こちらのブログはいけっちが独断と偏見で思いのたけをぶちまける場所となっております。現在、諸事情によりコメントは承認制にしています。メッセージはプロフィールからお送りください。なにとぞ、ご理解下さいますよう宜しくお願い致します。

 おさしみぶりね〜♪*2

すにょんのミュージカル記事、しちめんどくさい手間をかけさせてしまい、申し訳ありませんでした。改めてお詫び申し上げます。毒が弱かったとの感想が多く、自分がどんだけビビってたのかを実感しております(笑)でもパスは外さないけどね〜。またあちらに記事を閉じこめたくなったときはこちらでご報告しますので宜しくお願い致します。ちなみに、メッセージ送ったのに返事こなかったよ、という方がおられましたらお手数ですが再度ご連絡下さい。

ひと月ほど体調がすこぶる悪く、夜は早く寝るように心がけていたので、少しの間ブログを更新できませんでした。
ネットもあんまししてなかったので、それこそ久しぶりに情報をあさろうとすると浦島太郎状態。
あ、FTに限らずね。某バンドの最新情報とか諸々。
つっても、これというネタがあったわけでもないのですが^^;
FTは日本にチョイチョイ来てたみたいですね〜。
(今日になって新曲の詳細が出ましたけど、華麗にスルーw)


みなさんも読んだかもしれないですが〜。
この記事、教えていただきまして、私も読みましたよん。
下書きしてて具合悪くなって放置してたので、「いまさら・・・」なネタですが。
いまさら何言ってんだよ、と思われたらすみません。

翻訳かけただけなので、ニュアンスが違うかもですが・・・
合間に(余計な)突っ込み入れておりますw


元記事

FTアイランド“自作曲良くないならば、ぴったり反省する! ひとまず聞いてみて〜”

[パク・ヒョンミン記者] ‘バンドとアイドルの境界に立つ。 そして、今日も彼らの微妙な綱渡りは続く。’

去る2007年6月、国内歌謡界登場と共にデビュー曲‘愛病’で各種音楽プログラム1位を記録するということと同時にオフラインレコード販売8万枚を記録して直ちに大衆の目と耳をひきつけた魅力あふれるバンド. 以後にも‘君くる時まで’(2008),‘愛愛愛’(2010),‘ものすごく’(2012)等をひきつづきヒットさせて自分たちの領域を構築して年数ですでに6年目バンドにのぼったFTアイランドの話だ。
FTアイランドは先月10日自分たちの四回目正規アルバムである‘FIVE TREASURE BOX’をリリースした。 該当アルバムは‘五個の宝物箱’というその意味ぐらいメンバーには特別で大切なアルバムだ。 タイトル曲‘良いよ’を含んだ新曲5曲中イ・ホンギが‘ステーウイード米’作詞に、チェ・ジョンフンが‘U’作曲にそれぞれ参加したし‘ペーパープレーン’、‘世の中、終わらなかった歌’、‘ライフ’、‘その道’、‘レッつないで’等日本正規アルバム‘TWENTY(トゥエンティ)’に収録された曲らを韓国語で翻案した曲らは五メンバー電源が作詞-作曲に等しく参加したため。

すんません、曲名とか直してません〜www

“私たちの歌を歌うのが答えであり、それが道だと考える。”(イ・ジェジン)

自作曲のために特別な関心と愛着は、今回のアルバムのカムバック舞台でも発揮された。タイトル曲 "いい"と一緒にアルバムに収録された自作曲1曲ずつを毎回音楽番組で交互に披露したもの。 "ぜひ韓国のファンの前で、私たちの自作曲舞台をお目見えして、その感じを共有したかった"というのがFTアイルランドのメンバー全員が口をそろえている話だ。イ・ジェジンは自分の自作曲 "ペーパープレーン"を披露した舞台の直後、 "韓国では初めてお目見えした自作曲だ。本当に幸せだ "と手にあまった心境を打ち明けた。
このように彼らが自作曲、そしてバンドとしての力量に大きく気を遣うこともそれなりの理由がある。 10代の頃早く歌謡界に初足を踏み出したFTアイランドは 'アイドル+バンド "と呼ばれる新ジャンルを開拓したが、メンバー一人一人の"優れた "ビジュアルのためにむしろバンドとしての力量が実力よりも過小評価された。その後、彼らは絶え間ない練習と実戦舞台を重ねてきて実力をさらに引き上げたが、深く根ざしたアイドルバンドの大衆の先入観を超えることは決して容易ではなかった。

