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写真集とジェジのベース(青と白) ※追記あり

仕事でヘトヘトになって帰ったら、家に届いてました♪

早速写真集をじっくり観察。
やっぱりこうやって写真で見ると色々と新しい発見がありますわね。

で、あれもこれも色々感想がありすぎて、長くなるので、本日はお気に入りのジェジンの話題を。

JCBの時のベースが赤弦使ってたとは知らなかった!
そんなん見えるわけなかろうて。
でも、何故に赤?
しかも、この日だけ・・・。
謎です。

で、そういえば、最近買ったベースはフリーベースだったんだけど、普段から使用しているベースは何だ?
と、疑問がわきまして。(今さら)
たまに写真とかで見るとミュージックマンを使用してるのは分かってたんだけど、
今回の写真集にこそっと(ではない)名前がうつってたのを発見。
カメラマン、いいとこ、抑えてるじゃーん。

もしかしたら世の中にFTのコピバンが増えて、「ジェジたんのベースと同じモデルがいい!」なんていう子も現れるかもしれないので、正式名をのせときますかね。

ERNIE BALL Music ManのStingray Limited 2007 HH(色はpacific blue burst)
※公式にmusicman stingrayとなってますが、ジェジンのベースは5弦ではありません。お間違いなく。

てことで、ご本人登場

 

ちょっと調べたらさー、スティングレイはレッチリのフリーが愛用してたみたいねー。
ここでもまたフリー繋がりが・・・(笑)

※追記です※
2013/7月号 B=PASSより

「僕にとって重要なことがあるたびに、いつも一緒に居るベースです。普通のミュージックマンは、ピックアップ*1が1基だから、重くてカタ目な音が強く出るんですが、僕のはハムバッカー*2が2基ついているので、バラードなどでもうまく音が共鳴する、少し特別なモデルなんです。練習用のベースはあったのですが、ライヴでの本格的な演奏用に初めて買ったものなので、少し高価なベースを選びました」
―このベースで何か思い出は?
「日本デビュー曲の『Flower Rock』のライヴです。ミュージックマンって本当は個性が強くて、ロック以外の音楽にはあまり似合わないんですね。僕はそれを知らずにずっと使っていたけれど、強く弾いたら強く、弱く弾いたら弱く、思い通りの音を出してくれるんです。あるときメインベースをミュージックマンから他の子に変えたんですよ、緑のに。ところが何故か音がうまく掴めない。ある限度を超えると、僕の思い応えてくれなくて。結局この子なんだと気づいたのが『Flower Rock』のときで。ベースを弾くだけでこんなに幸せを感じるなんて、ベースを弾き始めてから初めてのことでした」

※追記終了※


公式での5弦といえば、ジェジたん、5弦も使ってるのよねー。

 

まぁ、こんな可愛い顔して、5弦使いですか!?
とか思って見てたんだよ〜。

こいつは〜・・・(と、メーカーを検索)

Sadowskyですね。


サドウスキーは
割と見るので、ロゴでわかってよかったー。
でもタイプがわからず・・・。
似たようなのがたくさんあるからねぇ。
分かったら追記します。

・・・

・・・

・・・

はいはい。

どうせ、自己満の世界ですよ〜。
いいんですよ〜(笑)
いつものことですよ〜。

昔のジェジたんは知らないので、ベースの紹介はここまでにしときます。

明日も仕事だよー。
付属DVDの感想も残しときたいので、続きはまた今度〜!!!

 

*1:ボディの真ん中にある四角い物。弦の振動を音にするマイク的な装置

*2:ノイズを軽減するタイプのピックアップ