こちらのブログはいけっちが独断と偏見で思いのたけをぶちまける場所となっております。現在、諸事情によりコメントは承認制にしています。メッセージはプロフィールからお送りください。なにとぞ、ご理解下さいますよう宜しくお願い致します。

Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U-

ここからは過去へタイムスリップのお時間です。
久しぶりの再会はこちらのDVDになりました。
まじで!本当にずっと見てなかったので(DVDね)、今回がお初になります。
あ、これは1回見たかな???
いやぁ、久しぶりに5人に会えて、あたしゃドキドキとウキウキとワクワクが止まりませんでしたわよっ!
んじゃぁ、感想すたーと♪

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↑おまけ・・・

なんていうか、このDVDはリーダーの存在感が強くて、おまけのカードもふにさんだったけどw
そういえばアルバムもふにさんのカードだったわ。
逆にすんが影が薄くなるという・・・。なぜだ。

01 AQUA
きゃー!みんなお久しぶり~!!!
ほんっと、この曲はOPにふさわしい。
ふにさんの、弦をピックでギュイーンってやるやつ(ピックスクラッチ)、個人的に好きなプレイです。
一気にぶわーっとこの頃の感情が蘇った。
いやぁ、カッコいいね!

02 YES or NO
ほんの一瞬映るミナリのくるりんぱがツボです。
あー、なんか色々思い出したぞ。
すんちゃんは表情が硬いけどダイジョウブかね?

03 アイデンティティ
あ、すんがジャケットだ←今
スンとジェジが顔見合わせて弾いてるのいいね。
わたし、この曲のサビでジャンプすると、だんだん位置がずれていくんだよね、体幹ないからさwww

04 BE FREE
ここの曲への入り方すきー。
サビへの高揚感とか最高よね。
職人ミナリ・・・惚れる。
で、ジェジのすぺくたは何故AQUAではレイク(融資ではない)だったんだろか。
チューニングの関係とか?
ここまで、低音重視のイコライザーで聴いてたからスぺクタの強さが際立ってかっこよい。
ピックだからなおさらよね。
そして曲の終わり方もすきー。

MC
MCでのフニさんの存在感よ。
汗をかいていると言っているのに会場の声が正しく届かないホンギさんw

05 FREEDOM
スぺクタ~さらに硬い音!
おー、こんな感じだったかな。
DVDだから聞きやすいのかな。
ストラトはやっぱりちょっと音に色気が出る気がするー。
スンのギターは過去に調べたので追々楽器カテに入れます。
みんないい顔してる!

ホンギ、まだ終わってないから止まるな、ってそれ、誰に言ってんの。
なら間をあけないで次へいきなさーい。

06 Shinin’ On
この曲はミナリ「が」楽しむ曲です。
↑誰よりも楽しそうに歌うミナリに注目
↑歌う余裕があるぐらいに楽しくタイコたたける
↑つまり楽しいw
スンの安定したピッキング~。

曲終わりのへんてこな音のあとの間が嫌い

07 未体験Future
ガガガガッのとこと、ふにのピロピロ~
ギター二人のアレンジが大変身を遂げているところが聴き所。
ツインギターならではのフレーズのやり取りとか・・・楽しい。
ミナリは基本、ハイハット使った裏打ちのリズムがお好きなのよね。

08 PUPPY
ホンギの声がちょっと出づらくなってきてるー。がんばれー。
ジェジンをなかなか捕まえられないカメラさんwww
あーベースかっこいー!!!
最後の「わん!」をミナリが合わせてるの、かわいー。

MC
ホンギの助けてください、に対してフォローに入るふにさん、素敵。
めたまwwwダンガラwwwホンギうけるwww
そういえば指でハート作るのFTで知ったんだったわー。

09 Walking Dead
ホンギの声少し復活。
この曲はスンがとてもいい仕事をしております。
ふにもジェジも、それぞれの音がよく聞き取れるので、個々の働きが分かりやすい。

10 パラレルワールド
好きな曲。

11 Time
ここの時計の映像、思い出した。。。
神席だったとき(PAブース真後ろ)モニターで全部映像見えてたからすごい素敵だったのよ。

12 素晴らしい人生を
ふにのギターを背負ってピアノ弾く姿がかっこよす。
FTはみんな歌がうまいよね~
これってふにさんはひたすら和音のリズム刻んでるんだよね、そういえば。
実は大変なプレイなんじゃないか?これ。すごいなぁ。

