまり聴き込んでいないから気付かなかった・・・。
ちゃんと聴かなくちゃっ。



いや〜素敵な内容でしたね。私が大好きな楽器ネタだから(爆)←それだけじゃないっしょ。
みんなそれぞれに楽器に対する思い入れとか愛着があって、そういう話を聴くのは楽しいですよね。
どうしてその楽器を選んだのかとか、出会った時の感想とか、弾いてみてどうなのかとか、楽器へのこだわりとか。
そこにまつわる思い出なんかもこうして聞かせてくれると、そういう思い出と一緒にライブで音を楽しむことができますよね。
だから楽器が好きなんです〜。
何を使っているのか、だけじゃなくてそれぞれの歴史が一緒についてくるんだもん。
私はファッションとかアクセサリーとか自分が疎いのであんまし興味なくて^^;
ファッションもアクセサリーもステージごとに変わっちゃうけど、楽器はずっと一緒にいるじゃないですか。
そういう意味でも知っておきたいことなんですよね〜。
楽器は何を使ってるかとか興味ない人もいるかもしれないですけど、
少しでも興味を持ってもらえたらバンドを応援する上でもっと楽しみが増えると思いますよ〜。

今回のインタビュー大事にとっておこう。
お宝インタが一つ増えたぜい(^^)v

*1:そして私は明日も明後日もし・ご・と。

*2:ジュンスカねw