サンスポ 韓Fun42号 を読んでみた
〜ご注意〜
まだお読みでない方はこのまま閉じて下さいませ〜。
たたむのが面倒なのでｗｗｗ
ほんとに私、韓流に疎いんだなーと思った。
ま、FTにしか興味ないってのは自覚してますけど（笑）
「韓Fan」というものが、写真を見る限り、雑誌だと思い込んでいたｗ
今まで買ったことないし〜。
それ系のを買う時はFTが表紙かどうかが基準なので。
本屋さんへ行く前に、コンビニに寄ったんですけど、何気にレジ横の新聞をポケッと見ていたら、
何やら惹きつけるものをそこのコーナーから感じまして、
それで、じーっと見ていたら「韓」という文字が・・・。
で。
あん？なんか。。。見覚えが。。。
と思って吸い寄せられるように新聞コーナーへ近寄り、その「韓」の近くまで寄って気付いた！
わお！FTだ！！！
え？てか、「韓Fan」って新聞だったのか！
つか、で、、、、デカ！！！（爆）
雑誌と雰囲気が違って、見た目で楽しんじゃいました〜ｗ
すごいねー。
新聞界（そんな世界あるのか？）にまで韓流が流れ込んでいるんですねー。
じゃ、そろそろ本題に入ろうかなｗ
※インタビューは、SBS・MTV局の新番組収録が行われた済州国際コンベンションセンターで、FT収録の出番前だそうです。
てことで、これから出演の番組の意気込みを語っておられます。
バンドのステージを楽しんでくれと。
そのあといつものセールスポイントを盛り込んだいつもの自己紹介ｗ
ジェジンの金髪ネタを交えつつ、「ものすごく」の話題へ。
そこで聴きどころについてフニが答えています。
フニ王子「最初に曲を聴いたとき、すごく良いと思いました。僕はギター担当だから、ソロパートやイントロ、アウトローのパートも注目して聴いてほしいです」
要は俺のギターの音を聞いてくれと（笑）フニいいわ〜。こうして自分を売るところｗ
わかってますってぇ。ちゃんとホンギの声を押しのけて（耳でｗ）バンドの音を拾って聴いてるから〜。
今回のミニアルバムについてホンギが説明。
その後、済州島について各々思い出を語っております。
で、ここは抜粋。
―グループの話題に戻ります。
FTは3月9日に米ロサンゼルスのノキアシアターで、同じ事務所のCNBLUEと合同公演を行うことが決定しました。準備は万端？
ホンギ「あ〜。LA公演については僕達も、まだ微妙（な気持ち）なんです」
―微妙？
ホンギ「LAは初めての場所なので、どんな曲にすればいいのかと悩んでます。英語もそんなに上手ではないし･･･。でもコメントは練習すれば、何とかできるかな、と思っています。CNBLUEも同じ気持ちだと思いますけど･･･」
―FTとCNがロックの本場、米国でどのようにファンの心を揺さぶるか楽しみですね
ホンギ「僕たちは英語の曲も少しありますので、それも歌うつもりです。そして、言葉は違うけど、何とか感情を伝えるつもりでやるつもり。僕たちのパワフルな感じやいろいろな（形に）変身することができるので、いろんなジャンルの曲を準備して、LAへ行きたい」
―ロックの中でもいろいろなジャンルがあると思います。FTの目指す音楽の方向性とは？
フニ「僕たちは5人で作詞作曲を続け、独自のスタイルの曲を作ることを心がけています。そして、ロックの盛んな米国のような国でも成功したい。LA公演では初めてという覚悟を持ちながら、いいイメージと、優れた音楽性を発揮できれば、と思います」
ホンギ「つもり」が多すぎｗ
LA公演への不安な気持ちが伝わってきますね。
まだまだ準備中だから期待感というよりは、どうなんだろう。。。というホンギのいう「微妙」ってのがほんとにピッタリな心情なんだろうな〜。
何にしても、公演日は決まってるんだから、ありのままのFTISLANDサウンドで、勝負してくるしかない！
耳が肥えた観衆が多いだろうけど、本場だからこそFTの良さをみつけてくれるのも早いはずだよ。
自信持って頑張ってこ〜い！
ファンミーティングでは「新曲を披露したい」とミナリ使者から伝達がありましたｗ
オズマの曲をやるのかな？
韓国の熱狂的なファンのもと、音楽番組出演に大忙しのFT。日本のファンの印象を聞かれ、いつもの回答をｗ
ホンギが答え、僕たちの音楽を聞いてくれている、ということと、バラードを歌う時は日本の方がいいそうだ。
あと、かけられると嬉しい掛け声をそれぞれ回答。
掛け声と言うか、普通になんと言ってもらえると嬉しいのかみたいな回答に若干ずれてたｗ
そして今年の目標を。
ホンギは横アリをやったのでもうちょっと上を目指したいそうだ。東京ドーム？と聞かれて「いや〜、東京ドームはまだ無理じゃないかな（笑）アリーナツアーとかをやりたいです」
だからさ、大きさじゃないでしょってｗ
全国ツアー行こうよう〜。
みんな待ってるよ〜。
次に個人的な夢を。
フニ「あー。僕は演技と、ギターがうまくなりたいです」
すにょん「僕はギターと歌が上手になりたい。いつか、シンガーソングライターになりたいです」
ホンギ「ぼくがやりたいことは全部やりたいし、うーん･･･。僕が目指す所までいきたい」芸能界以外では？「自分でビルディングを３棟建てたい（笑）」
ジェジ「ぼくはミュージカルが好き。ミュージカルで称賛されたい」
ミナリ「ぼくは今の子供たちから、僕を目指しているといわれたい。僕が、誰かの夢になりたいんです」
フニ、まだ演技を極めたいのねー。
すにょんはシンガーソングライターか。作詞作曲頑張ろうｗ
ホンギ、ある意味凄いです。やりたいことは全部やりたい。素晴らしい。その意気込みが肝心だ！
ジェジン、まさかのミュージカルｗｗｗそうだったのか、、、またやるチャンスはあるだろうけど。それがジェジンの夢なんだろうかｗ
ミナリがいう、将来を見据えた回答は度々聞かされておりますが、なんというか、こういう時のミナリの思考って一番大人な気がする。ドラムというポジションがそうさせるんだろうか。全体を良く見ていると言うか。ドラムスクールを開きたいと前にも言ってたけど、未来のドラマーを育てていくという考えが根底にあるんだろうな〜。自分が誰かの「夢」になるだなんて・・・感動。
インタビューの次の見開きページで、今回のインタビュー時の収録があった番組の様子が載っています。
FTメインで記事にしてくれてますが、ホンギのステージ上でのコメントがうまいな〜と思いました。
以上です。
省略しちゃった場所は読んでくださ〜い。