やっぱりビジュアルが先行するのは仕方ないよね。
私からすると、マイナスよりプラスが多い方がいいと思うからwwwイケメンなのはプラスになることだと思うんだけどな〜。
余計な先入観を与えてしまう要因は、活動内容にもあると思うんだよ。うん。
でも前にミナリが、この顔は親からもらったもので、顔を褒められるより、ドラムを褒められたいと話してたな〜。
ドラムは、自分が努力をして得た実力だからね、そこを認められる方が嬉しいんだって。
と、話がそれた。
アイドルバンドとしての先入観、これは一生つきまとうものなんだよね。
だからこその、最後の兄さん達のセリフに注目したのだが・・・ま、これについてはあとで。

“インタビューの時も同じだ。 メンバーが音楽の話をいっぱいして、その後に恋愛の話を少し付け加えれば結局インタビューのテーマは恋愛にフォーカスが合わされる。 仕方がない部分ということを十分に分かるが、音楽に対する話が中心となれば、という欲が深い。”(ソン・スンヒョン)

それはね、すにょん、圧倒的に恋愛話を聞きたいファンが多いからなんだよ。
ファンの大半が音楽の話よりも恋愛に興味深々なんだよw
私は音楽の話しか興味ないけどね〜。
雑誌の記事を紹介する時も、恋愛話はここではバッサリ切るからね(爆)
どーでもいいよ、ハタチそこそこの恋愛なんて、毎年価値観も変わるんだし。
20代なんて、経験次第で恋愛観もどんどん変わるからさ。
そんなんでイチイチ一喜一憂してられっかぃ!
同じ価値観が変わるなら、音楽と、楽器の話をどうか、お願いします。

“デビューして実力がちょっと足りなかったのは事実で、私たちも認める部分だ。 今? 私たちもすでに6年目バンドだ。 その時より本当にすべての面で大きく成長したと自負する。 現在の国内で活動中であるバンドらと純粋に実力だけで比べても絶対遅れをとらない自信がある。”(チェ・ジョンフン)

言ってくれるじゃないのさ、リーダーよ。
自信を持てる今だからこそ、バンドとして挑戦したいよね。
デビュー時の自分らのイメージと今は違うんだってこと、みんなに知ってもらいたいよね。そうだよね。

今回のアルバムを除けばなかなか国内アルバムではFTアイランドの自作曲を探すのは難しい。 一方、日本で発売されたFTアイランドの曲は大半が自作曲で構成されている。国内よりも熱い日本現地での人気の原因がメンバーたちの直接参加度が高いためだという分析も出てくるほどだ。なぜこんなにまで国内と日本での活動の方向性が違っているのだろうか?

“国内ではヒットすることができる曲の要件や流れというものが存在するようだ。 一方、日本は流れをよく乗らない。 また、どうしても母国でないという点が多くさらに臆することなく挑戦してあたるようにするようだ。 かえってそうした点がさらに私たちを引き立って見えるようにしたようだ。 放送より公演文化がさらに発達したこともやはり私たちに相対的に有利な部分だ。”(チェ・ミンファン)


いやいや、まだまだ自作曲少ないぜよ。
メンバー達の参加度が高いから・・・って一体誰が分析してんのさ(笑)
日本での人気の要因は自作曲が多いから、ではないと思うよ、決して。
今のところは、安定した提供曲のクオリティと、彼らの個性がウリになってるのでは?
ライブだって数えるほどしかしてないし、だからこそ貴重な扱いにはなっているけれど。
顔もよくて演奏もできて・・・っていうそれこそ最後に兄達が話してるような状況が、今まさに日本の状態なのだと思うわけで。

“もちろん国内でも私たちが直接作った歌を聞かせたい。 聞く方々が‘君の自作曲良くない’というならば、そこでぴったり反省する。 だが、今まで私たちにはそのような機会さえ与えられなかった。 今回も結局妥協点を勝ち取って自作曲をのせたりしたが、タイトル曲獲得にはついに失敗した。”(イ・ジェジン)