MC
ボーカルエフェクターって言ってる?
発音が良すぎてわからんwww
チェンジしまくって遊んでるところがおもろい。

13 Time To
ただ曲に入るんじゃなくてね、工夫してるところがGOODよね。
ピコピコ音はいらん。
ふにの速弾き~かっちょいー。

14 Cycle
すきー。

MC
ビールが待ち遠しいホンギさんw
いやぁ、まぁ、アルバムは1年に1枚で全然かまわないんだけどさ。
それよりライブをたくさんまわって欲しいのさ。
後輩バンドにチャンスを与えたい先輩ホンギさん。
ふたつ、さんこ、みっつwww
スンの汗の払い方が独特www

15 COME ON GIRL
THEホンギsong。

16 YOU DON’T KNOW WHO I AM
4回でしめようとホンギが言ってるのにかたくなに拒むミナリさん。
なじぇwww
そんなこんなで、締めがうまくいかないために何度もラストを繰り返す羽目に・・・w
結局2回、ダンダンってやって終わりました。
なんだろ、ミナリにうまく伝わらなかったのか?
4回叩いて終わればよかったんじゃ?わからん。

~アンコール~

17 Orange Days
SEがね、2部の始まりみたいだね。
そして立ってシンセ弾くふにさん~。
そうそう、これこれ。
立って弾こうぜ。
手を重ねてるTシャツは当時私のパジャマ替わりでした。
楽しい~♪

18 Hourglass
ただ、ただ、泣ける。

MC
ビールが待ち遠しいホンギさんw(再)

19 We are...
そうです、ここが「N」ですw
アルバムを聴いた時の感想に書いたと思うけど。
これはライブで会場が合唱する曲でイメージしていたので、そのままイメージ通りだったなと。
あと、ラストのところを会場に歌わせるとかね。
思い描いた通りだったなと思ったんだよね。
あぁ、あと、ふにがピアノでスンがアコギとかも、予想通りだったなーと。
FTのやりたいこととか考えがこの頃から一致してきていた気がする。
ミナリのスティック、ロッドを使用。
(あてふりのときに持たされるやつ)


FTの名前だけでできたアルバムを引っ提げたツアーでござった。
まだまだここからがスタートって気持ちが大きかったライブでしたね。



特典映像も見ましたー。
Documentary of FTISLAND Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U -
各会場の雰囲気とか伝わってきて面白かった。
個人的にはリハーサルが楽しかった。
NWUじゃなくてGOのツアーTシャツ来てるスタッフがツボ。


次はどれにしようかなー。

こんにちは。浦島リハビリ太郎です。

youtu.be

 

いやーん

4年ぶり?に来てみたらブログが変わっちゃったから記事の書き方わかんなーい。

 

タイトルも意味わかんなーい。

てかそのままじゃーん。

 

これはちょっとリハビリが必要そうなので、とりあえずこんな感じで復活していこうかなということでチョボチョボと過去を振り返りたいと思います。

 

とりあえず、上の動画、本日初めて見たので(驚愕)1人で大興奮。

いちおしつこく見てからまた感想述べます。

 

え?大丈夫よね?

・・・つか人数減ったし(# ゚Д゚) ・・・なんていうお叱りの言葉飛んで来たりしないよね。

今頃ネタにしてんなよっっていうコメントは拒否いたします。

あー昨今のネット界隈は怖い怖い。

 

まぁこれまで色々ありましたよね。

色々。

えぇ、あれやこれや。

 

てことでおれんまにえよ。

いけっちです。

話題たっぷりだったのにも関わらず沈黙してたのには個人的理由がありまして。

今になってやっと自分の時間を優先にしてこうと思える環境の変化もありましたし。

何やらFT復活の匂いもしてきましたし。え?しない?

