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RETURN (3rd Mini Album)

やっとちゃんと聞きました。

CDで落ち着いて聞いて見ると、へろへろはいい曲ですね。
自分の車、オーディオカーになってまして、(某サウンドコンテストで入賞してるwww)
身内に音キチ(音キチガイw)さんがいる為、アンプとか、スピーカーとかいじくってるので
爆音で聞きますと、それはそれはいい音で聞けるんです。
ライブ感が気持ちいいのです。
だもんで、アルバムも、このCDも、通勤の行き帰りに聞きまくってるのです。
とくに、あたしの車は中音から低音がいい感じになるように設定してもらったので、
FTの様な音楽はとてもよく聞こえます。

「Hello Hello」はリズミカルなので、ノリノリで聞いてます。
いや〜、楽しいわぁ。
ちょっと前のオチ様からすっかり立ち直りました(笑)
こういう曲調がK-POPに関わらなかったら多分苦手のままだったと思うんだけど、
FTを知ってからは韓国特有の音楽として、慣れてきた。
ピアノの曲でいう、バロック調(?)のようなイメージ。
古典派というか・・・モーツアルトが作りそうな・・・。
王道ロックとはちょっと違う路線。
わかんないですよね(汗)

「Oh」この曲の好きなところはサビの歌声です。
ジェジンがメインでホンギがコーラスに回るの、結構すきなんだ〜。
逆を聴くよりも安定感が違うと言うか・・・。
やっぱり、ホンギは歌がうまいんだなと、再認識。

「君が欲しい〜널 갖겠다〜」酔っ払いソングですねwww
この曲は、ミナンのドラムのリズムに注目です。
これ、ライブで聞きたい!
めっちゃかっこいい!!!
バスドラのリズムが細かく刻まれていてヤバいぐらい素敵だ〜。

「告白します〜고백합니다〜」ツイでジョンフンが押してましたね。
でも、編曲入ってるし、扱いが単独作曲でもないので、大分アレンジされてるのかな。
こういう感じの曲もいいけど・・・サランのアルバムでも流れが似たような作りだったから、
もっとベタなバラードでもよかったんじゃないかと思う。
韓国で出すアルバムで私が期待するひとつに、バリバリのバラードソングがあったりするので。
ま、好みの問題ですが。

Sunshine girl」ギターのリフが・・・いいねぇ。(ちょっと足りないけど)
こういう曲、フニ様、頑張って作って―。
最後の笑い声。誰!?
それにしても、やっぱりホンギはロック向きの声だね。
ホンギが歌うとロックになるもんねー。

あ。

遅くなりましたが、4周年、おめでとうございます。

「僕たちは虹色」上

「僕たちは虹色」下

上のインタビュー記事を読みました。
紆余曲折があったことと思います。
日本での活動と韓国での活動が違うところも、メンバーにとっては色々葛藤もあるのではと。
バンドとして、アーティストとして活動するなら、日本の市場がベストなのだろうか・・・。
だけど、日本でたくさん学んで、それを韓国で表現して、
いつか、韓国でも自分達のスタイルが通用する世界を作っていけたらいいね。
新しい時代を築けるんじゃないのかなー。
FTはそういう使命があるんじゃないかと思うのだ。
頑張ってくれい!

 

余談ですが私、facebookやってるので、(最近はさぼってますが)そっちにも情報がどんどんあがってきてます。
特に、海外のペン(特にフィリピンペン)は情報が早いので、動画なんかも上がるのが早い早い(笑)
ありがたいことです。

さて、今日はこれ以外にとても嬉しいお知らせがあったので、
別記事であげておこうっと。