「하지만 여태까지 우리에겐 그럴 기회조차 주어지지 않았다.」
 しかし、今まで私たちにはそんな機会さえ与えられなかった。

もう、この一言につきるね。ほんとに。
どんな表情でこの言葉を吐きだしたんだろうか・・・うぅ・・・ツライ。
せっかく作っても評価されることなく眠っている曲がいったいどれだけあるんだろう。
これがインディーズのバンドだったらどんどんライブで演奏して、披露して、評価してもらって、良い悪いの判断を体感していけるのにね。
別にCDとかに収録せずとも、ライブで披露して定着する曲だって普通にあるからね。
自作曲に拘る理由。
きっと、もっとちゃんと自分達自身を見てもらいたい、ちゃんとありのままの姿で評価を受けたい。
良いという評価も、悪いという評価も、どちらも自分たちの曲で受けるべきなんだ、と。
もうそういうことができるだけの実力が備わっているんだと、ジェジンはちゃんと分かってる。

そして結局妥協点として自作曲をのせたけど、これも日本で発売済みの曲を歌詞を変えただけだからね。
本当は、韓国語で作った曲、あるはずなんだよ。うん。だって、Belovedだってもとは韓国語の曲だったんだしね。
ジェジン、韓国で発売することを視野に入れてたのでは?と思う。あの曲調からして。。。
彼らにとって韓国での初の自作曲を収録したかったに違いない。
タイトル曲のこと、相当悔しかったんだね〜。。。いいさ、どんどん言うがいいさ。
悔しいって、ちゃんと口に出していかないと、そこは。
別に、ちょけっそがダメなんじゃなく、ね。分かるよね?

ちなみにだけど、私個人としては、韓国の曲、日本の曲、って別れてる事がいつも気になってます。
まぁそこら辺の話しは追々・・・。


幸いにも今回のアルバムにのせられた自作曲に対するファンたちの反応は肯定的. “自作曲がとても良い”、“完全にタイトル曲感覚である”等力を培う反応一色だ。 おかげで一層自信を得たメンバーは始めたついでに次のアルバムには収録する自作曲の数をより一層増やして、タイトル曲やはり欲を出すことになった。

これもね〜、ファンからの反応よりも、もっと他の・・・FTを好きでも嫌いでもない一般の大衆の方の反応を知りたい。
ファンの為だけのアルバムじゃないっしょ。
ある意味、大衆へ向けた挑戦だったはずでは?

バンドとアイドル、その境界線に立っているFTアイランド メンバーの悩みは全く真剣だ。 両側に属している自分たちの姿をイ・ジェジンは‘はかり’に例えた。 “アイドル側に偏って始めて、今はぴったり中間地点にきたという感じだ。 それがある瞬間バンド側に重さが逆転することもできるという考えを毎度することになる。 もしかしたら年を取ってアイドルの姿が消えることになる時ぐらいであるということもあるが。(笑い)”

アイドルとしてデビューしたのだから、アイドルとして見られることは当然のこと。
当時は演奏もままならなくて、自信を持ってバンドだ!と胸を張れなかった。
ところが徐々にバンドとしての力をつけて成長してきた今、やってる本人達の中では完全にバンドへ比重が傾いているというのに、世間は相変わらずアイドル視点から脱却できないでいる。
ファンであれば、ずっと彼らの活動に目を光らせているのだから、その変化を直に感じ取ることが可能だけど、世間一般はそうではない。
テレビで見る彼等は相変わらずあてふりをしているし、出す曲も相変わらず人のもの。
日本みたいにライブを定期的にやって・・・とは思っても、韓国はそもそもライブ会場へ行かないという問題がw
バンドらしさを感じる為の要素が見当たらないのは仕方のないこと。
そんな中での今回の活動。
タイトル曲に添えて自作曲を披露して、初めてFTも自作曲があったのか、と知ってもらえるきっかけになった。
もしかしたら年をとれば・・・、なんて言ってるけど、年を取らずとも自分たちの活動次第ではいくらでもバンドの比重を重くして傾けられるんだってことよね。

最近メンバーらとSBS ‘チョン・ゼヒョン、イ・ヒョリのユーアンドアイ’に出演したイ・ホンギは放送で“アイドルとバンド、その中をとらえてまっすぐ行きたい。 誰も行かない道を切り開くために熱心に努力中だ”と自身の信念を明らかにしたことがある。 リーダーでありチーム内ギターを受け持っているチェ・ジョンフンはやはりこのような考え.