そろそろしれーっと呟いていこうかなと。

遊びに来られる方がいましたらまたのんびりお付き合いしていただけたらありがたいです。

 

ひとまず今回はここまで。

 

さて、果たしてこの記事はちゃんと公開されるのか?

ネット上にどんなふうに表示されるのか?

長文なくせに何この枠。

すぐ改行されるじゃん(怒)

横幅足りな―い!

編集必要~!

 

そしてあたしの大好きなコメント欄はどこにあるのか(爆)?

↑本当は閉じたかったのだが編集の仕方が分からない。

 

乞うご期待!→私!!

FTISLAND Arena Tour 2018 -PLANET BONDS- 日本武道館

FTISLAND Arena Tour 2018 -PLANET BONDS- 日本武道館
2017/05/08

やっぱりライブよね〜

ライブに行くと、その日の自分のモチベーションってのが、少なからず感想にも反映されたりするわけで

例えば日々の生活にぐちゃぐちゃに疲れてて「頼む〜元気を注入してくれ〜・・・」って体がパワーを欲している状態で見たLIVEが
ぜんっぜん気持ちが入ってなくて、明らかに練習不足で、でもそれをよしとしていて、しかも客もそれをよしとしていて、
なんていう場合。
てめーら、こちとら毎日金稼ぐために闘っとんじゃ!そんなしょーもないステージで貴重な金とるんじゃねーよ(怒)
となるし

日々の生活をやり遂げて「よっしゃ!ご褒美頂戴〜!!」って体が開放感を求めている状態で見たLIVEが
耳障りな音と言い訳並べた言葉と、無難な演奏をしてるってのに、それを会場中が誤魔化し受け入れる
なんていう場合。
そんなんじゃ全然足らないんだよ!どんだけこの日を楽しみにしてたと思ってんだ!こっちの期待裏切んじゃねーよ(怒)
となる。

だけど、こっちが求めている以上のものをステージから得られた時、
受け止めきれない見えない「何か」が体からボタボタあふれ出て、それはそれで周囲におすそ分けしたくなって迷惑がられて困るんだけど
そんな幸せな状態にさせられると、また体感したい!ってライブに行ってしまうのだな。


で、私が知っているFTは、私のモチベーションはいつも全く無視で(爆)
あんたの事情なんてしらんがな、こっちはこっちで大変なんだ、いっぱいいっぱいなんだよ!
てなステージを毎回見せられるので、なんか、だんだん見てるこっちが気を使うような、
あ、なんか、すんません、自分の事情持ち込んで(汗)みたいな気分になることが多々あった。
まぁそのうち、少しづつ別の意味で、一歩引いてステージを楽しむ方法を覚えていったのだけど。


昨日、私は2年ぶりにFTに会いに行きました。

この2年、個人的な事情で環境が変わり、体調も底辺まで落ちてまた戻り、
その間、FTの話題にはほぼ触れることもなく、観ていないLIVEDVDも溜まる一方で、
アルバムだって今回は未だ購入には至っていない。
だけど、ライブの情報が入った時に整いつつある環境と、LIVEの日ががっちり予定があったので
これは何かの導きかもしれない・・・と勝手に運命づけて久しぶりのFTのLIVEへと馳せ参じた次第でございます。

一言。
ヤバかったね。
いや〜、やばかった。

なんだろなー。私は弱ってた。そう、私は弱っていたのよ。
色々なことに疲れ果てていて、でもそれでも日々は続く。この先もやり遂げなければならないことは山積み。
そこで見たFTのライブはこれまで見たどのLIVEとも違って、優しさに満ち溢れていた。
その優しさが、今の荒れすさんだ弱っている私にはたまらんかった。
空白の2年、どんな苦境を乗り越えてここまで来たのか知らんが、FTは大人になった。
そうだ、ホンギが言うように、大人になったのだなぁ。。。と思った。
いや、20代つったら普通に大人だろ、とかそういう単純に年齢の話ではなくね。

