等身大の・・・e-news24.netインタビュー
珍しく画像が多くて、重くなってたらすみません〜。
合間に毒突っ込み入れてます〜www
翻訳機をふたつ使ってミックス(いいとこどり)してるので、意味が分からない所はなんとなくで受け取って下さいw
中々読み応えのあるインタビューでした〜。
[インタビュー] FTISLAND "結婚しても一緒にしている長寿バンドになりたい"
FTISLANDはもう自他公認韓流バンドだ。 2007年にデビューして一歩一歩前に踏み出した彼らは、もう日本と中国などアジア国家だけでなくヨーロッパでも愛を受ける韓流スターになった。 最近新報'グローアップ(Grown-up)'を出してタイトル曲'ものすごく'で活発な活動をするFTISLAND5人のメンバーを難しい暇を作って会った。
enews:この頃忙しいでしょう?
ホンギ:はい、とても忙しいです。 この頃毎日夜明けに起きます。音楽放送がある日には夜明けに起きて準備をしなければならないのにこの頃は音楽放送が毎日あります。
enews:今回のアルバムの反応が良くて忙しいことも分からないぐらいです。'ものすごく’の反応もとても良いよ。
ホンギ:2010年に発表した'愛愛愛'の後で反応がすぐにきています。 今回の歌は愛されると思いました。惜しんだ歌です。本来昨年‘鳥のように’が出る前にこの歌が先に出ることにしかけたが、惜しんで年初に発表しました。 歌詞とメロディがよく合いましたよ。‘ものすごく’という強い語感が不慣れながらも良かったです。 歌も難易度があるが歌詞も難易度があります。
enews:歌詞はものすごく愛する歌ですが、こういう経験があるんですか。
ホンギ:芸能界がものすごいでしょう(笑)。愛の歌や離別歌を歌う時、演技をします。私がこういう状況ならばどうだろうかと思って。
enews:演奏も容易ではなかったと思いますが。
ミンファン:力をたくさん与えてぐんぐん伸びる感じで演奏しました。ホンギが歌を表現する能力が良いです。濃厚で切なく上手でしょう。
enews:ホンギ氏はデビューの時と声がちょっと変わりました。
ホンギ:今が良いです。 したい音楽をするのに良い声です。
私は昔の声が好きだけど〜。あの儚い感じ。実際、消えてなくなってしまった。。。貴重な声でした。
enews:毎度そうでしたが今回のアルバムを通じてFTISLANDが一層成熟した感じです。
ジェジン:滞っているのはダメです。韓国音楽界もずっと変わってきますよね。バンドも多くなってずっと熱心にしなければなりません。演奏が増えればお見せすることも多いです。チーム同志、合奏もうまくいって。 私たちももう安定圏に入り込みました。
毎回新しいグループが出てくる中、こうして安定した人気を得られるというのは凄いことだと思う。
ただ、演奏はどうだろうか。安定したというのが本当の訳なのかは分からないけど、そこに留まるのはよくない。いつでも挑戦して、成長を重ねて行けるバンドであって欲しいと思う。安定圏に入ったけど、まだまだ頑張りますと答えて欲しいね〜。
enews:各自好む音楽スタイルがあるはずなのに、今回もそのようなスタイルでないFTISLAND色のアルバムを作りましたね。
ホンギ:‘愛愛愛’を発表する時から会社で私たちにどのような音楽をするのかとたくさん尋ねました。ところが今回はもう一回だけ大衆性でさらに行こうと意見を集約しました。次のアルバムには最大限私たちの曲をたくさん入れるでしょう。
話し合いが持たれたんですね。
やはり、言いなりオンリーではなかったか。
大衆向けの曲でいこうと最終的に決断したのはメンバー達でもあるということだね。
次のアルバムからは乞うご期待ってことでいいのかな!?期待しちゃうよ〜ん!
enews:メンバーらの間に音楽的意見の差異はないですか?
