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Hoobastankから2曲

2012年グラミー賞より【2012年グラミー賞の主役となったのは6部門受賞のアデル、5部門受賞のフー・ファイターズ、そして史上最高齢での3部門受賞となったトニー・ベネットだろう。トニー・ベネットは、データ交換で世界どこでもデュエット出来る今の時代において、あえて世界各地を飛び回り、スタジオで一発録りのデュエットにこだわることで、その時だけに生まれる臨場感を生み出し、アーティストがふれあい奇跡のマジックと弾けるパッションを作品に閉じ込めた。フー・ファイターズも全く同様だ。『ウェイスティング・ライト』は自宅ガレージでテープレコーダーを回して制作するという、トレンドとは完全に逆行した極めてアナログな作品であった。「ありがとうございます。大変な栄誉です。このレコードは私たちにとって特別でした。最高のハリウッドのスタジオに行って最新のコンピューターを使って作る代わりに、自宅のガレージでマイクとテープマシンで制作したのです。この賞は、私にとってとても重要です。音楽を作るということにおいての“ヒューマンな才能”が重要だということが示されたからです。マイクで声を出して歌って、楽器を学んで演奏するということが一番大事だということ、完全でなくても良い、完全な音を出さなくても良い、コンピューターの中で何が起こるのかということではなく、心の中、頭の中で起こることが大事なのだと示してくれました」──デイヴ・グロール】世界に認められるということがどういうことなのか。バンドの基本とはなんなのか。今年のグラミー賞は色んな意味で学びの多い賞ばかりだった気がする〜。

前置きが長すぎた(爆)
だけど、でも、最後の言葉は今のFTにとっても糧になる言葉なんじゃないかと思って、あげてみたw
以前、雑誌の取材だったか、、、フニだったか忘れちゃったけど(こら)フーファイターズを聞いていると言ってたので、それ絡みでネタにしてみました〜。


さて、本日の「FTと世界の音楽」は(いつからそんなタイトルにwww)MUSEの次にメンバーの口から出るこのバンドです。

Hoobastankの「Out Of Control」→「 Crawling In The Dark 」

曲間のつなぎ、タイミング、ブレイクからの音の重なり、盛り上げ方、爆発まで。
どれもが素晴らしい〜♪
お客さんが興奮しないわけがない!

こちらもFT君達コピーしてます。

なんか・・・・・・・・貼るのを躊躇してしまった(爆)
でも可愛いからいっか!
2曲目もコピーしてるのですが、ツベで動画がみつからず。
他をあたれば出てくると思うのですが、そこまで探す気力が残ってませんw
だってー、この記事かきなおしたんだもーん。
消えちゃったんだもーん。(正確には間違って消した)

てことで(?)アメリカ繋がりでwLA進出がもうすぐですよね。
CNとのステージ、どんな感じなんでしょうか。
あー、見たいw
これ、DVDにして売ってくれてもいいよ〜。私は買う気満々だよ〜。

フーバスタンクのボーカルって誰かに似てません?
日本の・・・誰かに。。。うーん。誰だっけかなー。
あの眉毛に見覚えが(笑)

こういうステージにFTが立つところを見てみたい〜!