ぶらんにゅーですでに涙腺がやばくて、耳に入る音が成長の証と言いますか、全然違う!
全然変わった!全然良くなった!って。
・・・そりゃ当然か(笑)
この曲は私にとっての目覚めの曲ですよ。それをガツンと浴びせられて、そりゃこっちも目が覚めますよ。
危なかった。色々持って行かれそうになったわ〜。
しかもこれ、ツアー始まっての3日目?とか。てかもう今日で終わるけど(ツアーと言っていいのか?ホンギさん)
「ぼくたちの話を聞いてください」と、それがセトリのテーマだと言ったホンギの真剣なまなざしに、
あれ?ホンギってこういう感じだったか?って自分の中のホンギ像が大分変わったのを感じた。
歌も、つか話?も、ちゃんと届きました。
ボーカルは歌ってなんぼ。歌を届けて当然。そんな当たり前のことを改めて実感。
伝えようという気持ちと、それを受け止めようとする想い。
これぞ心で繋げるコールアンドレスポンスよね。



とそんなわけで、今回はちょっと嗜好を替えて、ライブのレポというより
2年ぶりのFTへの感想を留めております。

初っ端、私の心を捉えたのはホンギの歌声だった。
歌が上手いのは当たり前田のクラッカー(やめなさい)なんだけど、その歌のうまさが、
ある意味ホンギのネックになる部分でもあるのかなと私は分析しておりまして、
うまいがゆえに必要とする行為を必要としなくなる。
例えば、歌が苦手な人は一生懸命練習するだろうし、努力を惜しまないだろう。
で、その何かに「努力する」という行為をひとつ失う。だって、もともとうまいんだもん。練習の必要ないんだもん。
もちろん、歌が上手い人も、さらなる上達を目指す人は高みを目指して努力するでしょうが。
それでも全く歌えない人よりは、スタートから目標値までの距離が違うと思うのです。
でもそこはホンさんの場合、喉の弱さというマイナス面でのケアが必要なわけだが、まぁそれはちょっと種類が違うのではぶきます。
努力をしない人はそれ以上成長もなく、変化もなく、もしくは衰える。
何かに長けている人は、それだけで成功者に見えるだろうけど反面、努力をし続けない限りそれ以上得るものはない。
まるっと省略して(は?)久しぶりのホンギの歌声はすごく、すごーく、伝わる歌声だった。
どの曲も。
どの曲も、ってのがとても大事で、今ままでは曲ごとに割と波があって正直気持ちが見えない歌もあったわさ。
なんじゃそりゃ、な、歌になる時もあったさ。
だけど、昨日は違ったなー。
この2年でホンギの何が変わったのか、成長が見られる歌声だなと感じて、そうしたら歌詞がビシビシ伝わってきた。
今の、ホンギの歌が、言葉が、話が、ちゃんと届いた。
「叶えるために僕らは出逢った、そうだろ?」
いや、それ、もしかして今気づいたのか?今それを言うのか?今振り返ってるのか?
ってスタートからぐるぐる思いがめぐりました。
ホンギの笑顔と、歌声と、胸が熱くなる場面が何度も訪れて、その度にあたしは何度も涙腺と格闘したです。
金色の長靴で登場したときはやっぱりホンギのファッションセンスは謎。とか思ったけど(笑)
(注意:長靴かと思ったら違いました)


TIMEが始まって、ミナリのアレンジに気が付いて、そこからはずっと職人ミナリを見続けました。
黙々とドラムと格闘を続けるミナリさん。
カッコ良すぎる。ため息が出る。ファーって拍手しちゃう。
力強さとしなやかさと、スティックの振りも少し変わったのか?弧を描く感じが、振りおろしがスマートになった。
あんなにスマートに振り下ろしてあの力強い音を放つんだもんな。
横を向いて電子ドラムを叩く時にそのスティックの一定の振りが目に入ってきて、ほんの一瞬なんだけど、
そんな一瞬にも成長を感じられる。
めっちゃいいよ。
みなりのドラム、めっちゃ好きですよ。
みなりの周りでシンバルが踊りまくる光景、いつまででも見てられるよ〜。
って、ぎゅぎゅぎゅーっと心を鷲掴みにされました。


