こちらのブログはいけっちが独断と偏見で思いのたけをぶちまける場所となっております。現在、諸事情によりコメントは承認制にしています。メッセージはプロフィールからお送りください。なにとぞ、ご理解下さいますよう宜しくお願い致します。

「BACKSTAGE PASS」9月号を読んでみた

ビーパスの前に。

れりごーのタイアップ、おめでとうございます。
やったね!
ぱっと見、音楽戦士かと思って驚いたけど、違ったw
いや〜よかったよかった。

武道館のライブでタオルを回すとかありましたけど、私、今日それを知ったんですけどw
ペンじゃない人は知らないで参加すると思うので、なくてもいっか?とか思ってますが。
ダメですか?ないと楽しめませんか?
グッズに並ぶのが苦痛でしゃぁない(笑)
適当に行って買えそうだったら買おうとか考えてるんですけど。
タオル買えなかったらハンカチでも振り回しておこうかと思ってるんですけどwww
ダメですか?
しかも、サイリウムも買う気ゼロですけど。
前回のライブで買ったはいいものの、ほとんど手はあがらずw
ライブでペンライトを振る習慣がないものでwww
あ、タオルはよくまわしますけどね。
うーむ、悩ましい・・・(こんなことで悩んでるのは私ぐらいだろうw)

では、ビーパスの感想にうつります。

FTが表紙になった雑誌はゲットしよう、という勝手なルールを決めてたので、本屋でみつけて中を見ずにレジへ直行しました。
今回、個々のインタビューあり、全員での新曲のインタビューあり、100の質問アンケートあり、ツアーライブレポあり、内容盛りだくさんでした。
んがしかし、個人的には特別に「これ!」という心ひかれる内容ではなかったなぁ。
100の質問もいまひとつ盛り上がりに欠ける。スンオチが微妙(←そこしか興味ないw)
どんだけワンオクが好きなんだ!っという・・・(笑)
ずーっとワンオクネタがつきないのだ。

てことで、それぞれの気になった所を。

 

<Personal Interview> 
☆ジョンフン☆
今まで作った曲の中でいちばん気に入っている曲に「Boom Boom Boom」をあげてます。
これ、最近私の中で急上昇してる曲だったので、読んでいて「お!」って同感だった。
あ、いや、私の場合は最近だけどw
ものすごく丁寧に作ったので愛着があるんですよ」との言葉通り、何度も聴いてると始まりから終わりまで本当に良くできているな〜と感じます。
武道館ネタの中、ワンオクのライブDVDを見たとのこと。私も見た〜。最高だった〜。
武道館が終わった後、バンドとしてはどういう風になりたいかという質問に対し、アイドルとして行くか、アーティストとして行くか、どっちも捨てがたいという発言が。
アイドルはルックスもいいし愛嬌があってかわいいってことでしょ?そこに音楽的な要素が加わればある意味、最強だと思うんですよ」だって!
アイドルの道も選択肢としてあるんだーと思ったけど、確かに、アイドルが実力あるバンドだったら最強だわな〜と。
でもジョンフン、アイドルバンドの方向で行くのだとすると、色んな意味でこの先、険しい道のりになると思うよ。うん。
今はいいけどね、今は。
ライブ中のミス(事故)でホンギにラインを踏まれて新しいギターが故障したとありました。なんだそれ〜。そんなことあんの〜?

☆ホンギ☆
歌詞を書くときはパソコンではなく、書いたり消したりの手書きスタイルだそうです。らしいわ〜。いいね♪
ジェジンの曲に書いた詩をまちがってお母さんにメールしちゃって没ったそうです。らしいわ〜(笑)
ジェジンの曲に対しての話、ここでもしてますね。最初はホンギが歌う予定だったと。まー、そういうこともあるよね。
作曲にも挑戦してるとな。このインタビューホンギの色んな一面が知れるわっ。
ライブに対する思いも、しっかりした受け答えになっていて、感心。(何様だ)
将来的にはギターを弾きながら歌う可能性も?「僕がギターをプラスする必要があれば弾くけれど、僕以外の演奏だけで曲が完成しているなら、僕はやろうとは思いません。ヴォーカルに集中したい。」はい、拍手〜!!!
日本で気になるアーティストを聞かれ、ワンオクとの回答。それだけ影響を受けてるってことですよね。うんうん。