ホンギ:多いです。皆好む音楽スタイルが違って意見の対立があります。それでも今まではよく妥協してアルバムを作りました。
だよね。
好みが違って当り前さ〜。
みんなの聞いてる音楽を知れば知るほど感じるもん。
多分、「妥協」というのはニュアンスが違うかも。
うまく理解し合って、共存しているという意味だと思うのだ。
enews:各自別に自分がしたい音楽をするつもりはないですか?
メンバーら:まだ単独の活動欲はないです。
きっぱりw
ソロ活動なんてまだ早い!
enews:韓流熱風が激しいが、熱風に一役を買っています。
ジョンフン:熱心にしたんだなあと思う気がします。今まで一緒にして下さったファンたちに感謝します。
ホンギ:バンド活動で海外に出て行くというのがさらに誇らしいです。本当に自由ですね。私の舞台を作ることができて感情に基づいて話すことができ、バンドの公演が良いです。 もちろん韓流は本当に最高でしょう。
enews:それでもアイドルグループなのに踊ることを見せるつもりはないですか。
メンバーら:ないです。よく踊れません。
ホンギ:ダンスが好きな人は私たちの公演に来られないですよ。私たちの公演に望むものがあるファンだから私たちのスタイルでお見せします。
なんつー質問!
こういう質問が飛ぶということ自体がおかしいのに!
バンドなのに踊る必要ないでしょ!
(OKGoのことは置いといてね。爆)
enews:近い将来米国LAでも公演をします。感想はどうですか?
ミンファン:新しいものに接することを考えられるから良いです。公演をするという意味もあるが多くのことを学びたいです。
ホンギ:日本に初めて行った時6ヶ月が過ぎた後ホームシックにかかりました。ところが、過ぎて見ると学んだことが多いです。夢も育てて音楽に対しても知ることになりました。今回もそのような期待をしています。米国でも初めからインディーズバンドのように活動したい心もあります。
ジェジン:以前にカナダ ロックフェスティバルで公演をしたことがあるが、他の国のバンド等を見て感じた点が多かったです。おもしろく楽しむ文化です。自由な雰囲気もうらやましかったです。
ホンギ:外国のバンドとお酒を一杯したが、皆とてもハンサムなんです。音楽も上手。うらやましかったです。
何かね、このくだりの受け答え、盛り上がったらしいよ。
ジョニーデップとかオーランドブルームとか似た人がいたみたいよwww
学ぶことも多かったし、楽しかったんだね。
enews:韓国で活動するのにちょっと不満がある?
ミンファン:そんなことはありません。ただ米国でも徐々にしたいです。日本でやっていることのようにです。単に国ごとに文化が違って私たちが感じる長所と短所があります。
スンヒョン:例をあげれば日本ではボーカルだけ注目をするのでなく楽器があるパートみな注目をして下さいます。それで演奏者らも皆知って見て下さいます。ところが韓国では放送と芸能活動中心でカメラがボーカルだけ捉えるでしょう。それで演奏者らの躍動感ある姿をお見せできないので残念です。
ジェジン:本当にイ・ホンギだけ調べてみるのはさびしいです。私も調べてみてくれたらと思う望みがあります(笑)食堂でメンバーがご飯を食べるのにイ・ホンギだけ調べてみて、そうしたのはちょっとさびしいです。
ここら辺、ほんっとに私韓流に疎いので分からないんですけど、韓国だとホンギしか覚えてもらえないとか。
どういうこと!?って思いますよ。
でも、だいたいバンドってボーカルが顔になるから、日本だってボーカルが有名になるのは当たり前だよね。
そのバンドのファンになれば違うけども。
でも、そこら辺が異常に差があるんだろうな〜。ジェジンが嘆くぐらいだからね。
enews:韓国と日本で活動をしたので両国の違いについて多くのことを感じるだろうね。
ホンギ:日本ファンは音楽が終われば拍手します。それを聞いて歌に対する反応が分かります。韓国では舞台に出てくるやいなや歓呼が聞こえます。日本では終わって拍手を受けるのがあたかも結果を持たされているようで本当に怖かったです。今はそれを楽しんでいます。ところがこの頃はたくさん変わりました。韓国のファンたちと日本ファンが似てきました。皆熱情的です。
ここ注目ですね!