ずーっとロックな音を放っていたのはリーダーのふにさん。
ギターの演奏は妖艶で、ピアノを弾く姿も七変化。
曲に合わせて色んな表情を見せてくれる芸達者な男前なふにさん。
弦を抑える音がべらぼーにクリアになった〜。
ほげー・・・と口があいてしまって、ソロが終わるたびに思わず拍手。←当然だが周りにそんな人はいない
なんかもう、フォー!って叫びたくなるギターの音色だった。
MCの時に時々おやじみたいな合いの手を入れる人がいて、まぁそれはふにだったんだけど(笑)
スンに負けず劣らず、ふにもMCがおもろくなっていましたわ。
まぁその片鱗は2年前も見えておりましたが。
なんか、、、フニがギターをかき鳴らしてる姿を見ると、それだけで異空間に飛ばされる様な感覚に陥る。
そういえば、シンセが2段になってて、ちょっと新鮮。いつもの電子ピアノも健在で、鍵盤を叩く姿は・・・
やっぱり立てば?とか思ったけど(笑)座って弾くのがふにスタイルだもんな。


私の席からはジェジンがちょっと見にくくて、ジェジが花道へ来た時にガッツリのめり込んで演奏を見るという感じでした。
だけど、ベースの音は体に響いていたし、相変わらず、姿はなくとも音の存在は確かで、
ジェジンは安定してベースを全うしているんだなと体感しました。
バウワウ(察してw)の時のスラップは、フレーズの始まりから終わりまで、目の前で披露してくれたので、
何も遮るものがなく頭からつま先までジェジを堪能。
きもちよかったー。
顔を見るとあんなに可愛いのに、人をふにゃっとさせるくせに、ガリガリとベースを鳴らすと野郎にしか見えなくなる。
実はメリメリと皮をはがすと中にひげもじゃの筋肉ムキムキのごっつい野郎が入ってるんじゃないか?とか思っちゃう。
今回も、やっぱりジェジンの曲が私は一番しっくりきて、アルバム買ってないけど、ジェジ曲欲しいから買っておこうかなと思っている。
歌声が少なかったのは少し残念だけど、そういう選曲だもんな、仕方ない。


すんは・・・
ごめん、ちょっとよくわからないかった(爆)
目立ってこれ!ってのはなくて〜。
・・・というのを思った時に気づいたわ。
スンのセカンドとしての仕事っぷりを。
全体的に盛った音もあったけど、ツインギターである意義といいますか、
スンが鳴らす音がリズムで、伴奏で、ジェジとミナリと共にFTを支えていることを。
本当の職人は目立たないものよ。
でもちゃんとそこに在る。
それってすごく貴重じゃない?
それだけ、スンの音が溶け込んでいる証拠じゃない?
すにょんの安定した猫手とへそ弾きスタイルが私にとっては安心感となって伝わってきました。
しゃべりも面白いしな〜www


突っ込みたいところは色々ある。
声にエフェクトかけちゃう場面多すぎだし、時々うるさいし。
だけど、最後の曲はまんま素の音で、制限かかってるドラム音がビシバシ届いてきて
あぁやっぱりこの5人だわ〜となる。
この5人だから出せる音だし、音楽だし、LIVEなんだよなー。
来年まではライブを全部やっていきたいと言ったホンギさん。
私もなるべくスケジュール合わせて参戦したいなと思っている。

それにさ、例えばまぁ2年いなくなるとしてもよ、私は大丈夫。
体験済み(笑)
だけど、向こうではそうもいかないのだろうな〜・・・。
あ、意外とこっちもか?
武道館であれだけの黒幕、よそのバンドでも見たことない光景でしたわ。
二日あるから今日が満席だといいねぇ。
ていうかさ、武道館をそんな扱いにしてるのがいかんのだわさ。
そこに対しては私は怒り心頭でございますがな。
ま、なんにしてもこの先「も」大変だね。。。


大好きな音楽を生業としていけること
自分のやりたいことを成し遂げるために犠牲にしなくてはならないこと
大人にならなくてはいけないというホンギの言葉が
まだ耳に残ってる。

そんな2年ぶりのFTISLAND達でした。