☆ジェジン☆
ジェジンのテーマは憂鬱ですw
大丈夫かよ〜。おいおい。憂鬱な時に曲ができるんだってw憂鬱っていう訳し方が違うんじゃないかと思うぐらい、この言葉が出てくるw
アルバムの例の2曲はジェジンは自分の為に作った曲だそうで、ホンギが歌えないこともある程度予想してたことだったのだそうです。
部屋でアコギを弾きながら泣いてみたりとか好きって・・・ジェジ―大丈夫か〜www
ジェジンの印象に残っているライブは去年の夏のメジャーデビュー後初のゼップツアーだそうです。
フラロクができるまではFTとしてのメインカラーがなく、フラロクや、ブランニューをリリースしてからはFTといえばコレ!という確かなものになったと。
その疾走感が夏のツアーにもぴったりで、ツアーを廻りながら”僕がやりたかったのはこれだったんだな”という幸せを感じるようになって。ツアー自体も楽しめるようになりました
あと、最近聞くミュージシャンの中にワンオク、あげてますwあ、ジェームス・モリス(ってジェームス・モリソンのことだよね?)私も好きです!

☆ミンファン☆
曲ができるタイミングがスンヒョンといるときが多いので、それでスンヒョンとの共作が多いのだそうだ。他のメンバーとも同じ部屋に住むようになったら共作が増えるかもってwww
パソコンに打ち込んで作るのだそうです。現代っ子だわ〜。ま、ミナンはドラマ―だしね。
ミナンにとってのライブとは「試験」。ステージ上でテストを受けてる気持ちだそうです。試験まで練習して努力して、本番でいい点数をとるという。自分で採点するみたいです。
日本での最初のライブでの感想から、最近のライブでの感想への移り変わりが読んでいて楽しかった。
お客さんも変わる、FTも変わる。
外見、つまり僕の顔はお父さんとお母さんからもらったモノだから、僕の実力じゃないでしょ(笑)ドラムのプレイは僕の努力だから、その実力でみんなに認めてもらいたいってずっと思っていたので、日本でもみんなにその想いが伝わってくれたことがとても嬉しかったんです
くぅ〜いいこというね〜。
ファンへのメッセージの中で、「僕はあまり派手なパフォーマンスをするドラマ―ではないですけど、心からの音でみなさんに距離を感じさせないようなステージにしたい」って・・・。
ミナン真面目すぎる〜。いいこという〜。感動する〜。私はミナンのドラミング、大好きだよーっっ。

☆スンヒョン☆
作曲の話。Aメロから曲が浮かぶんだって!で、ミナンはサビからなので、スンヒョンのAメロと組み合わせるのだそうだ(笑)二人で一人前!www
ジャムるってことば、ひっさしぶりに聞いたけど、スンヒョン知ってるんだ〜。これってインタビューは日本語なのか?スンヒョンごいす。
ミナンも言ってたけど、バラードってそんなに難しいのかなぁ。私が知ってるバンドの方達は高校生の時には泣けるバラード作ってるけど。
ライブのパフォーマンス面に関して。「音と歌でみんなを喜ばせたり、涙させたり出来るってとても素敵なことだと思うんですよね。だから僕はいつもみんなの心に届くようにと願ってギターを弾き、歌を歌うようにしています
なんだよ〜、スンスンもいいこという〜(笑)
熱帯魚の話のくだりに爆笑。食べちゃだめでしょwww

 

・・・。

あまりひかれないとかいいつつ、感想長いわ!!!
このあと、レリゴーについてみんなで語ってくれてますが、本日はここまでにします。
長すぎる。

 

ドキドキの武道館まであと2日!