“FTアイルランドはこのままずっと中間地点で歩きたい。 ‘アイドル’という単語が決して悪い感じではないのではないか? その感じは持つものの、バンドでもその実力を認められるならば申し分なく良いようだ。 引き続き国内歌謡界で希少性を抱いたまま前に進みたい。”(チェ・ジョンフン)

これさ、色々な捉え方があると思うんだけど、私が感じたのは、前半で述べたように、どんなに彼らが努力しても、アイドルとして見られてしまうのは仕方ないことだから、アイドルとして捉えられようが、バンドとして認められようが、どちらでもいいじゃないかと思うようになったのかなって感じたんだよね。
自分たち自身が中間地点にいる、というよりも、外から見られる自分たちの位置が、どっちにも取れる位置にあるわけで、現状を受け入れて自分たちの道を突き進んでいくんだっていう決意にもとれる。
自分達がバンドとして活動していけたら、それを周りがどう見ようが気にしない、ってことなんじゃないのかな。
中間地点であっても、バンドとして活動できる。
韓国では特に、仕事はアイドルの要素的なものしかないわけで。
バンドとしての活動もこれからは精を出してもらいたいと思うけど、事務所の方針がどこにあるかも分からないしw
なんにしても、今の職場で生き残るために最大限の努力をしていこうと思ってるんじゃないかな。
アイドルだと思うならそう思えばいい。
バンドだと思うならそう思えばいい。
そう感じられる中間地点を認めて、希少性を持ったバンドとして進んでいこう。
開き直ってると思うならそうかもしれないし、逆手にとってると思うならそうかもしれない。
ただ、今まで躍起になって、僕らはロックバンドです!って反論してきたけど、
そういうことにイチイチ抵抗するのではなく、アイドルでもあり、ロックバンドでもあるという、その希少性を持ったバンドとして開拓していこうと考えたんだろうね。

で、ここで私が思うことなんだけど。
どっちとも取れる発言を肯定してしまうのは、実はとても厳しいことだな〜と。
「自分達はロックバンドとしてやっていきます。周囲がどう見ようが関係ありません。」
の方がまだスッキリできた。
だけど、自分たちのしている行動を見ると、胸を張ってロックバンドだ、と言えるかといえばそうでない。
韓国の芸能界で生き残るためにはアイドルと同等の仕事もこなさなくてはならないのだから。
そんな矛盾の中で自分達自身が納得できる答えが、どちらも受け入れてしまおうってことだったんだろうね・・・。
そんでもって、今まさに、日本での活動がそれだと思うんだよ。
中間地点をまっしぐら〜。
ファンを見れば分かるよね。
アイドル扱いするファンと、ロックバンド扱いするファンが混在している・・・。
今のFTの状態がよく反映されてるんだな〜。

色々モヤることも多いけどさ、でもそんなに不安になることはないんじゃないかな。
だって、FTの本心はステージにあるわけで、あれが本当の姿なわけじゃない?
どこでどんな発言をしようが、服を脱ごうが(爆)ミュージカルしようが、演技しようが。
ライブしてる姿を見れば彼らが何をしたいのか、何を言いたいのか、分かるじゃんね。
あのステージでロックしてるのは、紛れもないFTISLANDなんだからさ。
みんなが見るその目で、感じるその胸で、FTを追いかけたらいいんじゃないのかね。
私はそう思うんだよ。
アイドルだと思うのか、ロックだと思うのか、それはみんなが好きに感じたらいい。
そういうファンを全て受け入れると、彼等は言ってるんだと思うよ、このインタで。
ちなみに私の目にはロックしてるようにしか映らないですけども。(ダンスは省くw)

いい機会だからぶっちゃけるけど。

ペンラもペンタも好きにしたらいいんだよ。
持ちたい人は持てばいい。
持たない人は持たないでいい。
タテノリしたいやつはすればいい。
できない人はしなくていい。
歌いたい人は歌えばいい。
聴きたい人は聴けばいい。
サプライズしたい人はすればいい。
したくない人はしなくていい。