やはり、歌い終わった後の称賛で、反応が分かるとホンギが言ってくれている。
これからも、よいライブであれば惜しみなく拍手を贈るわよ〜。
ところが、、、似てきたというのはどういうこと?声援?それとも掛け声のこと???いやーんwww
enews:ヨーロッパも行かなければならないですね?
ホンギ:行かなければならないですね。この頃ルーマニアで人気があります。東方神起の次にだそうです。東ヨーロッパの男たちはすらりとしているが私たちは小さくて、甘く見えるからであるようです。喜んでいいのかわかりません(笑)。
喜んでいいよwww
enews:韓国でアイドルグループで生きていく感じはどうですか?
ホンギ:もう私たちは固定ファンがいます。幸運でしょう。こんなに競争が激しいのに。毎回活動をする度に雰囲気が変わります。共に舞台に立つ歌手がずっと変わります。なくなったグループらもあって。ファンたちが大切なことは言うまでもありません。
enews:2007年デビューしたのですでに6年目バンドになりましたね。どんな気がするんですか。
ホンギ:この前にある放送に行ったが私たちがスウィート・ソロウの次に年次が高かったんですよ。韓国は本当にはやく変わります。新しい曲を学び練習する時間が少ないです。日本に行って韓国にくれば不安な気がします。どれくらい忘れられたのだろうかと。だが、日本では実力が伸びることが感じられます。
enews:幼い時から練習生生活をしましたね。
メンバーら:皆小学校の時と中学校の時練習生生活を始めて2年半程度しました。もう家族と違わないです。今はよく戦うこともありません。互いにとてもよく分かって。
enews:一部バンドはFTISLANDが本当にバンドでなく作られたアイドルバンドとずっと非難をしてきました。
ホンギ:それでは私が尋ねますね。本当のバンドとは何ですか? 私たちも中学校、小学校の時から楽器を捉えました。経歴は似ているでしょう。生まれが違うだけでしょう。もうそのような意見は無視ししています。神経を使いません。以前にはそのような認識を変えてみようと努力もしたが、もうそのまま置きます。今は私たちの様なバンドを認める人々がたくさんできました。
スンヒョン:年齢が幼くてハンサムでアイドルということです。(笑)ある意味、気持ち良いです。
ジェジン:実際に私自身、私がハンサムだと考えたことがないのにFTISLANDのメンバーになってハンサムだという話を一緒に聞きます(笑)。良いことでしょう。何か?
メンバーら:自慢ではないが、私たち整形も全くしませんでした。自尊心ですね。整形しないでこの程度の顔らならば大丈夫なのではないですか?(笑)
ホンギ:その代わり私たちは背は高くないです(笑)。
ホンギナイスオチ(笑)
そうだよ、もう、こだわらないことさ。それを聞いて安心した。
イケメンなのは仕方ない。実際そうなんだからw
顔から入ったファンであっても、演奏を聞いて、努力する姿を見ればFTの良さが充分に伝わるでしょ。
だから、私はどんなファンも大事だと思うのだ。
そりゃ、音楽を認めて、演奏の良さを認められた方が本人達にしてみたらより嬉しいだろうし、
私とか(笑)バンドを知ってる耳を持ってる側としては、ワーキャーいうだけのファンを見ると正直萎えるけど、
そういう専門的なことを分かる人ばかりじゃないから・・・。
良く分からないけど「感じるままに」フィールイットですわ♪
・・・ただ、ここはそういう分からない人にも知ってもらえるように、バンドにこだわった記事にしてますので、
バンドの音にもっと興味を持ってもらえたら嬉しいです。
そういうファンが増えて欲しいです。
enews:FTISLANDは舞台で楽しむ感じを与えるのが魅力です。
スンヒョン:そのように見て下さると感謝します。だが、まだ舞台は震えます。特に私がチームに後ほど入ってきてからは一人でたくさん震えます。心臓が走るのが見えるほどです。
ジョンフン:日本でライブをする時にはアメやガムを噛んでいます。まだたくさん震えます。
ジョンフン、、、な、なんですと!
