「Distance」
11月30日はピアニスト清塚信也さんのリサイタルに行きました。その日のメインはFTではなくｗｗｗピアノの音に浸る一日でござったｗ私はクラッシックも大好きだし、ジャズも大好きだし、ロックもポップスも、音楽は何でも聞きます。音楽の基本はやっぱりピアノだわね。音の重なり、リズム、強弱、全てがそこに集約されるのだ。あぁ、音楽って素晴らしいわ〜♪*1
「Distance」については特にコメントはなく（笑）
作詞が2人の名前が後ろになってる時点で、テンション落ちましたわ。
やっぱり、そういう扱いでしたか。
本人達の曲ではないのに、あーだこーだとここで言うのは違うかなと。
総体的な感想としまして、いい曲だと思います。
歌詞もストーリー仕立てなのが、感情移入しやすくてジーンとしますよね。
売れるといいですよね。
私が前にチラット書いた、気になる和音ですが、何度も聴いてたら慣れましたｗ
そういえば、武道館のDVDから気づいたんですけど、ドラムテクニシャンとしてMasuoさんのお名前がありますよね。
テクニシャンって何だ？と思って調べたんですけど、ドラムセットをチューニングしたり、音色、音程などのサウンドチェックなどなど、ドラマ―のイメージする音を作る人のことだそうです。
てことで、CD作成などの場合、曲に合わせてドラムセットを選択したり、あとは修理をしたり、トラブルが生じた時に応急処置をする、いわば、ドラムのお医者さん的役割もあるそうな。
で、このCDにはドラムと、ギターテクニシャンもいますよね。*2
その、ギターは唯一「Distance」にだけついてますが、こちらの峰守一隆さん、なんと、ラルクやBUCK-TICK、LUNA SEAなどなど、有名なロックバンドのギター、ベースのサウンドを担当されてるそうですよ！
そんなプロ集団が加わって作られた「音」に注目です！
はい、もう一度耳をすまして聞いて見ましょう〜・・・・わ、わからーん（爆）
ま、なんにせよ、この曲がより素晴らしい曲のように思えてきませんか？
FTの曲作りの環境は、素敵なスタッフに支えられてるってことが分かって、嬉しいです。
「LIFE」
ジョンフンらしい〜、あの音の運びがｗｗｗいつも言ってますけど、一つ足りない感じの〜ってやっぱりうまく表現できないので（笑）省略。
こういうミディアムテンポな曲もFTに似合うんだ〜。
こっちの作詞はジェジントップ。よしよしｗ
またこの曲もぶんぶんぶんと同じく、聞きこむほどに良くなるタイプの曲と見たｗ
てなわけで、何ヶ月後かに突然ハマりだすかも〜（遅っ）
Bメロのジェジン、いい声出てる〜。かっこいーじゃん！
この曲さ〜、音圧？というか、、、音量のバランス間違えてない？？？
（或いはマスタリング時？いや、テッドさんがミスするはずないか。）
「いつだってそれ以外、道はないyeah」が弱くて、「埃だらけになっても〜」から突然強くなるの。なんで？
歌を切りながら録ってるのは分かるけど、つなぎの調整が狂うってありえない。
ホンギが2人いるみたいに聞こえるじゃん。
わざとならいいけども。だとするなら、2番だけ意図的にした意味が不明。
「Venus」
ドラムのリズムが可愛い。
叩いてるミナンの姿が浮かぶです〜。
てか、この曲自体が可愛すぎる。さすが天使だ。天使なのに女神てｗｗｗ
そして、Venusを金星*3と訳すところも可愛い。
*4
ホンギの声も、この曲の雰囲気にピッタリ！
サビの歌い出しなんて、もう、ぞくぞくする。
やっぱし、神だわ。ホンギの歌声。
はい、そして↓ここに注目〜ｗ
Produced by suzuki"Daichi"hideyuki
いえーい。ジュンスカと同じ〜ｗｗｗ（ツボってる若干名の方用の情報ですｗ）
FTにジュンスカの話とかしてくれんかな〜・・・いや、するわけなかろう。
suzuki"Daichi"hideyukiさん、いつもありがとうございます〜。
あと、ちょっとやだなーって思ってるのがホンギの発音。
「たちつてと」を大げさにいうと、「つぁ、つぃ、つ、つぇ、つぉ」ってなるの、ちょっと昔のロックボーカルみたいでやだ。
（あの頃はヒムロックの歌い方を真似する輩が多くて、その後はB'Zの様な歌い方が増え、その後、ラルクが増えた。）
他の曲ではちゃんと発音できてるんだから、たちつてとを大事にして欲しい。
そんな技いらんよ！
この3曲の中では「Venus」が一番好きです。私。
好きすぎて困るぐらいリピートしてる♪
ドラマの挿入歌とか使えそ〜。
やっぱり、王子と天使の曲が好きなんだな私。
だって、さっき、プリサイトで盛り上がってる投票ってやつを遅ればせながら（最終日に!?）協力してきたんだけど、
（てか、こういう活動苦手ｗｗｗ）
その後の占いでテンションあがったｗｗｗ
結果↓
もう、笑った笑った。
どうしよー、困ったな〜、どっちも捨てがたいからな〜（←こいつを 殺 ヤルなら今ですｗ）
さてさて、そんなわけで、CDの感想はここまで。
私は限定版Aを購入したので、DVDを拝見しました。
あれを見てテンションがおかしくならない人はいないと思いますが（笑）、ご多分に洩れず私もそのうちの一人です。
落ち付いてから（爆）記事にします。
↑冷静になれる気がしないｗ