お互いにイチイチ周りを気にするなんて、ナンセンスだわ。
そもそもライブなんてのは知らない人の方が多いわけで、価値観だってみんな違う。
それを全員の価値観を全てそろえようってのが無理なわけで。
じゃぁ何が大事なのかって言ったら・・・逆に聞くけど、誰のライブに行ってるのさ、ってこと。
みんなは、お客さんのライブに行ってるの?
違うでしょ?
FTのライブに行ってるんでしょ?
だったら、みんなが見るべきは、隣の人ではない。
ステージの上にいるFTを見なさいよっってこと。

ステージにいるFTがどんな風に演奏をして、どんな風に歌って、どんな風に話して、どんな表情で、どんな音色で・・・
ってFTに集中してたらさ、客なんてどーでもよくなるわけ。
ライブをしてるFTを見て、ペンラ、必要だと思う?
ペンタ、必要?掛け声必要?タオル必要?・・・いやいや、タオルは必要(笑)
でも、私にとってはペンラもペンタも必要ない。
こぶしで十分。或いは手を広げて気持ちを伝える方がよっぽどいい。
そう思うのです。
でも、それはそれ、私の考え。
みんなも、周りが持ってるから・・・とか手持無沙汰だから・・・とかじゃなく、FTを見て判断してもらいたい。
そのうえで、必要だ!と感じるならそれはそれ。全力でペンラ振ればいい。
ペンラを私が取り上げるつもりは毛頭ございません。
そして何度も言うが、そういう色々なお客さん全てをFTは受け入れる覚悟を持ってるんだよ。
ファン同士であーだこーだと争うことがそもそも間違ってんだ。

でも、最低限の気遣いとマナーは必要。
ライブってのはその場の空気を読む力だっている。
それは経験がものをいうのだ。
ライブ慣れしてる人は、ステージから発せられるシグナルをちゃんと読みとって返すことができる。
だけど、FTの場合はそうでないお客さんの方が断然多い。
知らないことは罪ではない。でも、FTを見れば、今までのライブとは雰囲気が違ってきてること、感じてるはずだよね?
FTが普段どんな音楽を聴いて、どんなライブを好むのか、そういうものが見えてくると、必然的に盛り上がるところも分かってくるだろうし。
せっかくFTのファンになったのだから、FTが生業としているバンドをもうちょっと学んでみてもいいんじゃないかな。
そして、すにょんが、音楽の話をしたい、と希望してるように、もっと音楽の話にも興味を持ったらどうだろうか。
色々な音楽を知ることで、FTをもっと知ることにつながる。こんなに楽しいことはないと思うんだけどな〜。

お客さんの歌声に邪魔された、ペンタで殴られたw、ペンライトに酔う、当然そういうこともあり得る。
私も今まで、好きなバンドのバラードで大声で一緒に歌う客がいて最悪の気分を味わったこともある。
だけど、そんなのはほんの一瞬で。
最近は、一緒に歌いたくなるぐらいに惹きつけられるライブなんだわ〜って思うようになってきた。
ペンライトも、曲によってはあってもいいかも〜って思ってる。
自分の気持ち一つで、嫌だと敬遠してるものも慣れて来たりするんだよね。
頑なに拒否するんじゃなくてさ、もうちょっと柔軟に、状況を受け入れられたら楽しいのではないかと。
楽しんだもん勝ちじゃん?
ていうか、、、私、ステージに夢中でほとんど周囲の反応気にしてないけどね(笑)
(そしてきっと周囲に迷惑がられてるのは私だったりするwww)

久しぶりのブログで、タラタラと考えを述べてまいりましたがw

結局は一生懸命頑張るFTが私は好きだし、矛盾しつつもきちんとバンドとしての成長を見せてくれるから安心もしてる。
バンドをないがしろにしたら、ブチ切れるだろうけど、バンドとして活動するためにどうしたらいいのかを必死に考えて行動してる姿はちゃんと認めてあげたい。
まぁ長い目で見てやろうじゃないのさ。
いつも思うけど、ヨチヨチ、のらりくらり、のーんびり亀ペースの彼らだけど、確実に去年より今年の方がよりバンドらしいし、きっと来年だって今よりもっとバンドらしく成長しているはずなのだ。
そして、その成長を私はずっと信じてこれからもおかっけ記事を箱に納めていくのである。


でもって、こんな時に必ず見るこの動画(爆)←いいかげんしつこいwww
初心にかえることって大事よねwww



ど?
元気出たか〜い?←だれ宛www