アメやガムだなんてw
だから歌わないのか(←違うと思う)
デビュー当時、ガム噛みながら歌ってたボーカル知ってるけど(じゅんすか〜)
enews:バンドとして、音楽的にはどんな欲があるんですか?
ホンギ:以前は考えが多かったが今は違います。そのまま素晴らしくて良い音楽をしたいです。年齢に合う音楽です。ジャンルも一つだけに固執しはしません。今私たちの年齢にはパンクがよく似合うようです。
パンクはホンギが好きなだけなんじゃ・・・(笑)
年齢にあった音楽、期待してまっせ〜♪
enews:イ・ホンギ氏が芸能番組にたくさん出て行くが、芸能番組や演技に対する考えはどうですか?
ジェジン:芸能番組は本当にできません。声帯模写をちょっと練習したりしたが受け入れられるか分かりません。
メンバーら:演技は機会が与えられればするつもりです。
enews:芸能人になった後できなくて惜しいのがあるとすれば?
ホンギ:愛です。こっそりとしなくて堂々とする愛です。
ジョンフン:お金を使いたいです。私たちはインディーバンドと違いません。皆アイドルグループといえばお金をよく儲けるものと思うのにそれもない(笑)。
スンヒョン:旅行に通いたいです。
ギターをあれだけ買えれば充分じゃ!
あ、そういえば、前にジョンフンのギターが4,5万?で店にあったと話してる掲示板を見たけど。
それで「高いのを使ってるんだ〜」って答えてたのを見たけど。
いやいや、彼らの楽器、だいたい30〜40万ぐらいはしてると思うよ〜。ケタが違うよ〜www
enews:音楽を体系的に習っていたりもしたのですか?
ジェジン:それは忙しくて片っ端から練習して習ったが体系的に習いたい心もあります。努力中です。
意味不明
enews:今後の活動計画は?
ホンギ:長続きするバンドになりたいです。結婚しても一緒にするバンドです。昨日会社代表様と約束しました。犬のように仕事をしようと。忘れられないように熱心にするでしょう。一緒に入隊も考えていて。
忘れられない様に必死で頑張ろうということだろうか。
素晴らしい楽曲を残してくれたら、数年休んだって平気だよ。
流行りもんの曲をやるんじゃなくて。一生ものの曲。
曲がずっとFTの存在を忘れさせないからさ。楽曲は生き続けるんだよ。
一緒に入隊いいね。休止とかにしてさ。
或いは2段階で。
FTトリプルみたいなのをやるとか。
サポート入れちゃうとか。
少しの間はしょうがないよね。
他のバンドに参加するのも勉強になると思うけどね。
enews:必ずしたい話はありますか?
メンバーら:ファンたちに感謝するという言葉を忘れないでしたいです。ファンクラブプリマドンナのメンバーらにとても感謝します。ファンがいなければ私たちは終わりです。感謝して愛します。
てことで、こちらの記事も↓
英語記事
英語での記事もあったんですけど〜。
こちらも翻訳しましたが、英語はさすがに色々ニュアンスが違いすぎてちんぷんかんぷんでしたw
似た内容のインタビューを受けてる様子なんですが。
最初は3人が待っていて、他の2人は疲労でお医者さんに診てもらってて遅れてきたとか。
待ってる間、スマイルなんだけど、疲れが出ている3人。
5人が揃ってジョークが始まって笑顔が戻ったとか。
記者さんの目線が面白い。
あと、日本の活動の話ももっと掘り下げた内容になっていて、韓国のインタビューではカットされたのかなーという部分ものってます。
90分のインタビューだったみたいよ〜。
特にカナダ公演での話題の時は興奮気味に話してたらしいwww
あー、ここに翻訳を手直ししてあげたいけど・・・時間がないので・・・。
記者さんの言葉とか読んでると、捉え方が面白いです。
英語に強い方は読んでみて下さい。
でね、驚いたのが、メンバー写真。
ホンギがない!!!
ホンギがあって他が抜けるのは想像できるけど(おいw)、これは斬新〜(爆)
英語で紹介してるんだけど、ジョンフンがギターとリーダーってwww
ギターとピアノとかなら分かるんだけどw
どえらい長文、失礼しました〜 <(_ _)>